アメリカン・アイドル10TOP11（モータウン）

アメリカン・アイドルシーズン10トップ11です。
今回のテーマはモータウンo(＊＾▽＾＊)o♪ モータウンとは、ベリー・ゴーディー(Berry Gordy, Jr-1929年11月28日生まれ)が1959年800ドルの借金をしてスタジオを設立。人種の垣根を越えた曲をとソウルとR&B、ポップスが融合した音楽が生まれました。アメリカ・デトロイト発祥のレコードレーベルです。以前も書いたけどベリー・ゴーディーがあのキング牧師と同い年に私は歴史を感じます。
モータウン所属のスターは過去も含め、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ、スティーヴィー・ワンダー、MJ、ジャクソン・ファイヴ、プリンス (2006年-)、ブルース・ウィリス 、マーヴィン・ゲイ、ダイアナ・ロス、シュープリームス、テンプテーションズ、ライオネル・リッチー、マーサ&ザ・ヴァンデラス、ルーサー・アリスン、コモドアーズ・・・と意外な人もいます。
ベリー・ゴーディー(写真左）の画像を探してたら、あまりに濃ゆい写真があったのでペタリンコ。濃ゆくてドキドキするる。

ライアン・シークレスト（Ryan Seacrest）「モータウンの曲が色あせないのは？」　ランディ・ジャクソン（Randy Jackson）「大胆かつ独創的で、人と人とを繋げる力がある。今も俺は刺激を受けてる」　　RS「JLOは候補者に何を期待してる？」　ジェニファー・ロペス（Jennifer Lopez）「モータウンの曲は傑作ぞろい。自分の色を出して、アーティストとしての輝きや個性を示し、自分らしく歌ってほしい」　RS「モータウンからどんな影響を受けた？」　スティーヴン・タイラー（Steven Tyler）「ブリティッシュ・インヴェイジョン（British Invasion-英国（音楽）の侵略）並みだった。無性に女の子とイチャつきたくなった。キスのリズムを感じたんだ」スティーヴンたら。リヴの前でもスティーヴンでいることがカッチョええ。

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（）内は生年月日。年齢は日本放送された日で計算。発表されてるジャンルと楽器も参考までに書いてみました。

ケイシー・エイブラムス（Casey Abrams- 1991年2月12日20歳）子供たちに映画作りを教えてる。出身地：カリフォルニア州 アイディルワイルド/オースチン予選。ジャンル/ジャズ、 ロック。楽器/ダブルベース  ベースギター、キーボード、ギター、メロディカ、アコーディオン、シタール。
マーヴィン・ゲイの"I Heard It Through the Grapevine"
ジミー・アイオヴィン（Jimmy Iovine）「絶叫にならないよう、コントロールをかけろ。声のコントロールと意欲と情熱、それが優勝者と偉大な歌手の条件だ」DC（David Cook）が浮かんじゃうな。
森のチューバッカに見えるよケイシー。ライアンがビーストって言った気がする。
ST「パーフェクトなエンターテイナー。音程は完璧だし、とんでもないうぬぼれ屋だ」スティ-ヴンから"うぬぼれ屋ってすっごい褒め言葉だ。　JLO「独特の個性は、人々に浸透してる。他にない独自のジャンルを開拓すれば大活躍するでしょう」　RJ「独創性は本物。その度胸を評価してる。その個性にい痺れるぜ」　私は毎度、ケイシーが未成年ということに頭がいっぱい。アーチュレッタ君が1990年12月28日生まれなんだよ。ケイシーより数か月でも年上って信じられんがな。

