My Funny Valentine（耳コピ）

アメリカン・アイドル、シーズン4でミュージカルがテーマの時コンスタンティン（Constantine Maroulis）が歌ったMy Funny Valentineの耳コピです。審査員のサイモン・コーウェルが「その生意気な顔に９．５」と評価を（≧∇≦）
この曲もほぼ毎日聴いてます。下の色文字は私の勝手な訳です。

僕の面白いバレンタイン　4コマ漫画みたいなバレンタイン
僕を心から笑顔にさせてくれる
顔も良いとは言えないし、スタイルだってギリシャ彫刻とかけ離れてるし
洗練された会話もできない君だけど

でも、僕のために髪形は変えないで
そのままの君でいてくれないか、僕のためそのままでいて
君の全てを愛してる
僕にとっては毎日がバレンタインディなんだよ

Constantine - My Funny Valentine

まいふぁーにーばれんちゃーん　すいーこみっく　ばれんちゃーん
ゆーめーみぃすまぁー　まいはー
んー　そお　ふぃぎゅあ　　れっつざんぐりー
いっつお　まーい　あゆういーくっ　うぇんにゅおー　べーにーつすぴーくっ
あゆすまー　あー

じょんちぇんじゃ　けあ　ふぉーみー　
なっ　いっふゆ　けあふぉーみー
すてーりるばーれんちゃーいん　すてーーーーい
いっつでぇ　いず　ばれんちゃーいず　でぇーーーーーえぇぇ

この顔でこんな内容の歌を歌われたらポーラじゃなくても
気を失いそうになったわ。恋に落ちたかと思った（このときのポーラの感想）。

あなたをドキドキさせるために自分を磨いちゃる（￣‥￣）と思わずにいられましょうか。
メリンダの大人のアレンジも良かったですが、私はこのコンスタンティンのMy Funny Valentineが好きです。

DCも頑張ってます（≧∇≦）

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I Can't Make You Love Me（耳コピ）

久しぶりの更新です。
大好きなボニー・レイットの"I Can't Make You Love Me"を上手に歌いたいと思って、つい耳で聴こえたままの歌詞を覚えました。いかに私の英語力がお粗末かさらしてしまうことになりますが、気にしません。お友達にはばれちゃってるし。 
コンスタンティン（Constantine Maroulis）と一緒にどうぞ。

 

たーんだららぁーいつ
たんだらーべー
たんだーじーぼぃしぃず　いんさーいまへー
れいざんうぃずみぃ　てぇみのらーぃず
じゃすふぉみぃくろーおず
どんぺちゃーなーぃず　どんぺっちゃなーぃずみぃー

ざけん　めいくゆうらぶみぃいふどーぉん
ゆきゃん　めいくゆあはーふぃる　さむしん　いおーん
きりざだぁーく　でぃすふぁーななわーず
あぶれいざまはーっ　あいふぃるぱわぁ
ちゅうおん　のぉゆーおん
ざけん　めいきゅらぶみぃー　ゆうどーん

正しい歌詞はこちらから。

  

 

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アメリカン・アイドル フィナーレ（シーズン7）

シーズン7もいよいよフィナーレです。
10万人以上の参加者があったシーズン7残ったのは名前も同じディヴィッド、しかも2人とも左利き。
ロッキーのテーマで始まったLAのノキア・シアターでの決勝戦。
赤コーナーからディヴィッド"シュガーフット"クック、青コーナーからディヴィッド"ベビーフェイス"アーチュレッタがリングネームとともに紹介されました。



コーチはクライヴ・デイヴィスとアンドリュー・ロイド＝ウェバー。解説はテレビジャーナリスト（オリンピックやボクシングの解説者）ジム・ランプレイ（Jim Lampley）です。

今回は音楽業界のカリスマ、クライヴ・デイヴィスの選曲。
作曲コンテストの上位10曲から候補者が選曲。
候補者の選曲の3曲歌います。
コイントスで先行はディヴィッド・クックからです。

