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アメリカン・アイドル12#24トップ7@ロック [American Idol season12]

アメリカン・アイドル シーズン12、トップ7のテーマかロックです。オープニングでもうゾワゾワするる。し か も 特別ゲスト、オリイィィィィィィィアンティ!(レニー・ハートさんのように巻き舌で脳内再生をお願いしたい)。
何それ何のご褒美。深くて丸いオリアンティのあの音が聴けるのね。24時間でアレンジされた今夜の10曲を覚えてきたオリアンティ。

歌うパン職人ゲイブ・ブラウンには“Back In Black”を。チャーリーには"Sweet Child O' Mine"を歌ってほしかったなぁ。この二人が残ってたら、きっと違うところから攻めてくるんだろうな。


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審査員はキース·アーバン(Keith Urban)、ニッキ·ミナージュ(Nicki Minaj)、ランディ·ジャクソン(Randy Jackson)、マライア·キャリー(Mariah Carey)。ホストはライアン·シークレスト(Ryan Seacrest)です。

年齢は日本放送日2013年4月13日で計算。
今夜は各候補者の印象を他の6人が話してます。


20130321-top8-portraits-07-500x375.jpg1.バーネル・テイラー(Burnell Taylor 1993年4月14日19歳)ルイジアナ州ニューオーリンズ  BTR予選 ジャンル:R&B。
ボン・ジョヴィの"You Give Love a Bad Name"
「バーネルは訛ってて、半分聴きとれない」「歌ってる時の動きが変」あれは魔法のキラキラとかお花を飛ばしてるんだからね。「あの喉に悪そうな笑い方」みんなの意見に、ぽっチリ落ち込むバーネル。

新鮮さは無かったけどまあまあ。目の前でボン・ジョヴィのステージ観たら、うっかり選曲しちゃうのも無理ないか。
サンボラが本人事情でツアーに参加できなくなって残念です。
ブルーノ・マーズがどんな曲を歌おうとブルーノ色が濃く、声だけで体ごと喜んじゃう。バーネルもそうだ。ジャンル:バーネルと書きたい。KISSの“I Was Made For Loving You”をバーネルで聴きたかった。ボウイの“Let's Dance”も良かったかもなぁ。
キースが保護者のような笑いで喜んでる「最後のキックは無理があった」カメラが引いてて分かりにくかったけど。確かに。「君にロックは向かない。ぎこちなくいつもの仕草も見られなかった。君は声という武器がある。自分らしくアレンジすればいい」
ニッキ「クマのぬいぐるみみたいで、抱きしめて食べちゃいたい。バイアスがかかってるかもしれないけど、今日も決まってた。ハグしたい。苦手なジャンルでも最大限自分の魅力を発揮して、あなたらしさを見せて」
ランディ「ビートに乗る訓練もした方がいいぞ。ズレてたからな。ロックじゃなくてもビートを外しちゃだめだ」
マライア「私はあなたのファンだって知ってるわね。この曲は特別な曲思い出が詰まってるの。出だしは別人かと思うほど、様になってた。あなたの勇気を称えたい・楽しんで歌ってたのが伝わったわ」




20130403-top7-performance-show-04-500x375.jpg2.アンジー(Angela “Angie” Miller 1994年2月17日19歳)&ラザロ( Lazaro Arbos 1990年12月27日22歳)
 QUEENの"愛という名の欲望"
ラザロは音が取れないの?思った以上に声域が狭いのかな。前奏とアンジーがいなかったら聴き倒したこの曲が分からなかったかも。ラザロまた歌詞忘れてる。でも歌い終わってガッツポーズ。やる気が無いのは、10万人の参加者にもファンにもオリアンティにも失礼。2週続けて歌詞を忘れ、自己陶酔して歌ってればいいさ。
ニッキ「ケン&バービー元気?雰囲気は出てたわラザロ。また歌詞を忘れたわね。アンジーは持ち味の高音と、曲を完璧にモノにしてた」
ランディ「アンジーは上出来。ラザロは歌詞を忘れたのが残念」
この曲聴いたことないって笑って言い訳。アンジーだけの意見での選曲じゃないでしょ、てか、アンジーの選曲じゃないと思うぞ。
マライア「名曲ね。デュエットが難しかったのかしら?音域の広いフレディ・マーキュリーの曲だもの。歌詞を忘れたラザロのサポートををアンジーがしてたけど、歌詞を忘れたらデュエットの掛け合いが台無しになる」
キース「フレディが作った異色の一曲。50年代風のロカビリー調。受け狙いの安っぽいショーみたいだった」
いっそのこと“ Don't Let Me Down”歌ってくれ。・・・黒い私が前面に出てごめん。



