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アメリカン・アイドル10 再TOP11(エルトンジョン) [American Idol 10]

アメリカン・アイドルシーズン10、再度トップ11です。パフォーマンス終了後、視聴者投票で最も少なかった候補者が今回(ジャッジセーブが前回行使されたので)2人帰されます。緊張するる。今回のテーマはエルトン・ジョンです。 グラミー賞アカデミー賞ゴールデングローブ賞 トニー賞を獲得してるエルトン・ジョン何の説明がいようか。ジャンル、エルトン・ジョンだわね。
日本から応募できないのですが、American Idol では歌詞を募集し曲をあのタイオ・クルーズ |(TAIO CRUZ)がつけてくれるんですって。曲はフィナーレでお披露目。
タイオ・クルーズの戸惑いの眼差しと優しい話し方にキュンキュキュキュキュン。
この冬ヘビロテで聴いてた"Higher feat. TRAVIE MCCOY"。このミュージック・ビデオ、トラヴィー・マッコイの悪そうなこと。タイオはBMWがお好き。ミュージックビデオに必ずBMWのバイクか車が出てる。スポンサー?

TAIO_CRUZ2.jpg


審査員はランディ・ジャクソン(Randy Jackson)、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、スティーヴン・タイラー(Steven Tyler)。司会はライアン・シークレスト(Ryan Seacrest)です。
コーチはジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)と仲間達。
.    ♪。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜♪

()内数字は生年月日、年齢はFOXジャパンで放送された2011年4月9日で計算。ジャンル、楽器は発表されてる資料及び映像からです。いつものように曲名の色文字太字にリンクペタンコです。

Top11second week_Scotty McCreery.jpgスコッティ・マクレアリー(Scotty McCreery-1993年10月9日17歳)高校生。ノースカロライナ州ガーナ/ミルウォーキー予選。ジャンル/カントリー。楽器/ギター。 "Country Comfort"
スコッティはどこまでもスコッティ、選曲もスコッティ、カントリーまっしぐら。カントリーが苦手な私はもうお腹いっぱい。違うスコッティを見せてぇ。もうその低音もお腹いっぱい。会場に応援に来てるお婆ちゃんへ、パフォーマンス中の「大好きお祖母ちゃん」は良かったっす。
ST「忠告は一つだけ。そのカウボーイブーツのハイヒールは直すなよ。お祖母ちゃんへの挨拶が良かったぞ。今回も決めたな」 JLO「あなたは勘がよく、自分の売りをよく分かってる。そこから絶対外れないことを勧めるわ。悩むことになっても自分を信じなさい」 RJ「君のコンサートに来てる様だ。お祖母ちゃんに声までかけて。今の君はステージ上でも自然体でブッちぎりの絶好調」 あ~これからも、どのテーマでもこの路線なのね。


Top11second week_Naima Adedapo.jpgナイーマ・アデダポ(Naima Adedapo-1984年10月5日26歳)清掃員、3歳と1歳のお譲ちゃんのママ。出身地:ウィスコンシン州ミルウォーキー/ミルウォーキー予選。ジャンル/レゲエ、ポップ。 "I'm Still Standing" 
ナイーマも我が道を行きます。自分のカルチャーの一部だからレゲエをやるべきだと思ったとレゲエにアレンジ。面白いしナイーマが楽しそうだけど迷っているようにも見えるのは、お客さんの反応がナイーマが考えてたよりも違ったからかな。毅然としてたらいいのに。
JLO「この曲にレゲエ調が合ってたかしら。捻ってはいけない曲もあるのよ。一回点でも半回転でもね。果敢な挑戦が報われたかしら。あなたのパフォーマンスが素晴らしいことには変わりはないけど」 RJ「君のスタイルもレゲイも好きだが、これはダサい。君のカッコ良さが台無し。クールな君がステージでまごついて悩んでるようだった。(果敢に挑戦したことに)尊敬するが個人的に好きじゃない」 ST「自分に合う曲を選んだ。君の選曲は良かった」スティ-ヴンは優しい。ちゃんと何か褒め自信を持たせてくれる。今自信をなくしてるナイーマに必要な言葉かけてくれる。こんな人になりたい。

