アメリカン·アイドル12 ＃1ニューヨーク予選

アメリカン・アイドル　シーズン12の日本放送が始まりました。


放送前から女性審査員の確執が耳に入りますね。よい宣伝になるんだこれは、と思うことにした。それにさ、５オクターブvs絶対音感の対決ならコメントも楽しみ。そしてキースが空気にならないように望みます。新しい審査員の中で、ニッキのコメントが最も楽しみなの。絶対音感、CGの様なラインとパフォーマンス、生意気でダークで自分の役割を知ってるニッキに注目です。

 

審査員は写真左から、ランディ・ジャクソン（Randy Jackson　1956年6月23日ルイジアナ州バトンルージュ生まれ 5 '8½ "1.74m）、マライア·キャリー（Mariah Carey　1970年3月27日ニューヨーク州ハンティングトン生まれ 5'9"1.75m）、キース·アーバン（Keith Urban　1967年10月26日ニュージーランド、ファンガレイ生まれ 5'10"）、ニッキ・ミナージュ（Nicki Minaj　1984年12月8日トリニダード・トバゴ共和国セント ジェームズ生まれ 5'2"）。ホストはライアン・シークレスト（Ryan Seacrest 1974年12月24日ジョージア州アトランタ生まれ 5 '8 "1.73メートル)です。キースの背がこんな高いと思いませんでした。奥さんのにコールが5 '11 "（1.80メートル） だった。キースがトム位かと思ってたよ。
片仮名表記は、私の持ってる海外小説翻訳本と、敬愛する工学博士の文章を参考にしてます。長音記号をわざと無視した表記になる場合もあります。
ニッキはニッキで、ニッキーと自分が表記するのはむずむずするんで、ごめんなさい。他の方がどう表記しようが問題ないんです。


２０１２年６月２３日、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャルセンターで事前審査が行われ、９月１６~１７日にニューヨークのジャズアットリンカーンセンターでハリウッドへのチケット獲得の審査が行われました。

ニッキがテーブルに置いた鼓笛隊の羽根つき帽子を見てマライア「犬を連れてくれば良かった。アクセサリは持ち込めるのね。えれバーターで。私の視線が冷たいって言ってたわよね」ゴング、カーン！ニッキ「違うでしょ、ジロジロ見ないでって言ったでしょ、マライア」職場の更衣室での先輩後輩、嫁対姑&小姑。いや、カメラの前でのならトムジェリってことか。かえって清々しいかも。
そんな空気も一切無視して出てきたマイケル・ブオノパー。
 マイク(Michael Buonopane) 27歳-シャトルドライバー　マサチューセッツ州ボストン
“We Will Rock You”を歌いながら登場。もうそのお調子者加減、空気全く読めない、審査員も無視の自分勝手。肩で息してるしマイク。
マイク「マライアのクリスマスソングは最高だ」と言いながら退場。ニッキ「確かに最高立った(過去形）」マライア「今でも最高よでしょ。20年近く（1994年リリース）たっても人気は衰えてないのよ」ランディはニコニコ、キース空気。
確かにあの頃のマライアは最高。

　

「あと1.5kg痩せたい」とマライア。ニッキ「ダイエットは？」MC「『ミーン・ガールズ』（リンジー・ローハン主演の映画）を知らないの？」NM「『ミーン・ガールズ』知ってるわ」MC「OK、じゃあ今のは誰のセリフ？」NM「リンジーじゃないわね、ブロンドの子」MC「あなたの名前は？」ちょマライア。放送前はてっきり、ニッキにやられっぱのマライアと思ってたけど、違った。マライア語録「何をなさってるの？ミス・ミナージュ」「誰か、熱くなってきたから氷持ってきて」「（コメントするの）誰の番だったかしら？」ニッキ「どうぞお先に。私が許可するわ」マライア「御指名ありがとう。ナイトの称号を授かった気分よ」「ニッキは、私のこと夏の太陽のようで大好きでしょ」トムジェリですのお。マライアがニッキをからかう気満々。