客席にいるエアロスミスのギタリスト、ブラッド・ウィットフォード(Brad Whitford)が紹介されました。

ティア・メギア（Thia Megia-1995年1月30日16歳）今回最年少の高校生。出身地：カリフォルニア州ヘイワード/ミルウォーキー予選。ジャンル/ポップ。楽器/ ギター、ピアノ。
マーサ&ザ・ヴァンデラスの"(Love Is Like a) Heat Wave"
ティア「アップテンポな曲で私の実力を証明する」
その路線で行ってぇぇぇぇ。髪jの毛ももっと冒険して。どんな髪型でもティアはティアの美しさが出ると思う。　JLOの嬉しそうな笑い声「漸く少しずつ殻を破ってきたわね。肩の力を抜けいい感じ。これからも個性を掘り下げて。歌詞を表現するのに人生経験は必要ない。パフォーマンスとは歌の世界を演じること。歌詞を心で感じればもっと伸びる」　ＲＪ「君はまだ伸びる。違う魅力を見せることに成功したな。おめでとう」　ST「自分の枠を超えたな。よくやった」　こんな歌声も出るんだと喜んじゃったよティア。

ジェイコブ・ラスク（Jacob Lusk-1987年6月23日23歳）スパ・コンシェルジュ。出身地：カリフォルニア州 コンプトン/ロサンゼルス予選。ジャンル/ソウル、R＆B、ゴスペル、ポップ。楽器/ ドラム。
マーヴィン・ゲイ&タミーテレルの"You're All I Need to Get By"
ジェイコブ「いつも教会が身近にあった。だからメッセージ性のある曲を歌う。楽しいだけでなく、人生に影響を与える曲を歌いたいんだ、モータウンのようにね」ありがとうジェイコブ！それ大好物です。
ジミー「ジェイコブは自然にモータウンを歌える。ジェイコブのステージは、派手な花火の様だ。何時も濃いと飽きてしまう。歌をしっかり理解しコントロールすることも必要。パワーはここぞという時に使いたい」　
RS「元ファンク・ブラザーズ（Funk Brothers-モータウンを支えた）のベースボブ・バビット（Bob Babbitt）とともに、ジェームス・シェマーソン（James Shemason）に捧げるステージです」
パフォーマンス中、何度ジェイコブの名前を呼んだろう。体が勝手に弾む弾む。その眼差しに大喜びしました。
「Baby Luther」と駆け寄りハグするスティーヴン。
RJ「ベリー・ゴーディも痺れたというだろう。今日も番組史上最高のパフォーマンス。サビまで時間をかけじっくり盛り上げ、まるでプロの一流シンガー。悪い点・・・ゼロ。完璧だ」　ST「（トップ13での）"I Believe I Can Fly"は飛ばしまくってたが、今回は抑え気味に歌いだし徐々にパワーを爆発させた。よくやった」　JLO「よくも焦らしてくれたわね。サビを聴きたくてウズウズ"お願いジェイコブ"って。みんなの心を動かしたの。最高」　ジェイコブのお祖母ちゃまとハグ。ちっ一列目のお客さんもハグキス。私も混ぜてくれ。

ローレン・アライナ（Lauren Alaina-1994年11月8日16歳）高校生。出身地：ジョージア州ロスビル/ナッシュビル予選。ジャンル/カントリー。
シュープリームスの"You Keep Me Hangin' On"
ローレン「これは自分を傷つけた恋人に別れを付き付けるという歌なの。私も注目を浴びるようになって悪口をよく言われるわ。最初は落ち込んだけど、私は私よと思えるの。人に何を言われても気にしないようにしてる」そうだローレン。自分がどう見られてるか気にしたり、それを口にする人になったらいかんがな。そんな人は虚構の世界にいて実体が無いし自分自身を信じてないから。
ジミー「ローレンは頑固で心配性で精神的に参ってたが、今回のリハーサルでは自信と落ち着きを感じた。楽しんで歌ってたよ」
ローレンが戻ってきました。
ST「Baby、曲をモノにしたな。人の意見を聞かない所が君の長所。君の内面の成長が感じられる」　JLO「今日は特別にステキ。首を回しながら歌った、その強気な態度がこの曲には必要なの。歌詞を上手く表現できてた。上出来」　RJ「君はナッシュビル予選で俺達の度肝を抜いた。先週見事にトップ争いに復活した。今週は自信を身に付けたな。決勝への準備は万端だ」　パフォーマンス後「今日は男子全員に歌ったの"甘く見ないで"って」強気のローレンに拍手。その調子で、ジェイコブ、ジェームズ、ローレン、ピア・・・・独り言が撒け出てます私。2人のPとSが迷うところですが。

