アメリカン・アイドル10 TOP40→24

アメリカン・アイドル シーズン10ラスベガスの結果発表です。TOP24が決まります。このTOP24になると生放送でパフォーマンスを披露し、視聴者投票によって残れるかが決まります。右はネタバレ画像です。BS放送を楽しみにされてる方、クリックしないで。大きくなります。

音楽の楽しさを教えてくれたのは幼稚園の先生が弾いてくれたピアノ。“魔王”や“くまんばちの飛行”。この2曲はお気に入りで、私達園児は何度もせがんで弾いてもらいました。この2曲で想像力の翼も貰ったようです。
アメリカン・アイドルに初めて触れた時、そうだった音楽は直接心に響く。言葉より先に伝わる物があると思いださせてくれました。アメリカン・アイドルの日本放送が始まってから、まぁそこの所が再び開いちゃったものだから、ドライアイもすっかり治りました。

TOP24発表された順番に書いてあります。【ココ】←これがラスベガス最終パフォーマンスと結果発表の様子へのリンクです。顔写真が無い参加者は残念ながらセミファイナルに進めません。私の望みと数名違った。ｼｸｼｸ。
今日のJLOは一段と美しいです。

ナイーマ・アデダポ（Naima Adedapo-26）出身地：ウィスコンシン州ミルウォーキー/ミルウォーキー予選。【ココ】
イベント会場で清掃員として働いてるナイーマ。2児の母。べガス最終審査の曲は“Put Your Records On” でした。力んじゃったかな。スティーヴン・タイラー「君の生き方は感動的だ。2児の子供を育てながらトイレ掃除をしスターを目指し奮闘してる。ホントに残念だが・・・・さらに厳しい戦いが続くぞ。君は花だ。今が花咲く時だよ」もうスティーヴン・タイラーったら。

クリント・ジューン・ガンボア（Clint Jun Gamboa-26）出身地：カリフォルニア州ロングビーチ/サンフランシスコ予選。【ココ】
カラオケホストのクリント。ハリウッドのグループ予選での冷淡さは印象を悪くするも、彼の歌声は認めざるを得ないという複雑な心境の私です。グループ全体を考えての決断だとしても、なの。最終審査の曲は“Hello”。

ヘイリー・ラインハルト（Haley Reinhart-20）出身地：イリノイ州ホイーリング/ミルウォーキー予選。【ココ】
前回シカゴ予選で脱落したヘイリー。シカゴ予選に堕ちてから「ほんの1年だけどたくさんの経験を積んだ。レッスンを受けバンド活動も続けてきたの。自分を見直す機会にもなった。歌手としての方向性も明確になった」今回期待の演歌の星ですｗ。歌ってる時の目力強し！

ポール・マクドナルド（Paul McDonald-26）出身地：テネシー州ナッシュビル/ナッシュビル予選。【ココ】
ポールは、あの顎鬚は誰だろうとなんとなく思ってました。ラスベガスのビートルズ“Blackbird”で持ってかれました。甘く優しい歌声に。他のパフォーマンスでも独特の面白いトーンで歌ってます。お洋服も楽しみ。ポールはユニークです。ランディ「アメリカン・アイドルの番組が探してるのは、歌唱力があって独創的で才能豊かな人物だ」　JLO「真のアーティストを探してるのよ」ランディ「スティーヴンとも話してたんだが、君は異色のままでいい、癖があって面白い、スター性を秘めている」何が出てくるか想像つかず楽しみなのがポール。

アシュトン・ジョーンズ（Ashthon  Jones-24）出身地：テネシー グッドレッツビル/ナッシュビル予選。【ココ】
アシュトンはなんといっても"And I Am Telling You I'm Not Going" です、私は。最終審査は“I Want to Dance with Somebody” で。緊張で泣きだしそうなアシュトン。
JLO「アシュトンあなたは安定性があるけど、プレッシャーに勝てるか心配にもなる。全て揃ってる人を探してるの。歌えて、存在感があって、自信を持ってる人。あなたにはそれがあると思うのよ」アシュトンは歌う時、爆発する。それが存在感と自信にあふれてる。