ティナ・トーレス（Tenna Torres） 28歳プロモーションモデル　ニューヨーク州クイーンズ 　キャロル・キングの“You've Got a Friend”
5歳の時からマライアの曲を聴き、13歳で「キャンプ・マライア」に参加マライアの前で歌った。
この曲好き～。落ち込んでる時この曲を聴かせてもらった。落ち込んだ理由より、この曲を贈ってくれた気遣いの方を記憶してる。
ティナはどうなんだろう。ドナちゃんぽいのが気になるけど。審査員絶賛。MC「彼女のようなタイプが番組を盛り上げてくれたら、私は嬉しい」ニッキ「圧倒されたわ」　キース「自然たいなところが新鮮」4イエスでハリウッドへ。

名前も紹介されない３人。50385、50386、48646。もっと聴かせて～。スカーフの男性のキャラは、紹介に値するでしょう。スカーフのこととか訊きたいよ。

ジェームズ・ベイ（James Bae） 15歳学生　ニューヨーク州ロングアイランド
ジャスティン・ビーバー “One Last Lonely Girl”を歌う。キャラで事前審査を通ったのね。ジャスティン・ビーバーのようなスーパースターになりたい彼。「ニッキとコライド（衝突）したい」まだ15歳、コラボレーションを間違って覚えちゃったんだね。ランディ「歌手は諦めた方がいい。俺もカーレーサーの夢を諦めた」ニッキ「私も路線バスの夢を諦めたわ」ニッキがバスの運転手になったらハンドルに埋もれちゃうかもだしな。合格しませんでしたが、ニッキ「あなたは特別な存在よ。この番組に向いてないだけ。人生はきっとうまくいく。まだ若いし勇気もある。15歳で番組に挑戦する何て凄いことよ。ずっと忘れないわ」とハグするニッキ。だからあなたが大好きよニッキ。ジェームズはニッキに法にキスされ満足して帰りました。

クリスティーナ“イザベル”（ Christina “Isabelle”） - 21 歳バークリー音楽学校の学生　ジョージア州ダルース　'“Summertime”
ニッキ「プロフィールだと体重に悩んでたとあるけど、美しいあなたを見て驚いたわ」「高校の時90kgまであった体重を大学に入学前に20kg落としたの。今も継続してダイエットしてるの」努力の人。ここでランデイが『ミーン・ガールズ』を持ち出す。
この曲は大好きです。彼女の様に気負わず自然に美しく歌えたら、それはそれは気持ちいいだろうし幸せだろうな。
ニッキ「O・M・G。あなたは有望株よ。誇りに思っていい。素晴らしいボーカルテクニック、声質もルックスもいい。心底圧倒された」　キース「天性のシンガー。声も歌い方も申し分ない。好きな歌手は？」マライアを指さす。人を指さすのはいただけません。しかも「最近の音楽シーンは物足りないわ。マライアみたいに真の歌姫が必要」ガラガラガラガラ。こんなこと言わなきゃクリスティーナ良かったのに。残念。
キース「君の繊細な歌声に心奪われたよ。人間味が伝わってきたよ」　ニッキ「まるで自分のライブみたいに歌いこなしてた」　ランディ「もっと自信を持って。うまく歌えて自分で驚いてるようじゃ駄目だ」　4イエスでハリウッド。