ステファノ・ランゴーン（Stefano Langone-1989年2月27日22歳）出身地：ワシントン州ケント/サンフランシスコ予選。ジャンル/R&B、ソウル。楽器/ピアノ。
ライオネル・リッチーの"Hello"
ステファノ「僕は聴いたことが無かった曲だけど」って素直なのか何なのか受けたｗ
ジミー「大げさに歌いすぎちゃいかん。机に向かって手紙を書く感じがいい」ジミーには感心しきり。最初ただ怖いだけだったジミー。今は言葉一つ一つが深くて染みる。ジミー「難しい曲を選んだ。感情そのものだ」プロデューサが何もかも指導。
ステファノのHelloは初々しい。なんでぼくの気持ちが分かってくれないんだよお、だった。DC（David Cook）は宝物のように女性を扱い、ただただ喜ぶ顔が見たいが表れてた。
JLO「見事なステージ、クレイジーな歌いっぷりこの2つは合格。ジミーが手紙を書くようにって言ってたでしょ。大切なのは上手く歌おうと意気込むことではなく、切ない気持を伝えることなの。心情をもっと表現して！歌の心を伝えなきゃ」　RJ「君に欠けてるのはただ一つ、観客に訴える力。その表現力豊かな歌声、正確な音程曲全体を完璧に仕上げても、グッとこないのは気持ちがこもってないからだ」　ST「全開にするのが早すぎるんだ。もう少し抑え気味に歌ってみろ」　JLO「しっかり感情移入すれば歌い回しも変わるはずよ。大好きなんだから、頑張って」厳しくありがたい助言。「歌詞と向き合い、心から歌えるか自分に問いかけ、ダメなら別の曲を選ぶべき」　RJ「恋愛の1つや2つ経験したことあるだろう？」・・・彼は少ないと思う。

50周年を迎えるテンプテーションズのオーティス・ウィリアムス （OTIS WILLIAMS）が紹介されました

ヘイリー・ラインハルト（Haley Reinhart-1990年9月9日am9:00歳）学生。出身地：イリノイ州ホイーリング/ミルウォーキー予選。ジャンル/ロック、ポップ、ジャズ、（ブルース）。楽器/ギター。
ザ・ミラクルズの"You've Really Got a Hold on Me"
ジミー「失うものは何もないと腹をくくって立ち向かうんだ。当たって砕けろ」「体の動かし方やアイコンタクトも指導した。恐れることなく歌に全てをぶつけてほしい」素晴らしい。
そんなに良くはなかったけど悪くもなかった。
RJ「出だしが手こずったが中盤から俺達が惚れ込んだヘイリーに戻りブルージーな声と自信満々の態度が復活した。見事だった。自分らしさを取り戻して嬉しいよ」　　ST「心のこもった歌に痺れた。心に触れた。まだまだ花盛りだな最高だ。ジョプリンを思い起こさせるうなり声が最高だった」　JLO「声のコントロールが抜群なのよ。候補者の中でトップクラス。高音も低音も自由自在に操るシンガー。誰よりもソウルフルな声を持ってる。男性陣ならジェイコブ。女性陣ならヘイリーね」個性的なヘイリー、もっともっと輝いて。

スコッティ・マクレアリー（Scotty McCreery-1993年10月9日17歳)高校生。ノースカロライナ州ガーナ/ミルウォーキー予選。ジャンル/カントリー。楽器/ギター。
スティーヴィー・ワンダー"For Once in My Life"
スコッティ「スティーヴィー・ワンダーのカバーが有名なこの曲、カントリーの要素を少し取り入れることにした」ジミー「安っぽいのはダメだ。力強さを表現することで曲が生きてくる。スティーヴィーの強烈なサウンドとスコッティの滑らか歌声が融合する」　
人気のあるスコッティ。私そのポーズとか仕草が苦手です。自分がなんでそう思うか分からん。絶賛できん。ただ好みの問題なの。ごめんスコッティ。
ST「大きな冒険だったが見事にやってのけた。低音のパートでみんなを鷲掴み」　JLO「原曲の良さも生かされてた。曲をモノにしたわ。最高の出来ではないけど。最後の低音にはコロっときたわ」　RJ「確かにベストではなかった。盛り上げるのが遅い高音への移行が8小節ほど早いと良かった。最後の低音があればどんな女性もイチコロだ。キラーボイスだ」え～～～みんなそうなのか。

