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アメリカン·アイドル15 #10 トップ51→24 [AMERICAN IDOL SEASON 15]

アメリカン・アイドルファイナルシーズン、セミファイナリスト24名が決まります。次回のステージに立てるかどうか審査員が決めるのはここまで。セミファイナルから視聴者投票で決まります。

51人はドルビーシアターの大観衆の前でライブパフォーマンスを行います。審査員は2階席で参加者が観客を魅了できるか見守ります。
翌日10時、ドルビーシアターに集合した51人は個々に最終審査結果を知らされます。待合室でライアンに1人ずつ名前を呼ばれ、グリーンマイルを歩き審査員の前の白いソファで結果を知らされます。男女それぞれ最後の残り2人になった時、一緒に結果を聞きに行きます。
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審査員はジェニファー·ロペス(Jennifer Lopez 1969年7月24日ニューヨーク州ブロンクス生まれ)、キース·アーバン(Keith Lionel Urban 1967年10月26日 ニュージーランド ノースランド ファンガレイ生まれ)、ハリー·コニック·ジュニア(Joseph Harry Fowler Connick, Jr.  1967年9月11日ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ)。司会はライアン・シークレスト(Ryan Seacrest 1974年12月24日ジョージア州ダンウッディ生まれ)。
メンターはビッグマシン·レコードCEOのスコット·ボーチェッタ(Scott Borchetta 1962年7月3日カリフォルニア州バーバンク生まれ)です。
バンドはリッキー・マイナーバンドです。

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ステファニー・ネグレテ(Stephany Negrete 21歳学生)アリシア・キーズ“Girl on Fire”
トップバッターはステファニー。サビ前でジャケットを脱いで観客と一体になる。どんな時もピンヒール。「合格したらヒール脱いでサルサを踊る」とステファニー。
審査員の前に座ると涙が出てしまうステファニー。
JLO「他の誰にもない魅力があるかどうか判断した。あなたをどうしてもトップ24に入れたい」
ヒールを脱ごうとするステファニーに「脱いではダメ」と窘めるJLO。ヒールでグリーンマイルを走って待合室に帰ります。
JLO「カメラの前で靴を脱ぐなんてあり得ない」まっこと。


シェルビィZ(Shelbie “Z” James – 23歳美容師)ハート“Barracuda”
シェルビィ「成功しないって色んな人に言われた。勝ち進んで才能を証明したいの」
マイクにリボン付けて歌い、観客を挑発するようにも思える強気のシェルビィ。彼女はきっと魔法使えると思う。。
キース「君がステージに立った時の存在感は強烈。昨夜も圧巻の出来。君にいい思い出ができて良かった・顔が曇るシェルビィ。
キース「君の場合は合格だ」
シェルビィ「ありがとう。必ず期待に応えるわ。3人を満足させる」



ミシェル・マリー(Michelle Marie Lecza 16歳学生)キャリー・アンダーウッドの”Little Toy Guns”
トレーラーハウスに家族10人で澄んでるミシェル。人生が一変するこの番組に懸けてる。
いつもカウボーイハットを被ってるミシェル。力の入ったライブでした。合格したいトップ24に入りたいがひしひしと伝わってきます。
JLO「生粋の歌手。人を楽しませる才能があるしこれからも成長してって。今回は残念だったけど」
ミシェル「ありがとう。素晴らしい経験でした」
カットされても「寂しくなるわ」と明るく去ってくミシェル。
ハリー「あんなに若いのに結果を清く受け止めてる」キース「売る輪が大きいんだ」
ミシェル「アメリカン・アイドルに感謝してます。人生で一番輝けたから」
笑いながら涙をぬぐうミシェル。ここ最後に来て甘ったれちゃんじゃないミシェルが健気で愛おしい。今後どこかでいつか会えるだろう。使いたい人だと思う偉い人がいっぱいいると思う。ハリウッドウィークの功労者だもの。


コレット・ラッシュ(Colette Lush 19歳ナニー) メーガン・トレーナーの“Like I'm Gonna Lose You”
サンフランシスコ予選でハリーに優勝候補だと思わせた可愛い魔女ジニー。
ハリーはソロ審査でのコレットの出来に疑問を持ってしまった。サンフランシスコの輝きが失われてしまったのか。ライブでは声が割れ緊張してるのか、顔が引きつって見えた。カットされました。
ハリー「彼女が落ちるとはショックだ」 JLO「容姿も声も美しい」ハリー「きつい結果だ」 JLO「それぞれたどる道が違うの。審査が進むにつれ輝く人もいれば、失速する場合もある。ステージの重圧に押し潰されるの」