エヴァン・ルッジェロ( Evan Ruggiero) 21歳学生/タップダンサー　NJ州オールドブリッジ
笑顔がベンジー·シュワイマーかと思いました。タップダンス歴17年。2008年舞台に抜擢、ブロードウェイを目指すも19歳で骨肉腫と診断され、ダンサーより生き延びることを考えた。16か月化学療法を続け、手術も受けたけど完治しなく右脚切断。3年の闘病生活を経て、今ここにこれて幸せさ。
歌だけで判断します。ジェイソン・ムラーズもボン・ジョヴィもギターも含め私にはいまいちでした。もっと感動するかもと思ってたので、自分でも意外でした。
キース「いい声してるけど、現時点ではスター性を感じられない」マライア「方向性を決めると良いわ。ソロかバンドか」　ニッキ「確かに求めるレベルに達してない。でもあなたは苦しみを乗り越え返り咲いた。その姿勢は人々を勇気づける『不可能はない』と」　ランディ「まず自分のスタイルを確立するんだ」マライア「3人と同じノーだけど。勇気を与えてくれたことを感謝してるわ」こういう状況での審査は辛いだろうが、この判断は尊敬する。
エヴァン「不合格はショックだったけど、病気に比べたら何でもない。これで終わりではない。この貴重な経験を糧に未来に突き進む」



ジェシカ・カルタリス（Jessica Kartalis） - 19歳学生/受付　NY州スタテン島　オリジナル曲
今回から、自分が応募以外に、友人家族が指名して出場することができます。お母さんが指名して参加のジェシカ。う～ん緊張したんだろうか、歌は何も引っかからず。曲も歌い方もオリジナリティに欠ける。ドートリィっぽいとこもあるんだけど。
ニッキの「私達がどれほど挫折を繰り返したかみんなにも知ってほしい。これが最後のチャンスなんて思うのは、とんでもないこと」



シーラ・ガヴリエロワ（Shira Gavrielov）23歳シンガーソングライター　イスラエル/NY州ブルックリン　“'Valerie”
紹介の時ヘイリィ・ーラインハルトの“Free”が流れたね。
彼女のお父さん（Miki Gavrielov）は作曲家、シンガーソングライターです。シーラもピアノを弾き作曲します。彼女は１７歳の時母国イスラエルでファーストCDも出し、その中の一曲は一位になった。ポーラにも大島さと子さんにも似てるシーラ。
曲の間、大島さんの名前を記憶の引き出しから、無理くり引っ張ってきてたわ。
ニッキ「あなたはスーパースター。選曲もいい、あなたのトーンにピッタリ。感激したわ。あなたみたいな人を待ってたのよ。ルックス・歌・度胸、3つが揃ってる。これぞスターに必要なもの

フランキー・フォード（Frankie Ford） 24歳 小売/大道芸　NY州ブルックリン　“'Sweet Dreams”
実母が薬物依存症のため、2歳から里親のもとで育ちます。養子だと知ったのは8歳の時。「養母は僕の支えです」ここで涙腺崩壊です。音楽で生きたいため、学校をやめマンハッタンの電車の中で歌い稼いでいるフランキー。
ニッキ「この辺りでは電車で歌って稼いでる人が多いのよ」　キース「俺もも電車で歌ってたんだよ」私の大好きなシュガートレインだったらいいな、そんなわけないか。
高めのキーで歌いだし、彼は断って歌い直しします。２度目のトーンは素晴らしく、彼の思いが直接届いて涙目になっちゃったよ。頑張れぇ。君が好きだ。セミファイナルまで行ってくれたらいいな。
キース「大きな声いいね。音楽性に溢れた声質。抑揚も効いてたし、君らしさが出てた」　ランディ「気に入った。見込みがある」　マライア「あなたには内面の輝きがあるそれは作り出すことのできない天性のもの」ニッキ「だからあなたのことが好き。他の誰かとは違う。今日の歌は最高ではなかったけど、あなたには人の心に訴える何かを持ってる。あなたの物語を人に語るべきよ」4イエスでハリウッド。そのことに驚くフランキー。
フランキー退室後。キース「電車で歌って稼いでるなんて偉いよ。歌で食べていけないなら、趣味でやるという人が多いのに」　ランディ「体当たりだ」「体当たりだね」自分の才能を信じ、家族や恋人に頼ったり迷惑掛からないようにするのって、本当に難しい。彼の真摯さに心打たれる。