ディヴィッド・クック（David Cook ）
1曲目：U2の"I Still Haven't Found What I'm Looking For" を。
男爵の指導通り堂々と歌ってます。またDCの瞳に吸い込まれそうに。
ランディ「最後のアレンジが気に入ったよベイビィ」
ポーラ「私たちが求めるディヴィッド・クックは健在ね。どこにもない逸材ね」
そうなのポーラのDC評は全く私と同じです。
サイモン「気持ちが高ぶってたね。その点を考えると抜群の出来だったよ」

2曲目："Dream Big"
歌詞の中に"子供のころ大きな夢があった。世界を変えてやると・・・・待ってるより行動しよう、誰かがいうより案外星は手に届くとこにあるんだから"というような内容があります(私の訳なのですみません）が、DCは口だけじゃなく行動の人に思えます。
ランディ「君の声が曲に魂を吹き込んだ。高音にも気迫がこもってたね。見事だったよ」
ポーラ「あなたの歌声とギターにみんな心を奪われたわ。初めて聴いた曲なのに大好きにさせてくれたわ」
サイモン「ボクシングでいえばライト級。終盤は最善を尽くしたと思うよ」

3曲目：コレクティヴ・ソウル(Collective Soul) の"The World I Know" をチョイス。
観客が盛り上がる今まで披露した曲は、何曲だってあるのに守りに入らず、あえて初めて披露する曲をチョイスしたことに、この決勝の場で歌う意味を考えさせられました。
"The World I Know" は911から立ち直ろうとするNYの事や、闇も知ってるけど希望を捨てなかったり、泣きながらでも前に進もうとする曲に私には思えるのです。
お兄様のアダムや、ホジキンリンパ腫という免疫系の癌（95パーセントの生存率）と診断されたルーク・メナード（右）への応援歌にも聴こえました。忙しかっただろうに、ルークのお見舞いにカーリーとディヴィッド・クックは病院に行ったそうです。そしてルークは故郷に帰り治療に専念するそうです。

ランディ「今日の君は粋な聴かせ方をしたね。幅広い選曲でいろんな一面を見せてくれた。上出来だったぞ」
立ち上がって拍手を送ったポーラ「信念を持ってステージに立ってるのわね。あなた自身が生きた素晴らしい歌だったわ。心から拍手を送りたい」再び立ち上がり拍手するポーラ。
サイモン「君はこれまでの候補者の中でも際立って素晴らしい人間だ。美しい曲だったが、まったくもって決勝戦にふさわしくない曲だった。君が歌うべきだった曲を挙げるとすれば"Billie Jean"や"Hello"だ」
ランディ「決勝向きじゃないが、彼にはピッタリの曲だったぞ」
サイモン「何が言いたいか分かるかい？」
DC「イエスとノーです。私は進歩し続けたいと思ってます。過去と同じ選曲は避けたかったんです。でもサイモンの言いたいことは分かります」
最後まで攻め続けたディヴィッド・クックに感動しました。サイモンの言うリスクを恐れないはこういうことじゃなかったのかしら？