Top11second week_Paul McDonald.jpgポール・マクドナルド(Paul McDonald-1984年8月24日26歳)シンガーソングライター。出身地:テネシー州ナッシュビル/ナッシュビル予選。ジャンル/ロック。楽器/ギター。 "Rocket Man"
数年前バンドでカバーして大失敗に終わった曲をAIで再挑戦ってすごいな。ジミー「カリスマ性と共に新しいカラーを出すよ」
う~ん、ポールの囁く歌声は好きなんだけど、今回はなぜか、ただニヤけてる印象が残っちゃった。ニヤけてはいないのに。
RJ「音程が怪しいとこがあった。が、穏やかで優しい声はとても心に染みるがまだ出せる筈」 JLO「まだ力を出し切ってなし。まだ歌声に可能性がある」 ST「スーツに水やりしたのか?花の数が増えてやしないか?俺は君の声が大好きだよ。アルバムの収録曲の様に聴き手によって好みが分かれるだろうが、君の歌は常に魅力的だよ。音程が安定したら、俺は逆にガッカリするね。音程にムラがあるそのスタイルが好きなんだ。君と同類のアーティストを5人は知ってる」 JLO「だからこそ頑張って。分かるでしょ。特に高音はもう少し出せるでしょ」 ジャッジに好かれてるなぁポール。

Top11second week_Pia Toscano.jpgピア・トスカーノ(Pia Toscano-1988年10月14日22歳)メイクアップアーティスト。出身地:ニューヨーク州ハワードビーチ/ニュージャージー予選。ジャンル/ポップ。"Don't Let the Sun Go Down on Me"
ジミー「ロック調で歌うんだ。ファーギーとアクセル・ローズの中間だな」わくわくわくわく。ピアは美しく、その歌声盛り上げ聴き手を持ってく。
ST「君は立派に証明した。バラード歌うななんて間違ってたとな。冒険するのも悪くないが、君は得意分野で見事に決めた。俺の心は今、涙を流している。君が歌いあげた一音一音に感動してな。申し分ない」 JLO「夢の世界にいる気分だった。言葉で言い尽くせない。あなたの個性が前よりも感じられる。殻から出かかってる」 RJ「君は毎回バラードを歌い決めてる。君が歌えることは世界中が知ってる。今夜も最高だった。マライヤやホイットニー風で、且つ君らしさも満載でまたしても圧巻だった」分かった、ピアの得意分野バラードが毎回でも飽きないのは、飽きさせないようにしてたんだ。

Top11second week_Stefano Langone.jpgステファノ・ランゴーン(Stefano Langone-1989年2月27日22歳)出身地:ワシントン州ケント/サンフランシスコ予選。ジャンル/R&B、ソウル。楽器/ピアノ。 "Tiny Dancer"
ステファノ「常に楽しみたい。終わりは突然来るから。ボトム3に入った先週はキツかった。しばらく自分を責めた。今回は全て忘れ新たな気持ちで取り組みたい」こう言えるステファノが好きさ。ブルーノ・マーズのようにも感じられる、はにかみと繊細さが良かった。しかも逆三角形の鍛えた身体でスイート。その眼差しで歌いながら何を語るの^^。
JLO「私達の助言を生かし観客の心を掴んだわ。大事なのは観客を感動させること。出だしは不安定だったけど持ち直し歌いきった、素晴らしかった」 RJ「観客とのつながりを感じた。最初から目を開けてたしな。いつもは自分の世界にこもりがちだが、今回は動きもあり、高音の音程もピタリ。あのパワーは見事。非常に良かった」 ST「同感。あれほど魅力的な歌声をその若さで持ってるなんて大したもんだ。時々ブロードウェイっぽく聴こえるが、今回は観客の心をガッチリ掴んだ。feeling good!」 ♪Dragonfly out in the sun you know what I mean, don't you know~♪ごめんちゃい "feeling good"ヘビロテ中。