20130321-top8-portraits-09-500x375.jpg3.クリィ・ハリソン(Kree Harrison 1990年5月17日22歳)デモシンガー テキサス州ウッドビル OKC予選。ジャンル:カントリー 楽器:ギター。
アーマ・フランクリン/ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーの"Piece of My Heart"
「母性本能の強いクリィ。アイロンをかけてくれる。見守ってくれてる」「誰とでも知り合い、知らない人はいない」「スタッフ全員の親類関係まで把握してる」「毎朝僕達にハグして、愛してるって言ってくれる」あ゛あ゛目から液体が。

芳醇とか豊穣の女神という言葉が浮かクリィ。
エヴァネッセンスで来ると思ったら、ジョプリンで来たあ!ちょっと~もっと歌ってほしい曲がたんまりあるんですけどクリィ。“What You Want”と“Brand New Eyes”もクリィで聴きたい。
ランディ「今夜のショーが今始まった。さすが安定のクリィ。ブルースとカントリーの融合。クリィが勝ちに来た」
マライア「感服。選曲の才能もある。真のアーティスト。何を歌うべきか分かってる」
キース「アイロンがけの女神の批評なんかできない。動きにくそうなのはブーツの所為?」クリィ「神経痛で腕が上がらないの。精一杯パフォーマンスしたけど不自然だったかしらね。そう、気づかれちゃった」横向きに寝ていて神経圧迫しちゃったのかな?自分で自分に腕枕して、腕が上がらなくなる。
キースはモテるわ、これじゃ。ちゃんと女の子のこと見てるもの。頭下がるわ。「いつもと様子が違うと分かった。その美声では勝ち残れるし、そのプロ根性があれば大丈夫だね」
ニッキ「私たち全員をビリビリ痺れさせた。何でも自然体で歌いこなせる。歌を聴くだけで、あなたの優しさや母性が伝わる。誰にも及ばない魅力的な歌声だわ」
ジョプリンと同じ病院で生まれ、お祖母さんはジョプリンと同郷。すごいっす。
 


20130403-top7-performance-show-08-500x375.jpg4.キャンディス(Candice Glover 1989年11月22日23歳)&バーネル(Burnell Taylor 1993年4月14日19歳)
ボックストップスの"The Letter"
キャンディ、凄いとこから声が出る。むせないでよくあんな声が出るよバーネル。お姉ちゃんと弟くん。バーネルが リラックスしてて、可愛らしく映る。楽しいステージだったわあ。
マライア「何でも歌いこなせるのね。予想外の選曲。張り合ったりせず、曲と丁寧に向き合っていた」
キース「2人にピッタリ。バーネルが本領発揮できてた。曲との相性も良かった。ャンディスが、銀河系の星が大集結したかのように輝いてた」
ニッキ「キャンディスの歌声には、惑星まで突き破るほと破壊力がある。バーネルのロックは、他と一線を画する。陳腐なロックとはわけが違う。ソロの時よりバーネルらしさが表現できてた。あなたも何を歌ってもバーネル流に自分らしく歌えるようになるべき。最高(のデュエット)だった」
ランディ「バーネル、ソロより断然よかった。キャンディス、OMG君の声を聴いた瞬間4人とも度肝を抜かれた。プロの域。2人とも見事」




20130321-top8-portraits-03-500x375.jpg5.ジャネル・アーサー(Janelle Arthur-1989年12月12日23歳)フィットネスインストラクター テネシー州オリバースプリングス CLT予選 ジャンル:カントリー 楽器:ギター。
ビリー・ジョエルの"You May Be Right"
「ジャネルはカントリーがよく似合う」「自分をジジェネイルって呼ぶの」「感情豊かに話をする」「彼女が話すとすべて昼メロになる」ジャネル「バーネルはいつも私が大げさだってからかうの」20kg減量したバーネルが心配にもなるかも。ジャネル、フィットネスインストラクターだし。