ピア・トスカーノ（Pia Toscano-1988年10月14日22歳）メイクアップアーティスト。出身地：ニューヨーク州ハワードビーチ/ニュージャージー予選。ジャンル/ポップ。
スティーヴィー・ワンダーの"All in Love Is Fair"
ジミー「あの力強い声は天性のものだ音程は完璧だから、いかに感情をこめて表現できるかがカギになる。ステージに立ったら自分を解き放つんだ」　ピア「心で感じたままを表現したい」　ジミー「頭でなく、心と体で感じるんだ」
持ってかれました。ピアは体を委ね安心して聴ける。
JLO「得意のバラードでキメた。素晴らしい歌声、見た目の美しさ、感情表現。この3つは最高。セリーヌ・ディオンの様になれる、それほど特別な歌声を持ってる。あの高音を軽々キメることはそうそうできない。セリーヌは空間をステージを支配してる。あなたは今までバラードで圧倒した、そこにダイナミック要素が加われば向かうところ敵なしよ。あなたならできる。いつか2時間のソロライブをするのだから」　RJ「君は才能と美しさを兼ね備えている。思い通りに高音を決め出だしのファルセットも良かった。柔らかで繊細なアプローチが気に入った。ただバラードが続いてる。アップテンポな曲を聴かせてくれ。違う一面を見せてくれ。バラードだけじゃ飯は食えん。君なら大s丈夫だけど」　ST「君はこの番組という宇宙の中で最も光り輝く星だ。眩しいほどの光。君の声には輝きがある。邪魔する奴らはその勢いでまき散らせ」ライトセーバー？

 

ポール・マクドナルド（Paul McDonald-1984年8月24日26歳）シンガーソングライター。出身地：テネシー州ナッシュビル/ナッシュビル予選。ジャンル/ロック。楽器/ギター。
ザ・ミラクルズ"The Tracks of My Tears"
ポール「モータウンは昔から聴いていた。聴けばつい体が動く魂に響くサウンドだ」だよねぇ。ジミー「ポールの声はすぐ分かる。確実に識別できるね。得難い天性のものだ。歌の情感をしっかり読みとってほしい。そのエネルギーで今こそ輝いて見せなきゃ」
こうきたかポール。ポールが歌うと、ほら笑って、泣いてないで笑ってのアプローチ。眠るまで髪を撫でててくれそうだし。その囁くような優しい歌声でコテっと眠りにつきたい。
RJ「予選で弾いてたギターは逸品だったな。ともかくポールの声は独特。出だしは雰囲気がつかめず戸惑ったが、ロッド・スチュワートっぽい君らしさが出て観客を楽しませた。音程も正確。最後のソフトな歌声にやられたと思ったよ。ハスキーで癖のあるだけでも十分なのにあんな声も出るなんて」　JLO「潤んだ声って感じね」　RJ「あの心に染みる声をもっと使え」　ST「ボブ・ディランやウィリー・ネルソンと同じで一発でお前と分かる特徴的な声だ。ギターも気に入った。何の文句もない」　JLO「あなたは候補者の中で成熟度が高い。呼びかけてもとても自然」　RJ「barのマスターみたいだ」JLO「あなたはもう全てを兼ね備えている。必要なのは有能なプロデューサーね」　優しく囁くように歌うポールが好き。