Top11second week_Lauren Alaina.jpgローレン・アライナ(Lauren Alaina-1994年11月8日16歳)高校生。出身地:ジョージア州ロスビル/ナッシュビル予選。ジャンル/カントリー。 "Candle in the Wind"
ジミー「君の声はこの曲にピッタリだ。今こそ、プロとしてやっていく覚悟を見せろ」同じカントリーでも、ローレンのパフォーマンスは飽きないの。パッケージとして見てもステキ。全体の雰囲気が好きなの。
RJ「屈指の名曲に挑戦したな。君のステージの中で最高の出来。大事なのは自分の力を信じること。とってもホットだったぞ」 ST「君が俺を見初めて以来(笑)君に夢中だ。君の実力は最初から気が付いていた。今回の君は完璧だ。曲も歌詞も君にピッタリ。その歌声ならドレスの生地を買える日も近い」 JLO「あなたも歌声も素敵だった。初めて歌声を聴いた時を思い出したわ。あの時と同じ衝撃。文句なしのステージ。今回のベストだわ」 ローレンは素直でかわいい。ステージに立てることが嬉しくって、ライアンにハグしちゃうとこも。心をそのまま表現するんだもん。

 
Top11second week_James Durbin.jpgジェームズ・ダービン(James Durbin-1989年1月6日22歳)1児のパパ。出身地:カリフォルニア州サンタクルーズ/サンフランシスコ予選。ジャンル/ハードロック、ヘビーメタル。楽器/ギター。 "Saturday Night's Alright for Fighting"
ジミー「ハルク・ホーガンに会わせてもらってからずいぶん強気になったな」ジェームズ「アーティストになるには拘りが必要だ。やりたいことを貫き通すまでさ」こんなこと言っても嫌味じゃないのは、ジェームズのキャラか、ただ私がジェームズが好きだから嫌味に感じないのか。思い通り客席から登場し余裕の歌いっぷり。ホントにピアノ燃えてるの?ここまで演出希望通りにしてくれるのねナイジェル。そしてその演出に物怖じしないジェームズ。
ST「燃えまくってたなジェームズ。見事なロック・ボイスだ。誰も真似できない。客席でハジけすぎると俺みたいになるぞ、いいのか?」ジェームズ「構わないっす」 ST「素晴らしいステージだった」 JLO「これがオーディション番組だって忘れてたわ。観客と一緒にのせられちゃった。観客を味方につけ最高のパフォーマンスを披露した」 RJ「俺が気に入ったのは、心からステージを楽しんでた事。ショーアップの仕掛けだけなら誰にもできるが、君はステージの全てを心から楽しんでいた。まさに最高のパフォーマンスだった」 ジェームズの子供っぽさって無垢でもあるんだよね。JD「髪にヘアスプレーかけてるからMJの様に引火するかと心配だった」 ライアン「(スポンサーが)コカ・コーラだから安全」このジョークにも笑えるようになったよMJ。


 
Top11second week_Thia Megia.jpgティア・メギア(Thia Megia-1995年1月30日16歳)今回最年少の高校生。出身地:カリフォルニア州ヘイワード/ミルウォーキー予選。ジャンル/ポップ。楽器/ ギター、ピアノ。"Daniel"
ジミー「これはかなり感傷的な曲だ。演技をしようとするな。高校で習ったミュージカルの授業は忘れるんだ。歌詞に意識を向け耳を傾けろ。今の君に欠けてるのは心の奥底から歌う表現力」 ティア「(年の離れた)兄が家を離れた時、何日も泣いた。当時の悲しみを思い出しこの曲を通し伝えてみるわ」ジミー「聴いてる人々を納得しないとだめだ。愛する兄へのメッセージだと。これができれば勝ち残れる。ダメなら難しい」前半にいいトーンがあった。けど、もっともっと欲張りな私を満足させてほしかった。
JLO「美しかった。今回どの候補者にも言えるけど、しっかり自己投影出来たわね。メロディも声に合ってた。とても美しかった」 RJ「いい点は、落ち着いて声の美しさが前面に出てた。悪い点は数か所音程がズレてて、今回も冒険心が足りず無難すぎた。今回は難しいぞ」  ST「正しい曲を選べば声も生きる。今のはまさにそうだ。立派なステージだったぞ」ああもうスティーヴン。私にもう少し余裕があったらスティーヴン語録を作りつつ、編集し毎夜聴きながら眠りにつきたいわぁ。マメじゃないから思ってるだけで終わるけど。