キャリーの“Alon”を聴いてから、カントリー歌手が歌うロックが楽しみでしかたないのです。ステージに出ただけで、パッと明るくなるジャネル。飾らない素直なジャネルが大好きだ。
キース「ブーツが凄いカッコいい」ジャネル「ロックだから、ストーンのブーツにしたの」「確かに石(ロック)が沢山だね。リッチー・サンボラが欲しがるよ。ステージを効果的に使ったのが良かった。プロのパフォーマンスのようだった。最高の選挙区ではないが、歌に勢いがあった。毎回、君ほど成長してる候補者はいない。ステージもいつも新鮮だ。優勝候補だ。応援してる」いやっほ~。
ニッキ「ブーツの話題を取らないで。ファッション担当は私。借りてもいい?サイズはいくつ?」「23.5cm」「私も履ける良かった」私も(≧▽≦)「最高のステージだった。あなたは親しみやすい存在。ステージ上でも気さくだから、女性が友達のように感じ女性ファンが増えると思う。カントリーファンを獲得しそうね。カントリーそのもののあなたにみんな共感するわ。パフォーマンスにもブレが無い」
ランディ「自分らしさが素直に出てた。ブーツもイケてたが、俺はベストのフリンジがいいな。ブルースやカントリーからロックが生まれたことを再確認した。君は間違いなく優勝候補」いやっほほほほほ~。
マライア「選曲が功を奏したステージ。キーが声に合ってた。ビブラートも良かった。最後1オクターブあげて歌ったのに驚いたけど聴いてて楽しかった。ジャンルの垣根を越えたアレンジも秀逸。ニッキの意見に賛成。ジャネルが発する見えない何かがリアルな感情として伝わる」
私にもジャネルの人柄が伝わり続けてる。
ジャネル、ブーツをニッキにフリンジのベストをランディに取られました(≧ー≦)




20130321-top8-portraits-08-500x375.jpg6.ラザロ・アルボス( Lazaro Arbos 1990年12月27日22歳)アイスクリームスクーパー キューバ/フロリダ州ネープルズ  CHI予選 ジャンル:ポップ。
QUEENの"We Are the Champions"
「派手な色の衣装を着たがる」「理解できないセンス」「ターコイズの衣装には驚いた」「職業柄アイスクリームに似た色が好きなのね」「あんなセンスの男性は珍しいわ」「レトロな顔ね。リッキー・リカードっぽい(アイ・ラブ・ルーシー)」「ラザロは必ずポーーズを取る」「最後の決めポーズがあるの」「エルヴィスじゃあるまいし」女の子は大概こんな意見だね。

ラザロはクイーンを知らないっじゃないのかえ?ロングトーンが出来ない、またしても歌詞があやふや。アダム&クリスバージョンが今だ耳に残ってる私としては物足りないどころじゃない。ふ~~~~~。
ニッキ「俺はラザロ文句あるかって顔つきだった。メレンゲやサルサを踊りたくなるようなヒスパニックな魅力があった」
ランディ「俺がこよなく愛する曲。大惨事になると思ったが上出来」
マライア「私も少し不安だった。この壮大な歌を堂々と歌ってた」
キース「この選曲は大正解。君のスタイルによく合う曲だった」
審査員の意見を打ちながらため息をついてたら、家族に笑われた。ため息しか出ないさ。




20130403-top7-performance-show-13-500x375.jpg7.ジャネル(Janelle Arthur 1989年12月12日23歳)&クリィ(Kree Harrison 1990年5月17日22歳)&アンバー
(Amber Holcomb 1994年3月17日19歳)
ビリー・ジョエルの"It's Still Rock and Roll to Me"
顔がほころぶ、ほころぶ。楽しそうでいいな~。アンバーと同じようなダメージボトム3本持ってる私って。ジャネルが着てたアシンメトリーのスカートも買っちまった。
ランディ「3人とも最高。感激。まるでプロのグループのステージだった」
マライア「プロフェッショナルだった。美しい調和だったわ」
キース「ビリー・ジョエルの曲はどれもクールだよね。天才だね。今後も3人で歌うべきだ」
ニッキ「まるでアニメに出てきそうな3人ね。でも眠くなるほど退屈なステージ。誰一人突出してなく白ける。アンバーからは目が離せなかった。直美・キャンベルの様な美しさと、ヘアスタイル。メイク、そのファッション。そのジーンズ後で貸して。アンバー、そのまま保っていて」