2日目

ベンジャミン・ゲイジー（Benjamin Gaisey）27歳セールスコンサルタント　ペンシルバニア州　Boyz II Menの “ I'll Make Love To You”
なんかいろいろ突っ込みどころのある彼。ハロウィン用の赤い衣装はギシギシ音を立ててるし、鬘は何かおばちゃまみたいだし。誰かを尊敬し目指すなら、変梃りんな踊りもやめ、自分の個性を全面的に出した方がいいと思うんだけどな。歌は服がきしむ音で集中できなかった。色々酷かったが、審査後のインタビューで可愛い目をしてたベンジャミン。

ロザンナ・シンデルマン（Roszanna Shindelman）２１歳医療会計/学生　NY州スタテン島　エイミ·ワインハウスの“To Know Him Is To Love Him”
御両親は娘の才能を信じてるしうっとり聴いてる。愛おしくて仕方ないのだろう。ママ「娘の歌は、感動して鳥肌が立つことがあるの。あの子の声は素晴らしい」
おっおう～、そんな歌声か。かぶさるようにロザンナの名字が目に入る。なんか抑揚のある政治家の演説の様な歌い方です。
髪の毛もお顔もスタイルも美しいロザンナが、帰って行きました。後ろ姿も美しい。



サラ・レストゥチオ（Sarah Restuccio）１７歳学生/ブルーベリー農場　ニュージャージー州ハモントン
来た！馬、バギー、カンロリーソング。
キャリーの“Mama's Song”は面白くなかったけど、ニッキの“Super Bass”は面白かったです。
ニッキ「いい声をしてるし、きっとスターになれる」　マライア「声もいいし感情もこもってた」　ランディ「もう一曲聴かせてくれ」ニッキの“Super Bass”を歌うサラ。　ランディ「なんだこりゃ、混乱しちゃったぞ。カントリーガールだと思ったら、今のでぶち壊した」　サラ「これも私の一面よ」拍手8888888。こういう子好き。ニッキ「私は2曲とも完璧だったと思う」　キース「1曲目は心に響かなかったが、ニッキの曲を歌ってる君は別人みたいだった。方向性がまだ見えないね」　ランディ「どっちに行くの？」　ニッキ「何言ってるの。彼女みたいな女の子は多いの。テイラー・スウィフトだってこの“Super Bass”を歌えるのよ。男の子にも受けるだろうし、女の子には彼女の多面性に憧れるはず」テイラーちゃんも多面体。B.o.Bとの“Both of Us”での歌い方に驚いたのだわ。
マライア「カントリーが歌いたければ、彼女に合う曲を選べば・・・」ニッキ「どっちか選ぶ必要はないわ。方向性を決めろと、私も言われ続けてきたけど、気にしちゃだめ」　マライア「私も同感よ」あ～なんて心強かっただろう。4イエスでハリウッド。



アルバート・チャン（Albert Chang）25歳クリニック受付　ＮＹ州クイーンズ- “Phantom of the Opera”
この選曲にすっごい期待した。びっくりした。こんなオペラ座の怪人は初めて。高音で腹筋が崩壊するかと思った。誰かから「そんな高音が出るなんて、すっげー」と言われ参加の決意をしたのではと想像した。バロンがうっかり聴かれてませんように。
微笑みのアルバート帰ります。



アンジェラ・ミラー（Angela Miller）18歳フードサービス　MA州 ベヴァリー　ジェシーJ の“Mama Knows Best”
聴覚障害のあるアンジェラ。両耳とも聴力が低下してるので、歌う時はスピーカーの音量をおおきくしてもらってるそう。
歌い始めから爆発する曲は音も取りにくく難しいだろうに、迫力ある歌声のアンジェラ。
ニッキ「歌を聴いて心が震えたわ」　キース「肩の動きが良かった。近づいてきたのも」　マライア「とにかく声が良かった。こんな声の持ち主は、音楽業界にもっと必要だと思う。歌手の声には、真心と聴き心地の良さが必要なの」まるっと同意です。　ランディ「今日の参加者では飛び抜けた存在」4イエスでハリウッド。
彼女が退室後、ランディ「原石だ」　キース「それに好感が持てる」　マライア「イケてた」　ランディ「いるもんだな」