 
Top11second week_Casey Abrams.jpgケイシー・エイブラムス(Casey Abrams- 1991年2月12日20歳)子供たちに映画作りを教えてる。出身地:カリフォルニア州 アイディルワイルド/オースチン予選。ジャンル/ジャズ、 ロック。楽器/ダブルベース  ベースギター、キーボード、ギター、メロディカ、アコーディオン、シタール。 "Your Song"
ロドニー「髭の存在感が大きすぎて素顔が見えない」森のチューバッカが歌ってると思ってます。髪も髭も整えてもやっぱりチューバッカなんだもんケイシー。
なにそれぇいいよお~。この歌い方の方が好き、伝わるよお。ランディの言った通り唸らなくてもいいよ。
RJ「君を救ったのは大正解だった。ケイシーらしさを失わないパフォーマンスで感動した。ソフトな一面も見せ選曲も出来も満点だ」  ST「君を救ったあの瞬間を忘れないと思う。最後の音は美しいとしか言いようがない。あそこだけで拍手喝采を浴びるだろう。毎回違う顔を見せる。これは、真のアーティストにしか成し得ないことだぞ」 RJ「最後の音は長9度か?」CA「そのとおりです」 RJ「よく考えたな。感心した」 JLO「味のある声と素晴らしい選曲で、(救って良かったと)実証してくれたわね。魅力満載だったわ」 あの権利を行使されたケイシーの反応に心が揺れました。今日のパフォーマンスが、これまでのケイシーで一番好き。
 

Top11second week_Jacob Lusk.jpgジェイコブ・ラスク(Jacob Lusk-1987年6月23日23歳)スパ・コンシェルジュ。出身地:カリフォルニア州 コンプトン/ロサンゼルス予選。ジャンル/ソウル、R&B、ゴスペル、ポップ。楽器/ ドラム。左利き。"Sorry Seems to Be the Hardest Word"
メアリー・J・ブライジがカバーしてる曲を選んだジェイコブ。リハーサル中そのメアリーがスタジオ
に来た。どこまで愛されてるなぁジェイコブ。愛されてる証し、お顔がキラキラ輝いてるんだもん
ジェイコブ。
ジミー「順調に勝ち残り自信をつけてる。この曲は大げさに聴こえやすいから、オーバーに歌い
すぎないことだ」
やめれぇその顔でこの歌は反則。
歌の世界に入りこみ、私達にその心象風景をダイレクトに見
せてくれるジェイコブ。
ST「ジェイコブがいかにズバ抜けてるか見せてもらった。素晴らしい出来だった。
前半でグッと心を掴まれ後半も
文句なしに良かった」 JLO「(音楽プロデューサーの)トリッキーのアレンジメントを称えたい。トリッキーのアレンジ
で、あなたにピッタリの曲になった。ロビー・ローゼン(Robbie Rosen)が甘く歌いあげたけど
あなたのも美しかった。特に最後のロング・トーンは圧巻だった」」ワイルド・カードの時ね【ココ
RJ「俺はいつも君を応援してる。今回も特に前半は素晴らしかった。一つ言わせてくれ。
君の実力を存分に見せつけるような見せ場が曲のどこかに欲しい。抑えて歌うのもいいが必ず山場を作れ。
1shining spark。ジェイコブのスパークを見せてくれ」 ライアン「最後はジェイコブスパークじゃなかったの?」
RJ「転調した後、高音に行くかと思った。いつもの君ならそうするから、期待したんだ。
だが全体的に見事だったお前を感じた」ランディも欲張りですw


Top11second week_Haley Reinhart.jpgヘイリー・ラインハルト(Haley Reinhart-1990年9月9日am9:00歳)学生。出身地:イリノイ州ホイーリング/ミルウォーキー予選。ジャンル/ロック、ポップ、ジャズ、(ブルース)。楽器/ギ
ジミー「君はまだ自分の持ち味を生かし切れてない。今度こそ持てる力を全て歌にぶつけるん
だ。彼女はステージでの動きも歌声も個性も抜群だ。こんかいはこの3つを存分に発揮できる
はずさ」
デヴィッド・リンチだなヘイリー。あの魅力的で不可思議な世界の住民の様だわ。
美しく色気が
あって粋な感じもあり、違う世界に連れてってくれるヘイリー。こんな風に歌えたら楽しくてしょう
がないだろうな。
JLO「これこそ私達が求めてたステージよ。ジミーの言うとおり3拍子揃ってた
。歌声も動きも自信たっぷりな態度も。
極上のパフォーマンス」 
RJ「またしてもバーニー・トーピン(Bernie Taupin-1950年5月22日~)が作詞した名曲だったな。
素晴らしい曲だ。俺がこんなこと言うと驚くかもしれないが・・・今日一番のステージだ!」
ひぃぃいその一言に鳥肌が立った。RJ「魂のこもった歌に痺れたぞ」 
ST「サビの歌いっぷりが見事だった。君の歌声はセ・ク・シー」
きゃぁ~。スティーヴンのその囁き声目眩がするる。ヘイリーが輝きだしました。
11人歌い終わって、2人帰る人を思い描くのは難しい。
私に投票権があるなら、ひたすらお気に入りを落とさないよう願い投票するだけ。