ディヴィッド・アーチュレッタ(David Archuleta)
1曲目：エルトン・ジョンの"Don't Let the Sun Go Down on Me "を。
男爵の指導は目を開けてです。長い間デ・ニーロパパ指導であろう目を閉じちゃう癖はなかなか治らないのね。力が入った歌でした。やはり私は高音が気になっちゃいました。
ランディ「完全無欠のステージだった」
ポーラ「感動して鳥肌が立ったわ。あなたという太陽が世界を照らしてくれるわ」
アーチュレッタ君のような正統派の歌手は彼のファン層といわれてる、思春期前の女の子たちとpostmenopausalの女性に確実に光を届けてくれるだろうと思います。
サイモン「前回は平均的だったが今のステージは君のベストだろう」
2曲目："In This Moment"
歌詞の"窓に映った自分の姿はなぜこんなに完ぺきなのか"に男爵が、まるでサイモンの曲みたいだと(≧∇≦) この曲はチョット古くさく感じました。服の所為かな。
ランディ「曲そのものには夢中になれなかったけど、君の歌は超一流だ」
ポーラ「心のこもったパフォーマンスだったわ」
サイモン「エゴ満載の歌詞が気に入った。自分に酔いしれる歌だ。君は対戦相手より選曲が上手い」
3曲目：セミファイナルでも歌った"Imagine" 　
セミファイナルで聴いた時の感動が今回はありませんでした。アーチュレッタ君が歌唱力に慣れてしまったのかしら。
ランディ「今日の君は最高だ、スターが誕生したぞ！君に決まりだ」
ポーラ「最高潮に達してるわね。素晴らしいの一言に尽きるわね」
サイモン「今シーズンゴシップが多かったが（デ・ニーロパパか）番組の目的はやはりスター発掘だ。今シーズンのトップ２は非常にレベルが高い。君は今日ここに勝ちに来た。君のKO勝ちだ」この言葉で私は落ちました。
ゴシップのことは未成年のアーチュレッタ君に対しパパが熱中し過ぎて目に余った人がいたんだろうなと思います。アーチュレッタ君のファンもアメリカン・アイドルのファンもそんなに気にしてなかったのではと思うのですが。パパがアメリカン・アイドルになりたいのねと思っても。

ゲストはシーズン2で同じく男性対決になったときの優勝者、ヴェルベット・テディ・ベアことルーベン・スタッダード（Ruben Studdard）の"Celebrate Me Home"を聴きながらシーズン７の予選から今までの映像が流れました。

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タグ：アメリカン・アイドル シーズン7 フィナーレ

アメリカン・アイドルTOP3（シーズン7）

 アメリカン・アイドルシーズン7もいよいよトップ3になりました。
ジェイソンのさよならが思った以上に応えジェイソンの夢ばかり見るわ
"Hallelujah""Over the Rainbow""I Don't Wanna Cry""Memory""September Morn" が
頭の中でも再生しっぱなしの1週間でした。
あ～また八の字眉で唄うジェイソンが観たいわ。
まだ私にはディヴィッド・クックがいる！
今週は審査員(ランディ・ジャクソン、ポーラ・アブドゥル、サイモン・コーウェル)の選曲、本人の選曲、プロデューサーの選曲の3曲を唄います。


トップ3になると故郷に特別機で帰ることができるのも、3人には嬉しいことだと思います。
そして故郷が盛り上がってる候補者が優勝してきてる気がします。
会場から10分も離れてないラスヴェガスに住んでたシーズン5のキャサリン・マカフィーはかわいそうでした。だってスターは珍しくないし都会だし盛り上がりようがないんですもの。
日本でいったら六本木やお台場出身？

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TOP4 ロックの殿堂 （アメリカン・アイドル シーズン7）

TOP4今回のテーマはロックの殿堂、ロック史に残る500曲から2曲歌います。
このテーマは知ってる曲が前回よりたっぷりありそうなので嬉しいわ。
ジェイソン…あくび中？

客席にはプリズンブレイクのあのベリック看守役のウェイド・ウィリアムズがニコニコ顔でいたのにビックリ。
カーリー・スミッソンや目の保養ルーク・メナードも（≧∇≦）
「TOP4のうち3人は得票数でトップになったことがあります」とライアン。

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TOP5 ニール・ダイアモンド（アメリカン・アイドル シーズン7）

Top5、FOXジャパンでの初回放送は5/24です。もうその日にはアメリカでは・・・・。
今回のコーチはニール・ダイアモンド（Neil Diamond）ですが、名前は聞いたことがある程度の私。
某有名レンタルショップにCDを借りに行ったら置いてなかった(￣□￣;)!!