カレン・ロドリゲス（Karen Rodriguez-21）出身地：ニューヨーク州ニューヨーク/MySpaceからロサンゼルス予選。【ココ】
カレンは色っぽいです。JLO「一部の審査員にとって影の薄い存在になってたけど、見事に巻き返したわ」いやん、仕草がかわいらしいカレン。髪型一つで表情を変えるカレン、好きです。

ロビー・ローゼン(Robbie Rosen-17)出身地：ニューヨーク州メリック/ニュージャージー予選。【ココ】
幼い頃、車いす生活だったロビー。今こうして歩けることをロビーは奇跡と言います。
ロビーはシャイな笑顔と、やや不安定ながらも心に触れる歌い方が魅力だと思うのです。彫刻の様なお顔で、女の子たちはキャーキャー言ってるだろうな。
スティーヴン・タイラー「予選から最高だったよロビー。マジで(ピー音）な歌唱力で実力を示した」どうなる生放送。

タタニーシャ・ウィルソン（Tatynisa Wilson-20） 出身地：イリノイ州オーロラ/ミルウォーキー予選。【ココ】
ハリウッドソロでの“Hope You Dance”の失敗でさよならかと思ってましたがしっかりラスベガス最終審査に残りました。良かった。歌詞が入ってなくても実力があると分かるタタニーシャの歌をちゃんと聴きたかったから。Sタイラー「確かにミスはあったが、君の情熱は感じた。君の歌を通して伝わってきたよ」タタニーシャ「私を信じてくれてありがとう」良かったねタタニーシャ。

番組中に流れてたディディ － ダーティ・マネー（ DIDDY - DIRTY MONEY）の"Coming Home feat. SKYLAR GREY"は今、お気に入りの曲。

ティム・ハルペリン（Tim Halperin-23）出身地：テキサス州フォートワース/ロサンゼルス予選。【ココ】
JLO「いくつ？」　「23歳です。貴女は？」　JLO「貴方に釣り合う年齢よ」のティムです。最終審査はピアノの弾き語りで彼オリジナルの曲♪全てが終わった時　僕の心はシビれて　しばらく何も感じられない　写真を見ながら考える　もう一度　笑顔になる日は来るか・・・♪　
JLO「あなたは成長したわ。結果がどうあれこの経験は無駄じゃない」S9のティム・アーバンといいテキサス出身で名前がティムの人は、前髪に特徴があって、優しい声をしてる。

ジュリー・ソリーリャ（Julie Zorrilla-20）出身地：カルフォルニア州LA/サンフランシスコ予選。【ココ】
コロンビアで生まれたジュリー。キラキラのヒールを履いてきて褒められてた地方予選。ジュリーもピアノを弾いて最終審査。　ランディ「歌詞や聴き手と一体になるには、頭でなく心で感じることが必要なんだ」　ＪＬＯ「あなたはTOP24よ、自分をステージで解き放って。頭でなく心で歌うのよ」ランディ「考えるな、感じるんだ」おお～ブルース・リーの言葉でし。

スコッティ・マクレアリー（Scotty McCreery-17)ノースカロライナ州ガーナ/ミルウォーキー予選。【ココ】
カントリー歌手を目指す野球少年スコッティ。
最終審査は“Long Black Train”JLO大喜びですが、カントリーだからかなのかワンパターンに聴こえるの。それが彼の持ち味なのでしょうが。声も含め好みでいえば、ジョン・ウェインを残してほしかったです。

ジョヴァンニイ・バレット（Jovany Barreto-23）ルイジアナ州ハーベイ/ニューオーリンズ予選。【ココ】
JLOのご主人マークの大ファンの造船技師。ジョヴァンニイの声は、他の人より会場に響くように感じます。頭のてっぺんから抜けるような声なんですもの。地方予選でシャツ脱いだジョヴァンニイ。S9の美しいケイシーJも脱いでTOP3だった。←脱いだからではないけど。ジョヴァンニイ熱い歌い方でどこまで行くのでしょう。

ローレン・ターナー（Lauren Turner-24）ルイジアナ州コビントン/ニューオリンズ予選。【ココ】
ハウスキーパーのローレン。♪彼女がやってきた♪スティーヴンの歌で迎えられるローレン。ランディからハリウッドでは出来にムラがあったと指摘されます。これは今後の注意ですね。ボーイフレンド（？）倒れ方上手い。あんなクニャと倒れるなんて・・・ローレンは慣れてるみたいでスル―ｗ