選曲が決定したのは昨夜。この3人流石です。



20130321-top8-portraits-06-500x375.jpg8.キャンディス・グラヴァー(Candice Glover 1989年11月22日23歳)旅行コーディネーターサウスカロライナ州セントヘレナ島  CLT予選 ジャンル:R&B。
ローリング・ストーンズの"(I Can't Get No) Satisfaction"
エイプリルフール、バーネルと一緒にラザロに「火事よ!」と脅かすも引っかからず、大騒ぎして爪先を骨折するキャンディス!悪戯も全力で行くって。紹介ビデオのキャンディスとバーネル。君らは小学生か(≧m≦)お腹がよじれたよもう。

オリアンティ!!!!!!最高です。才能に満ち溢れ、美しくカッコいい。
何でも歌えるキャンディス。でもなぁ~、楽しそうに歌ってなく見えるからなのか。爪先の骨折が響くのかも。
マライア「毎回、楽しみよ。次も期待してるわ」
キース「爪先は大丈夫?痛みが伝わるよ。君の声は美しく力強い。高音のパートの力強さはは決して衰えない。どんな曲も難なく歌いこなす。この世のモノとは思えない歌唱力」
ニッキ「歌声は素晴らしすぎてコメントできない。曲た退屈過ぎて眠くなったけど。ブウウウウウウウ(自分でブーイングするお茶目なニッキ)」
キース「ちょっといい?オリアンティに拍手を」
ランディ「ロックらしい、強気な態度が気にいった。ティナ・ターナーみたいだった。選曲はニッキの言うとおりだが、痛みに耐え感情を沸かせた。これぞロック」
 



20130321-top8-portraits-05-500x375.jpg9.アンバー・ホルコム(Amber Holcomb 1994年3月17日19歳)テキサス州ヒューストン BTR予選 ジャンル:R&B。
ハートの"What About Love"
「もいっとも才能がある」「独り言が多い」「人と話ながら、自分とも会話してる」「アンバーは美人よ」「自分撮りが大好きなの」バーネル「いつでも僕に話しかけて。彼女は美しい? アンバー(にっこり)」おっお~(。´▽`。)[ハート]?

登場し数秒でやられる。伸びやかで透明感のあるその声が素晴らしい。聴き惚れるとはこういうことなんだね。その転調!何それ、なんて楽々こなすのだろう。
審査員スタンディングオベーション。
キース「選曲も靴も最高に洗練されてる。シャウトしても声は生きてる。キーチェンジも素晴らしかった」
ニッキ「何年か前、リル・ウェインやとりーナに捧げる曲としてリミックスしたの。選曲が良かっただけじゃなく、歌声に引き付けられる。バラードじゃなくてもね。最初の1小節で完全に心奪われた。あなたがしっかり歌詞に感情移入してたから、説得力があった。今夜一番のパフォーマンス」
ランディ「ルックスも歌声も最高。自慢の足を露出してるのもいい。アンバーらしさが出てたのがいい。エクセレント」
マライア「自然な抑揚だった。アーティストとして成長したし、スターの素質も開花してる。アメリカにも伝わってる」
ジョージアに駐留中のお姉さんフェリシアさんが客席に。美人姉妹です。



ジョシュアとホリーがいる。は~いジョシュア、ホリー。今も仲良しで嬉しいわ。


20130321-top8-portraits-04-500x375.jpg10.アンジェラ“アンジー”ミラー(Angela “Angie” Miller 1994年2月17日19歳)フードサービス マサチューセッツ州ベヴァリー NYC予選 ジャンル:ポップ、R&B、ロック 楽器:ピアノ。
エヴァネッセンスの"Bring Me to Life"
「アンジーはいつもテンションが高い」「何でもない事でも喜んで興奮してる」「拍手の世界記録を持ってるかも」「カメラ目線で歌うの」「眼力で訴えてる」「目からビームが出てる」
きたきたエヴァネッセンス!この選曲、とってもとっても嬉しいです。アンジェラの選曲が大好きだわ。
きたきたエヴァネッセンス!この選曲、とってもとっても嬉しいです。アンジェラの選曲が大好きだわ。そしてコーラスも最高です。おへそが出ちゃうのが気になっちゃったのね。
ニッキ「黒でパンツ姿で露出を抑えたのもいい。完璧な選曲。次回は自作曲を弾き語りで聴かせてほしい」
ランディ「君の方向性が見えた。エヴァネッセンスやパラモアのような音楽を作りたいんだね」アンジー「ええ。エッジの効いた曲を作りたいの」「そういう曲でこそ君の歌声が生きる。舞台もできるしピアノもうまい。群を抜いたステージ」
マライア「どんなジャンルも自分色に染めることが肝心。私もあなたには、エッジの効いた曲が似合うと思う」