ナイーマ・アデダポ（Naima Adedapo-1984年10月5日26歳）清掃員、3歳と1歳のお譲ちゃんのママ。出身地：ウィスコンシン州ミルウォーキー/ミルウォーキー予選。ジャンル/レゲエ、ポップ。
マーサ&ザ・ヴァンデラス"Dancing in the Street"
ナイーマ「人々は公民権をたたえる歌として聴いていたと思う。通りで一緒に踊ろうとマーサは歌いかけてる」ジミー「エネルギッシュな時代の前向きな歌で、人々を楽しい気分にさせる。君のパワフルな存在感がカギだ」
アフリカンダンスを取り入れ歌うナイーマ。挑戦者です。顔が綻ぶよナイーマ。嬉しくなっちゃうさ。
ST「またしても言葉がない。余裕綽々だったな。太鼓もダンスも君のアイデアだそうだね。会場を圧倒した。素晴らしいよ」　JLO「興奮したわ。今日初めて鳥肌が立った。あなたはステージで光る何かを持ってる」　RJ「ナイーマの魅力が全開。踊りと歌の両立が見事にやってのけた。歌も聴かせアレンジも良く計算尽くされたステージでお見逸れした」やったねナイーマ。

ジェームズ・ダービン（James Durbin-1989年1月6日22歳）１児のパパ。出身地：カリフォルニア州サンタクルーズ/サンフランシスコ予選。ジャンル/ハードロック、ヘビーメタル。
スティーヴィー・ワンダー "Living for the City"
ジェームズ「差別と貧困の歌だけど、曲調はアップビートでハッピー。きっとスティーヴィー・ワンダーは希望はあるって伝えようとしてるんだ」そう解釈できるあなたが大好きだ。ジミー「この曲を完全にモノに出来たなら、彼が勝ち残るための決定的なステージになるだろう」
ボブ・バビットとの2ショット歌い終わってのハグに鳥肌だったわよ。ジェームズは音楽を愛してる。
JLO「OMG,OMAG,OMGOMG。ジェームズったら。あなたってとんでもない子ね。さっきのステップは何？素晴らしいパフォーマンスを見られて光栄。言葉が出てこないわ。こんなの珍しいのよ最高だったわ」　RJ「出だしはちょっぴり危なっかしかったが（ランディにブーイングの嵐）違うんだ聞いてくれ。序盤は少し雑だったがステージ脇に移動してから本領を発揮し始めた。君の武器はやっぱり高音だ。ノッてくるまでイマイチだったがその後盛り返したし最後は完璧に決めた」　ST「時にはクレイジーな奴が世界を変える。まさに君のことだ。声はイケてるし、曲も声域にバッチリ合ってた完璧だ」人前で緊張するタイプなんだってジェームズ。だからこそパワフルなのかも。

最後に流れる11人のダイジェストだと、ジェイコブ、ジェームズ、ポール。女子はナイーマかな。酷いパフォーマンスが無かったら難しい。

遊びに来てくれてありがとう。アップが遅れてごめんね。
雪柳はこれでもかと咲いてる。柳はレースのみたい。桜はセンチメンタルにしてくれ優しい記憶を思い出させる。春は大好き。

タグ：アメリカン・アイドル シーズン10 モータウン

コメント 3

ケイシーとアーチって、日本的に考えたら同級生なんですね！
ひゃー。(゜Д゜)

今回は、誰がボトムになるのか予想ができません。
もう、あとは好みの問題？
ティアがいい声なのに、歌詞を間違えて自信なさそうなシーンが気になったぐらい。
ステファノは歌はうまいし、いい声だし、ルックスもかわいいのに、どうも歌い出すと自分の中へ中へと入ってしまうのがもったいない！
もっとみんなにアピールして～。
ポールはギターを持っているほうが好き。
私のいちばんを選ぶとしたら、ジェイコブに。


by mikanpanda (2011-04-05 18:53) 

*ふじかわさん、tamagoさん
nice!をありがとうございます。
by あぁ (2011-04-05 22:13) 

*mikanpandaさん、ありがとうございます。
ステファノは、歌い出したら助言も忘れ
自分の世界に入っちゃいますね。
歌いあげないで、囁くように歌えたらもっとファンが増えると思うんだけど。
ステファノは輝きがあるから、パワー全開でなくてもイケると思う。

ポールはギター持った方が私も好き。
ポールの顔が好きなのか声が好きなのか、雰囲気が好きなんだわ。

ジェイコブのあの茶目っ気たっぷりの眼差し。
ジェイコブに心持ってかれたままです。
by あぁ (2011-04-05 22:38)