レイチェル・ゼヴィータ（Rachel Zevita-23）出身地：ニューヨーク州ニューヨーク/ニュージャージー予選。【ココ】
83歳のお祖母ちゃまがNYから応援に駆け付けてくれました。豹柄のお洋服のお祖母ちゃま。最終審査の“I'll Never Love Again” は、私にはイマイチでしたが彼女のキャラは気になるる、もっと知りたくなるる。審査員方魔法の言葉が溢れ出します。
出来にムラがあると言われ「何を求められてるか分からなくなるの」　RJ「君自身を表現してほしいんだ」 JLO「S6から才能を信じてきたわ。あなたがステージで輝きを失った時、力づくで引き出したいと思った。観客の反応を気にしてる様じゃだめなのよ。心で感じたことを表現することが大切なの。小手先の技術では観客の心は動かせないの」合格を知らせＲＪ「あるがままでいてくれ」　RZ「このままでいいの？」　「そのままで」　「自然体で」　うわわわ～迷走しそうになるレイチェルに魔法の言葉。

ケンドラ・シャンテル（Kendra Chantelle-22）出身地：テネシー州ラウデン/ナッシュビル予選。【ココ】
ケンドラがポールと歌った“Blackbird”は素晴らしかった。レディ・アンテベラムの雰囲気もあって。最終審査は“Never Felt This Way” でした。金髪ロングヘアでこのお顔・・・・覚えるのが苦手なお顔で。ドラマLOSTのエリザベスとジュリエットが最終シーズンでやっと見分けられたの。ここにケンドラが入り並ばれたら分からなくなる（泣）。あの、Blackbirdのケンドラと覚えてよう。

ジョーダン・ドーシー（Jordan Dorsey-21）出身地：ルイジアナ州ラプレイス/ニューオリンズ予選。【ココ】
小ちゃいちゃんに、ピアノを教えてるジョーダン先生。グループ審査では上から目線で人を評価したりグループ変えたり、ムムムな一面もありました。最終審査は“So High”心は動かされなかった。短い編集だからだと思うけど。

ローレン・アライナ（Lauren Alaina-16）出身地：ジョージア州ロスビル/ナッシュビル予選。【ココ】
ビートルズの課題に四苦八苦したローレン。バービーのような服で審査結果を聞きに行きます。分かるわ～こんな時は明るい服装で行きたいよね。はしゃぎそうなときは、地味にしたくなるし。
あんなに明るいローレンの顔が凍ってる。ローレン呼吸をしてるの？結果を告げるのをもっと引き延ばそうとするも、ローレンの顔見て途中で断念したのねスティーヴン。ローレンはキュートです。

ステファノ・ランゴーン（Stefano Langone）出身地：ワシントン州ケント/サンフランシスコ予選。【ココ】
2009年5月にに交通事故に遭い、救命士からもう亡くなってると思われたステファノ。もう歩けないだろうと診断されるも4カ月待たずに立てるようになり、ここまで残りました。腕には事故の傷も残ってますが、最終審査は自作の曲ピアノの弾き語りです。凄い、ピアノまた弾けてどんなに嬉しかったでしょう。

彼氏をお父様だと私が勘違いしたジャッキー（Jackie Wilson）は家に帰ります。気が強いですジャッキー。不合格を告げられ「なぜ！」と問いかけるその口調。また挑戦してね。

ジェイコブ・ラスク（Jacob Lusk-23）出身地：カリフォルニア州 コンプトン/ロサンゼルス予選。【ココ】
来たジェイコブ！彼を見るとワイクリフを思い出すのよ。その個性と熱い思いが溢れる感じが。最終審査は“Song for You”を歌いました。まだ幼い子供みたいな顔のジェイコブです。
ジェイコブ、ジェイコブその声量だけではない、熱い表現力が胸を打ちます。抑えたバラードを聴きたくもあるけど。その喜び方、こっちまで嬉しくなっちゃいまする。その炎が燃え尽きないでそのままどこまでも行ってください。