若い頃のニール･ダイアモンドにビックリ。  





1960年から活躍しているニール･ダイアモンド。
ジャンルはロック、ポップ、フォーク、カントリーと幅が広い。
映画『かもめのジョナサン』のサウンドトラックを製作したり、モンキーズに曲を提供。
ダイアモンドは世界中で1億2000万以上の売上げを記録し、アメリカでは4800万枚の売上ました。
１９４１年生まれのダイアモンド、今も現役でツアーを行ってます。



ニール･ダイアモンドの曲から２曲歌いましたが、進行が慌ただしかったです。
これまでは誰かが歌うと審査員がコメントするというワンクッションがあるので余韻に浸れたのですが。
今回はライアンが出てきて、視聴者投票の番号を言い、すぐ次の候補者。ふ～。

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Top6 ミュージカル（アメリカン・アイドル シーズン7）

今回のコーチ、アンドリュー・ロイド＝ウェバー(Sir Andrew Lloyd Webber）は1948年生まれのイギリスの作曲家です。1992年にナイトに叙勲され、97年には一代貴族ロイド＝ウェバー男爵(Baron Lloyd-Webber）に叙爵されています。
ラスベガスにある『オペラ座の怪人』の劇場ファントムの館で、アンドリュー・ロイド＝ウェバー（以下男爵）に指導される候補者たち。

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Top7 マライア・キャリー（アメリカン・アイドル シーズン7）

今回のコーチは4月30日にラッパーのニック・キャノンと結婚した歌姫マライア・キャリーです。
ジャックラッセルテリアのJJ君もコーチに参加か（≧∇≦）
7オクターブ（ライアンによると5オクターブ）の声域を持つマライア、携帯電話で彼女の歌声は聴こえるんだろうかとふと思いました。鈴虫と一緒にしちゃいけないですね。
そんなマライアの曲、比較される女性陣には厳しい週です。

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アイドル・ギブズ・バック(アメリカン・アイドル シーズン７）

5/4、日曜日午後８時から１１時半まで（結果発表も含め）長時間の放送のアイドル・ギブズ・バックでした。
いつもの会場とコダックシアターの２か所から放送でした。いつもの会場では電話による募金をファイナリスト達が受け付けてました。ヘルナンデスもアマンダもチキージもレイミエルもいたのが嬉しかったです。
みんなも参加できて誇らしかったろうな。
この写真はコダックシアター。



冒頭のPlease Don't Stop the Music にアメリカン・ダンスアイドルのファイナリスト達が(≧∇≦) 　
パーシャもベンジー&レイシー兄妹も、そしてドミニクもホークも。カーリーの横にいるのはダニーなの？
パフォーマンスは ここ。
ホークの元彼女が今シーズンのファイナリストと付き合ってるという噂もありますが、この放送がきっかけで噂になった気がします。上の写真を見てもくっつき過ぎだし。

募金の使い道を様々なスター達がレポートしてくれました。
アフリカでのHIVの薬や家族を亡くした孤児のため、マラリア予防等。アメリカではカトリーナ被害の人々、医療保険の問題等。
アメリカン・アイドルの会場から600ｋｍ程にある地域は閑静な住宅街に見えますが、昼間でも誰も街を歩いていない。子供も遊んでいない。「ドライバーから撃たれるから、家の中にいるんだ」と小さな子供が答えます。子供たちが安心して遊べる公園や、日本でいう児童館があったら、子供たちの笑顔も戻ってくるのでしょう。
子供たちに教育、安全な食事、そして保護が目的のアイドル・ギブズ・バックです。

デスパレードな妻たちの配管工マイク（ジェームズ・デントン）がキャリー・アンダーウッドのドレッシングルームの配管を修理してる映像が流れ、テリー・ハッチャーが唄う。マイク（ジェームズ・デントン）もバックバンドにいるというお遊びもありました。ここ。
子供のころ不幸な出来事があったテリー・ハッチャーだからこそ、出演したんだろうなと思います。 

 

 

 

 

 

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Top８ 感情を揺さぶられる曲（アメリカン・アイドル シーズン７）