トップ7のダイジェスト。女性5人に関しては、キャンディスとクリィの強豪に、決して劣ってない個性と才能の3人のお気に入り。アメリカが選んだ男性陣のトップ2。誰を残すか分かってるよね。トータルで見ても分かってるよね。

 

Paramore

Paramore

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fueled By Ramen
  • 発売日: 2013/04/09
  • メディア: CD

Evanescence

Evanescence

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wind-Up
  • 発売日: 2011/10/10
  • メディア: CD

Heaven in This Hell

Heaven in This Hell

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Waterfront Records
  • 発売日: 2013/03/12
  • メディア: CD


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白熊

我らがバーネル君でも「禁じられた愛」の出来栄えには流石にに「
やっちまった〜!」という感じでした。続くデュオのラザロくんもダメダメ…番組の低調な幕開けの中「ラザロ人気」が脳裏に浮かび不安になる…
クリー、なかなかの出来ばい。どうせならもう少し緊張感の有る楽曲をチョイスして欲しかったが…
キャンディス&バーネル、バーネル良かったよ!審査員!繊細でソフトな歌声のバーネルとffが自慢のキャンディスとじゃキャンディスが圧倒的な存在感なのは当たり前だろ!
ラザロはいつもの低調な出来と比べりゃそりゃ幾分もマシだったろうけど審査員のコメントは甘すぎるだろ…不当だ。
"ジジャネイル"、アンジーも良かったけどアンバー!「来た〜〜っ!」全てが素晴らしい!
過去の映像で冴えなかった頃のアンバーを引きずり続け「上手いけど花が無い」なんて言い放つ我が妻に「どうだだ!目が覚めただろ!」と聞いてやりたい。録画を見終わった彼女はきっとアンバーの才能に「やっと」気付くに違いない。
by 白熊 (2013-04-15 08:44) 

Cecile

Rockがテーマと聞いてわくわくしながら聞きました。

クリィの歌、審査員は絶賛してたけど珍しく音程はずれて
私としては気に入らないジャニスでした。
キャンディスも「不満足」の乾きや飢えをもっと!姉弟の
The letterはよかったです。カーリー&マイケル版も好きだったな。
ラザロにいたってはChampionの誇りもなく
ナルシスティックな内向きなクイーンとなった。アダムしか
歌えないです。この曲は。うぃ~あ~ざのところで突き抜けるような魂の
こもった歌声が命なんだよ。大惨事じゃないの・・
アンジーがRockとしてよかったです。好きなバーネルもRockは
ビートが大事なのでどことなくもったりしてしまったね。
アンバーは美しい声と容姿で歌も上手い。きっと「救う権利」は
彼女のために取ってあるのね。

オリアンティ美しくかっこよくギターうまし。This is itの時から
またよりかっこよくなりました。彼女のギターは救いでした。


by Cecile (2013-04-15 16:15) 

あぁ

*白熊さん、ありがとうございます。
ああ゛その姉弟デュエット、パワータイプに飲み込まれる。
どうにかうまく共鳴し合えなかったものかと。

アンバー、輝きが増してきたし
顔もスタイルも才能も兼ね備えてるのに、なぜ投票が少ないか謎すぎる。

ラザロ。殿方から見てもそうなのね。
人気の秘密を知りたい。
by あぁ (2013-04-15 20:40) 

あぁ

*Cecile さん、ありがとうございます。
クリィはキャンディスは、もうそのイメージでよく聴こえちゃう。

カーリー&マイケルは、深さがあるから説得力がある。
経験がすべてだとは思わないけど、やっぱりそこも大事かと。

あれ、そういえばアダムが歌った"Feeling Good"もラザロ歌ってたね。
のどの筋肉が柔らかくない人が歌うと、世界は広がらない。
自分に都合いい意見しか聞かないのは、まずいと思う。
耳が痛い、ジミーやランディの助言には素直になるべきだと思ったわ。

アンバーは見惚れる聴き惚れる。
あ~納得。権利は誰にも使う気ないのかと思ってた。
アンバーになら。

美しく才能ある人は、ただそこにいるだけでいも素敵なのに。
オリアンティが聴けて本当に良かったわ。
by あぁ (2013-04-15 21:02) 

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