ブレット・ホルト（Brett Holt）28歳リカーストア店員　ペンシルバニア州ウィローグローブ　“When I Fall In Love”
ちょっと酷いよ。“We are the champions”うまあ！！！と思ったら違うんだもんな。彼のことも視聴者のこともからかうのは、どうなの。控室での居眠りのシーンばかり放送され御気の毒だったブレット。緊張するであろう控室で居眠りなんて、ナルコレプシーかもしれないのにさ。



ガプリット・シング・サリーン（Gurpreet Singh Sarin） 22歳大学生　メリーランド州ノース・ポトマック　マルーン5の“Sunday Morning”
控室で踊ったあの足の動き。ボリウッドを観られるとは。服に合わせターバンを変える彼のあだ名は、ターバネーター（ターミネーターの発音で）。
歌は出だしがすっごい良かったのに・・・崩れてった。指はいい音が出る、うらやましい。
ニッキ「ファッションも好き、声もきれいだけど、物足りない」　キース「いい声だけど深みが無い」歌を聴いてのもやっと感は、そこだったんだ。　マライア「優しい歌い方が私は好き。私は良かったと思う。イエスよ」　ランディ「俺もイエス。チャンスをやろう」　キース「私が期待した歌声じゃなかった。人柄だけではイエスと言えない」　ガプリット「お願いニッキ、僕らは陽気なもの同士じゃないか。君の神と同じターバンも持ってる。ターバンに免じてお願いだ。ニッキ根負け。3イエスでハリウッド。私にはゴリ押しと映るが、キースとランディにはスイートなガプリットと映ってる。

アシュリー（Ashlee Feliciano） 20歳学生　コネチカット州イーストハートフォード
コリーヌ·ベイリー·レイの“Put Your Records On”
特別に心に響く“Put Your Records On” ではなかった。彼女のバックストーリーは完全に白紙の状態で聴いて思った。５分も使って歌は１分足らず。昨シーズンのジェシカ·フィリップスのことが心に引っかかってるので、バックストーリーは最小限にしてほしい。
ニッキ「あなたの歌声はみんなに勇気を与えるはず」　マライア「非の打ちどころのない歌声。将来性も十分。自信もって」　キース「ビブラートの効いた低音が見事」　ランディの要望で家族が審査室へ。エイダンがかわいいよ。エイダンの前でノーとは言えない。4人ともイエスだから部屋に呼んだのでしょうが。

ニューヨーク予選から41人がハリウッドに行きます。多くない？

諸事情でアップが遅くなることがありますが、目標は月曜日です。動画が重くてごめんなさい。

タグ：アメリカン·アイドル シーズン12 ニューヨーク予選

コメント 3

久しぶりにお邪魔させていただきます！
ついに始まりましたね～(^O^)
まずはライアンの笑顔にすっかり癒されてしまいました。
今シーズンも楽しくご一緒させてくださいね～！

話は変わりますが、どうしても気になっていた「坦々塩麹鍋」 作ってみましたよ～。　ヤバイ・・・美味しくて食べ過ぎます(汗)
しかもリピートしちゃいましたo(^o^)o
美味しいレシピ、ありがとうございました。　またオススメがあったら教えてくださいませ！
by yuko (2013-01-28 12:05) 

*yukoさん、ありがとうございます。
ライアンのジェットスキーしてる姿はもっとカッコいいです＾＾
筋肉が理想的で。

坦々塩麹鍋気に入ってもらえ嬉しい！
油分を抑え、野菜たっぷりなのでお勧めです。
余ったら次の日の朝、春雨入れても美味しいです。
by あぁ (2013-01-29 14:07) 

とても魅力的な記事でした！！
また遊びに来ます！！
ありがとうございます。
by 株の売買 (2013-02-04 15:56)