今回のテーマは感情を揺さぶられる曲。結果はアイドル・ギブズバック放送後、次々回ということです。
前シーズンはジョーダン・スパークスが最後まで呼ばれなく泣いちゃって（優しくティッシュを差し出すラキーシャからひったくってるほど動揺してた）最後にみんなで歌うとき声が上ずっちゃってたから、今回結果は別の放送日にしたんだろうな。



歌う順番は左のマイケルからブルック・ホワイトへ。

トップバッターはマイケル・ジョーンズ（Michael Johns）がエアロスミスの"Dream On"を。ここ。
先週と服が同じ？ジャケット脱いだだけに見えちゃうよ。
夢をかなえるということでこの曲をチョイスだったのですが、聴く側は置いてけぼりの感が。
前回良かったのに、今回はまた誰かの真似に見えちゃう。高音ひどい( -_-)

サイーシャ・メルカド（Syesha Mercado）はファンテイジア（Fantasia）の"I Believe" を。ここ。
声もいいんだけどサイーシャ、ファンテイジアと比べたら空っぽの唄に聴こえちゃった。
客席のパパが嬉しそうに応援してたのが良かった(≧∇≦)
心を揺さぶられたファンテイジアのサマータイムはここ。

ジェイソン・カストロ（Jason Castro）はIZことイズラエル・カマカヴィヴォオレ（Israel Kamakawiwo'ole１９５９．５.２０→1997.6.26）バージョンの"Over the Rainbow"を。ここ。
もうジェイソンの選曲は私のピンポイントです。しかもIZのバージョンをアレンジするなんて。
IZのOver the Rainbowを最初に聴いた時は、違和感があったのですが聴いてくうちにジワジワ心にしみるんです。それをジェイソンが唄ったからもう感激。
今回の中でベストパフォーマンス！
IZのはここ。シーズン５のキャサリン（Katharine McPhee）はここ。サイモンが審査員をしてる番組で有名になった６歳のコニー・タルボットちゃんのはここ。
 

 

 

 

 

クリスティ・リー・クック（Kristy Lee Cook）はカントリーからマルティナ・マクブライド（Martina McBride）の"Anyway"を。ここ。
自分を貫くことの大切さに共感したとこの曲をチョイス。
今回のKLC良かったです。インタビューも好感持てたし、シンプルなTシャツの方がかわいく見える。
本当に好きで唄いたい曲だったのかも。

ディヴィッド・クック（David Cook）はOur Lady Peaceの"Innocent"を。ここ。
「生まれ持った良心を大切にしろ」というメッセージが自分の心に強く訴えるものがあったと、この曲をチョイス。彼のパフォーマンスではベストではなかったけど、心に響きました。
掌に書いてあったギブ・バックも良かった。

カーリー・スミッソン（Carly Smithson）はクイーンの"The Show Must Go On"を。ここ。
サイモンは褒めてたけど、レフリーのような服。似たような水着もあるし・・・カーリーのスタイリストはどうなの？
QUEENは大好き、この曲も思い入れがある。出だしは良かったけどなんか不完全燃焼な感じでした。
シーズン5のパリスちゃんの方がずっと感動した。ここ。

 

 

 

 

 

ディヴィッド・アーチュレッタ君（David Archuleta）はRobbie Williamsの"Angels"を。ここ。
暗いトンネルの先にも希望の光はあると、この曲をチョイス。アーチュレッタ君は安心して聴いてられます。アーチュレッタ君の首振り人形があったら買っちゃうな。

ブルック・ホワイト（Brooke White）はキャロル・キングの"You've Got a Friend"を。ここ。
思い入れがある曲を唄うとき彼女はあまりに態度が感情的で、引きます。BGMかなって感じ。可もなく不可もなく。おかしいな、ブルック・ホワイト好きだったんだけどな。
ナニーがそんな感情的でいいのかしら？ナース・アマンダの俯瞰して見てる態度の方が好きです私。番組去っちゃったけどアマンダが懐かしい。

今回落ちるのは、書きたくないけど最年長の人なんだろうな。孤独感が漂うパフォーマンスだった。
5/4は続けて３時間半の放送か。

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