ピア・トスカーノ（Pia Toscano-22）出身地：ニューヨーク州ハワードビーチ/ニュージャージー予選。【ココ】
ニューヨークの芸術学校を出てるピア。べガスのビートルズの課題ではＮＹで同じ学校だったカレンと組んで“Can't Buy Me Love”を披露してくれました。これが良かったと思います。それまでは放送時間も少なかったですが“Can't Buy Me Love”でピアの存在感が輝きだしました。

ジェームズ・ダービン（James Durbin-22）出身地：カリフォルニア州サンタクルーズ/サンフランシスコ予選。【ココ】 
トゥレット症候群 と アスペルガー症候群のジェームズです。私は彼のパフォーマンスが何週も観たいのです。最終審査は “A Change is Gonna Come”だわよ、きたね～やっぱりアダム・ランバートを敬愛してるのね。アダムの歌は【ココ】
地声でその高音ゾクゾクします。仰け反ってその声が出るのね～。この曲でスティーヴン・タイラーが「なんだヤベェ（ここはピー音でしたので勝手に翻訳）ヤツみたいになりたいぜ」ｗ。
スティーヴン・タイラー「いつもパワーに漲り圧倒される。I Don't Want To Miss A Thing は歌うな。俺より上手いからだ。お前の才能はとんでもなくずば抜けてる。凄い歌手になるはずだ」スティーヴンから嫉妬の言葉をいただき褒められる気分はジェームズどうなの？　ジェームズ、エアロスミスの他の曲は歌っていいって解釈してお願い。エアロスミス歌って。

ケイシー・エイブラムス（Casey Abrams-20）出身地：カリフォルニア州 アイディルワイルド/オースチン予選。【ココ】
きっと誰もがTOP10には残るだろうと控え目に見ても思ってることでしょう。私は1～2回聴くには良いけど、と思ってます。才能溢れてるのは理解できますが、私の欲しい輝きオーラが足りなく感じるのです。
紅白にも出たあのトイレの歌は、絶賛されてもフルで聴く気にはなれずチャンネルを変えるし、BGMで掛ったらウォークマンの音量を上げてシャットアウトしてしまうほどケイシーは酷くはありませんが。へそ曲がりな私・・・。
ランディ・ジャクソン「10年この番組に携わってきて、君ほど才能ある参加者はいなかった。あまりに多才で驚いた。君みたいなヤツは初めてだ。この番組に相応しい才能の持ち主だ」ケイシー喜びで椅子を壊す。このタイプが優勝なの？始まったばかりだというのに書いちゃったわ。

ティア・メギア（Thia Megia-15）出身地：カリフォルニア州ヘイワード/ミルウォーキー予選。【ココ】
地方予選の"Chasing Pavements"から好きです工藤夕貴ティア。審査結果はロッカーのジェシカか15歳のティアどちらかが合格です。最終審査の歌を聴いてもティアは素晴らしい。女性最後の合格者はティアでした。
この日25歳の誕生日だったジェシカは家に帰ります。7回目のアメリカン・アイドルへの挑戦でした。中指立てたくなる気持ち分からなくはないけど、子供も見てる番組で、女性がそんなことしてはいけませんねぇ。

男性のあと1つの席は、よりにもよってジエイシー（Jacee Badeaux）、ブレット、コルトン（Colton Dixon）からたった１人。

ブレット・ローウェンスターン（Brett Loewenstern-17）出身地：フロリダ州ボカラトン/ニューオーリンズ予選。【ココ】
３人の中から１人といわれたらブレット。ブレットはオリジナル曲で最終審査。♪鏡を見る度に　知らない男が僕を見つめ返す　手を握って大丈夫だと言ってやりたいけど　それは心の奥から現れた影　僕は防弾チョッキを手に入れたから　もう何も怖くない♪　この繊細さと大胆さが好きです。
スティーヴン・タイラー「ジェイシー良くここまで頑張った。ブレット、生き方も歌声も胸に響いた。　コルトンはミュージシャンとして優秀だ」ジェイシーがJLOにハグされる時間が長い。
天使の歌声のジェシー、美しいピアノと歌声のコルトン、ここでこの２人を帰すなんて、厳しいです。