サンフランシスコ予選のジェシカ・カブラル(Jessica Cabral 21歳ワーシップリーダー)、ジェシカ・クラーク(Jessica Clark 23歳コピーバンドのボーカル)、アミート・キャノン(Ameet Kanon 18歳学生)、 リトルロック予選のテリアン(Terrian 18歳ミュージシャン)、ライブで何を歌ったか流れず4人ともカットです。
コレットに続き、ジェシカとテリアンまで帰ることになるなんて。
JLO「愛着のある子でも手放さなければならない」 ハリー「才能あるのに、全員を合格にはできない」


マッケンジー・ボーグ(MacKenzie Bourg 23歳ミュージシャン)エルヴィス・プレスリー “Can't Help Falling In Love With You.(好きにならずにいられない)” 
お気に入りです。その寝癖かと思いそうになる髪型に痺れます。観客が一緒に歌ってる。それを受け止めたマッケンジーの目が輝く。歓声が悲鳴に変わる時もあるけど、しっかり歌を聴きたい感情が客席に溢れてた。凄く良いライブだった。
JLO「若い子が歌詞を知ってるなんて驚きね」 ハリー「テンポに変化をつけてる」キース「気に入った。美しいトーンだ」2階席の審査員の声。
JLO「結果を簡潔に伝えるわ。ようこそトップ24」


トレント・ハーモン(Trent Harmon 24歳 牧場&直営のレストラン)エルトン・ジョンの“Tiny Dancer.”
ハリウッドウィークは、安静が必要な伝染性単核球症に罹って本調子じゃなかった。まだ予断は許さない状況だろうけど残りました。フィリップ・フィリップスも腎臓の手術をシーズン中3回は受けてたと思う。
キース「これまで大変な道のりだったね。せっかく番組に参加出来たら伝染性単核球症に罹った。そんな状態で歌う君を見られてある意味良かった。精神力も必要な素質だから。君の才能はずば抜けてる。協議し意見も割れる時があるが、全一致で君はトップ24だ」
喜びも1人噛み締めるトレント。ライアンはハグしてくれる。
Trent Harmon - Final Judgment


アトランタ予選のジェナ・レネイ(Jenna Renae 23歳ミュージシャン)はキャリー・アンダーウッドの"Flat on the Floor"を力強く。
ハリー「もう少しだった」泣きだすジェナ・レネイ。ハリー「でもトップ24に入った」もっと泣いてしまうジェナ・レネイ。意地悪ねハリー。

デンバー予選のジェームズ8世(James Gray Dawson VIII 24歳ミュージシャン)は、クラプトンの"Change the World"を艶っぽくもクールに。
キース「君はトップ24だ。どうやって祝う」 ジェームズ8世「残りの人生を笑って過ごそうかな」

再挑戦アトランタ予選のコリー・ウィラー(Kory Wheeler 27歳バリスタ Kory Wheeler) ボーンズの"Electric Love"をのりのりで。
「バリスタも悪くないが、最終目標は歌手」

同じく再挑戦 サンフランシスコ予選のアダム・ラシャー(Adam Lasher 28歳ミュージシャン)はリアーナの"Stay"をゾクゾク痺れるアレンジで。JLO「トップ24に相応しいかどうか、答えはイエス」
4人ともほんのポッチリの映像でまとめられてましたが、トップ24です。お気に入りが入ったよ!嬉しいよ。


ジェニーヴ・ローズ・ミッチェル(Jeneve Rose Mitchell 15歳学生)ジョニー・キャッシュの “Ring Of Fire” 
今日のショーケースはギターで。このアレンジは好きです。涙が出てきてしまった。凄い歓声。キースはスタンディングオベーション。ハリーはソファをバンバン叩いてる。
トップ24入り。


CJジョンソン(Chris “CJ” Johnson 28歳ミュージシャン) クリス・ステイプルトンの“Parachute”
ギターのストラップは、ハートのエースなのね。つむじ風のようなステージ。
トップ24です。