 
遊びに来てくれありがとう。
靖国神社から皇居をぐるりと歩いた時のパチリです。
左が九段の田安門、右が乾門の前の道路。この日少々パンキッシュな私でしたが、親切に情報を教えて下さる方がいらしてこの後乾門で、
美智子様に御目文字出来たの。写真OKというので、携帯の連写設定もサイバーショット子ちゃんも万全の態勢だったのですが、お顔を拝見できた途端舞い上がりました。空やら木やらカメラに収まってたにょ。
DSC02270.JPGDSC02282.JPG
昼間は待ち合わせの場所にちゃんと行けるけど、夜は慣れている道さえも迷ってます><。DIM THE LIGHTSなんだもん。目印が無くなったら辿り着けなくて途中でピックアップされてます。この夜にも慣れなくては。3.11から一カ月。

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くまら

関東圏の桜は、今が見ごろなんでしょうね~
by くまら (2011-04-11 17:00) 

Crumpet

こんばんは。
Piaは毎回期待を裏切らないですね。今回もよかった!
ThiaはPiaと並ぶお気に入りだったんですけど、だんだん失墜していってるような・・・惜しいですよね。
今回個人的によかったのはLaurenとCasey!二人のパフォーマンス、何度も観ちゃった。Caseyを初めて良いと思った!

いつも思うんですけど、Adamがどうしてあんなにずば抜けてたかというと、彼ってオリジナリティと創作性がすごかったんですよね。
Simon Cowellがいつも出場者たちに口すっぱく言ってたように、カラオケにならず、有名な曲を自分のオリジナルのように作り変えるスキルがあったんですよ~~。
スモーキー・ロビンソンも大絶賛だった”Track Of My Tears”と、アップテンポなディスコチューンをバラードにしてしまった”If I Can't Have You”が忘れられません。
by Crumpet (2011-04-11 22:10) 

あぁ

*くまらさん、ありがとうございます。
今日は夕方から冷たい雨に降られ桜も寒そうでした。
傘に花びらがついてて、嬉しくなりました。
by あぁ (2011-04-11 23:18) 

あぁ

*Crumpetさん、こんばんは。
同じくケイシー、今回良かったです。

アダムに関しては、言いたいことがあり過ぎて。
今もシーズン8で歌った曲を聴いてます。
彼の切ない曲も大好きです。
”If I Can't Have You”は疲れはて化粧も落ちて
それでも隣にいてほしかった時を思い出します。
by あぁ (2011-04-11 23:43) 

mikanpanda

今回の私のいちばんはヘイリーでした。
それ以外でも好きなパフォーマンスはあるけれど、ステファノがよかった!
そういうのを待っていたんだよぉ、ステファノ。(*^_^*)

美智子様にお目にかかれることってあるんですね~。
うらやましすぎます。
神戸の布引ハーブ園では、阪神・淡路大震災のおりに、被災地に美智子様が献花された水仙(皇居に咲いていたもの)が、ドライフラワーとなって今でも飾ってあるんですよ。

by mikanpanda (2011-04-12 22:32) 

あぁ

*mikanpandaさん、ありがとうございます。
ステファノの逆三角形はドストライクです。
ステファノそのつぶらな瞳で、カメラ目線で歌った方が全然良い!
ヘイリーシャイニングスパークでしたね。

ちょうど右の写真の枝垂れ桜の所で「どなたか皇族の方がお出かけになるから行ってごらん」と言われ、乾門に行くと親切なお兄さんに「ここにいてごらん。美智子様に会えるよ」と教えてもらったの。奇跡のようなタイミングでした。
本当に偉い人は謙虚で威張らないと教えて下さった。痴がましくも憧れです。
by あぁ (2011-04-13 01:58) 

あぁ

*sanaさん、nice!をありがとうございます。
by あぁ (2011-04-13 02:00) 

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