ボーイズ１２名のダンスは【ココ】　　ガールズ１２名は【ココ】
いつも遊びに来て下さってありがとうございます。

タグ：シーズン10 TOP40 ラスベガス アメリカン・アイドル TOP24

コメント 9

はじめまして。今シーズンでどうしても気になっていることがあり、検索してる間に辿り着きました。お邪魔します！

ミルウォーキー予選(？)でマーヴィンゲイを歌って絶賛されていたジェロームはいつの間に不合格になったのでしょうか・・・。一番お気に入りだったのにTOP24に入っていないようなのでショックです。不合格宣告されているところすら放送されていなかったような・・・なぜ（ ; ; ）私の見落としでしょうか。
by まみけ (2011-03-08 12:19) 

*HALさん、蘭伽さん、nice!をありがとうございます。

*まみけさん、はじめまして。
ジェローム。結婚式等の歌手をされてる方ですね。
ハリウッドのアカペラで確認できましたが
３人まとめての放送でしたね。
今シーズンは、黄金チケットを手に入れた参加者が多く
地方予選で注目浴びても、どこでお家に帰ったのかが
分からない参加者多いです。

遊びに来て下さって、ありがとう。
by あぁ (2011-03-08 23:01) 

ジェイコブ・ラスクは覚えられそうφ(￣ー￣ )ﾒﾓﾒﾓ
by くまら (2011-03-09 10:33) 

コルトンやジェシーは、ほかのシーズンだったら24人に入ったかもしれないですねー。
厳しいなぁ。
24人に関しては、個性豊かな人がそろっていてこの先が楽しみです。
グループ予選で「むむむっ」な人柄が出てしまった人たちは、よっぽどのことがないかぎりTOP10人は残れないと思うけどなぁ。
さて、アメリカはどう判断する？
それにしてもアメリカって人種のるつぼなのがよくわかる顔ぶれですねー。

by mikanpanda (2011-03-09 13:11) 

*くまらさん、ありがとうございます。
ジェイコブの真似を練習してます。
美味しいもの食べた時、うまままぁ　まままぁ　いぇい♪
歌ってまする。
by あぁ (2011-03-09 16:37) 

*mikanpandaさん、ありがとうございます。
今シーズン厳しいですよね。
この24名が半分になることに衝撃を受けてます。
夏のツアーに行けるTOP10を、自分なりに絞れません。

グループ審査で「むむむっ」だと、プロになった時困るでしょうに。
そのためのグループ審査なんでしょうね。

今回特に、色とりどりですね。優勝してもおかしくない人も多い。
思ってもみない人が帰っちゃいそうで怖い。
by あぁ (2011-03-09 16:53) 

本日、アクセス数が80万超えました。
本当にありがとうございます。
私にとって、大きな数字で戸惑い驚いてます。
ちょっと恥ずかしいので、コメント欄でこっそりとお礼を。

遊びに来て下さってる方のほとんどがブックマークからで
どんなに励みになってるか、うまく表現できません。

嬉しい時も哀しい時もどんな時も、みなさんの傍に音楽がありますように。
愛と感謝ををこめて・・・あぁ♪
by あぁ (2011-03-10 16:54) 

アクセス数８０万超え　おめでとうございます！

今回本当に惜しい人が帰ってしまい残念でした。
ちょいムムのジョーダン・ドーシーより私はアーロン・サンダースの
方がよかったと思っていました。厳しいですね。

ジェイコブの歌には魂があります。何せ表現がすべて濃いぃっので
食傷気味にならないといいなと願っています。
宮川も幸楽のお兄ちゃんも残りましたね。
ポール･マクドナルドいい声。この位の感じが後半強いのかな。

by Ｃｅｃｉｌｅ (2011-03-10 20:23) 

*Ｃｅｃｉｌｅさん、ありがとうございます。
宮川&幸楽の文字に、見知らぬオヂサマの寂しげな後頭部に
コーヒーをマーライオンするとこでしたｗ
Ｃｅｃｉｌｅさんいつも鋭い！宮川がツボに入ってしまいました。

私もアーロンが良かった。
ジェイコブは何週も残ってほしい。ジェイコブに歌ってほしい曲が沢山あるの。
by あぁ (2011-03-11 01:44)