アメリア・アアイゼンハワー(Amelia Eisenhauer 16歳学生)ビリー・ジョエルの" New York State of Mind "
アトランタ予選で15歳だったアメリアは今は16歳。秋生まれなのね、たぶん。
堂々としたステージ。ヴァイオリンが良いスパイスになって美しさが際立った。
トップ24。

リー・ジャン(Lee Jean 15歳学生)エド・シーランの“Make it Rain”
黄色い歓声に対してか観客に、人差し指を唇にあて「シー」するリー。それも2回も。
歌で黙らせるべきだとハリー。結果を聴く前JLOから「拍手をさえぎってはダメと」注意を受けました。リーもトップ24。
Lee Jean - Final Judgment

アヴァロン・ヤング(Avalon Young 21歳給仕)クリス・ブラウンの“Yo (Excuse Me Miss).”
アヴァロンの存在は恐ろしい。力まずに、力の入ったステージを見せてくれる。トップ24入り。

チャイナ・シェロッド( Chynna Sherrod 16歳学生)が帰るってか!遇ループ審査で歌った“Rather Be ft. Jess Glynne”は痺れたよ。メアリーウィリアムズ(Mary Williams 23歳 馬の調教師)、ザック・パーソン(Zach Person 18歳ミュージシャン テキサス州ヒューストン)もカットされます。

ダルトン・ラパトーニ(Dalton Rapattoni 19歳ボーカルコーチ)イン・シンクの“It's Gonna Be Me”
リトルロック予選からダルトンの歌を堪能してる。感情の込め方が自然なんだろうな。聴いてて、すんなり歌の世界に入っていける。今までは窮屈で埃っぽいバスツアーでうんざりすることもあったろうけど、それでご飯が食べていけることが喜びになると思うよ
トップ24です。

マニー・トーレス(Manny Torres 20歳ワーシップリーダー)スティーヴィー・ワンダーの“Master Blaster”
ソロ審査では少ししくじったっぽいが、最終審査はこれぞマニー・トーレスだった。
トップ24。喜び思わず抱きつくライアンとマニーがまるでお相撲の取り組みみたいなダンスだった。

再挑戦のローレル・ライト(Laurel Wright –19歳 ミュージシャン テネシー州メリービル)、ママがグループをかき回したアナトリア(Anatalia Villaranda 15歳学生 カリフォルニア州テメキュラ)、 前髪が厚いモップヘアのアイザック・コール(Isaac Cole 15歳学生 ペンシルベニア州)、チキンヌードルスープのカシー・レベルズ(Kassy Levels 19歳ミュージシャン ダラス)、貴公子アンドリュー・ナザベキアン(Andrew Nazarbekian 20歳学生 ニューヨーク生まれ/モスクワ育ち)、The Trick or Treat Tribeのジョン・クラーセン(Jon Klaasen 17歳学生 インディアナ州 グリーンウッド)が帰ります。貴公子も帰るのか。

トーマス・ストリングフェロー(Thomas Stringfellow 17歳学生) ワン・ダイレクションの“Story of My Life”
前の夜彼女と別れました。好みとしてはしゃくりあげを多用してほしくないのですトーマス。ギターの付けたカメラが面白い。
Thomas Stringfellow - Final Judgment
 

ソニカ・ヴェイド(Sonika Vaid 20歳学生)セリーヌ・ディオンの“I Surrender”
美しい、歌唱力も声量もある。お母さんは客席で泣いてる。おとなしく流されるかと思えば、グループ審査で自己主張もできると分かったし期待は膨らむ。トップ24。

メイリ-・デルカド(Malie Delgado 20歳ラジオDJアラスカ州アンカレッジ)リトル・ビッグ・タウン“Little White Church”
どんな時でも自分の言葉でインタビューに応え、その誠実さに心打たれました。声が出なくなったのが辛かったろう。メイリー・デルカドは残してほしかったです。ここで帰ります。泣きながらハリーとハグします。控室に帰ってエミリーとハグしてる。

オリヴィア・ロックス(Olivia Rox 16歳学生)マルーン5の“Love Somebody”
せき込んで起きるオリヴィア。声枯れてるが、良い方に作用されジョプリンやケリーの強さにも似てカッコいい。トップ24。

エミリー・ブルック (Emily Brooke 16歳学生)キャリー・アンダーウッドの“So Small”
昨年はここでカットされたエミリー。カントリーで真っ向勝負。歓喜役の歓声に思わず微笑むエミリー。審査員はこの一年の成長を感じてます。トップ24!

ジェニファーは辛い結果を告げなければなりません。
リー・ジャンと初々しい恋の始まりかと思われたサラ・スターム(Sarah Sturm 17歳学生/卵料理レストラン店員 )。サラの表情豊かで性格の良さは見てて楽しかった。たぶん一度も紹介されなかったティファニー(Tiffanne LeMay)。どうにか彼女Youtubeで聴けたけど、ここでカット。地方予選で“Broadripple Is Burning” を歌ったケイラ・ミケルセン(Kayla Mickelson 18歳アイスクリーム店店員)、マイオン・デスティニー(Mionne Dynasty 20歳学生 アトランタ)が帰ります。

ジアンナ・イザベラ(Gianna Isabella 15歳学生)お母さん、ブレンダ・K・スターの“I Still Believe”
ステージママになってしまい、注意を受けてしまいます。指示系統が複数だと混乱する。
母ブレンダは甘く、ジアンナは力んで歌う。ブレンダ堪らないだろうな、泣いてるし。キースはスタンディングオベーション。その複雑なしがらみを全く知らない状態だったら同じ結果だったろうか。親でもある審査員は、自分の子どが自分の歌をステージで歌ったらを想像してしまいます。
 

ジェン・ブロッソル(Jenn Blosil 23歳保育士)ジェームズ・ニュートン・ハワード ft.ジェニファー・ローレンスの“The Hanging Tree”
スツールに座り歌うJブロー。この奇妙で不思議な雰囲気の歌。歌の途中から歓声が聴こえる。Jブローに引っ張られるしゾクゾクした。トップ24。

マニーと同じグループ審査Rebirthで印象的だった背の高いクリスチャン・イーソン(Christian Easen 21歳チアリーディングコーチ)、 S12から再挑戦アリエル・スプレイグ( Ariel Sprague 19歳 ノースカロライナ州フェイエットヴィル)、 グループ審査ブルーアイズの赤い髪のケルシー・ワッツ(Kelsie Watts 24歳ウェイトレス テキサス州ラボック )、6度目の挑戦だったシェヴォンヌ・フィリドール(Shevonne Philidor 24歳 DJ フロリダ州タンパ)がここで帰ります。


トリスタン・マッキントッシュ(Tristan McIntosh 15歳 学生ナッシュヴィル)フェイス・ヒルの“Stronger”
地方予選で泣き、ソロ審査で泣き。15歳だから仕方ないのか?トップ24入り。テーマが決まってる時、歌えない曲があったらどうするのかな。
カントリーを歌う10代は個性豊かなジェニーヴとエミリーの強敵がいる。選曲の傾向がカントリーのトリスタン。23歳のシェルビィZ、おいるし、どうなるトリスタン。


奥さんと赤ちゃんと審査を受けにきたジョーダン・サッサー(Jordan Sasser 26歳 礼拝リーダー)と アトランタ予選、薬物やめて1年のケイシー・ヘイズ(Kacye Haynes 23歳ミュージシャン アラバマ州タラデガ)2人一緒にグリーンマイルを歩いて審査員の前に。
ジョーダン・サッサーは ワンリパブリックの“Love Runs Out”を髪をおろしてファンキーに歌う。ケイシー・ヘイズはドレイク ft. マジード・ジョーダンの“ Hold On, We’re Going Home”を美しく力強く歌ってる。
この2人のどちらかが帰るのか。甲乙つけがたかった。
ジョーダン・サッサーがトップ24です。

女性で残ったのはリンディータ(Lindita26歳 パーソナルトレーナー コソボ出身)とラポーシャ・レネイ(La'Porsha Renae 22歳コールセンター勤務 ミシシッピ州 マコーム)。どちらかがトップ24です。
リンディータは、アリアナ・グランデ&ニッキー・ミナージュ&ジェシー・Jの“Bang Bang”。盛り上がるも最後の決めはグループ審査の時と同じなのが気になる。
ラポーシャはアニマルズの“House of the Rising Sun”。痺れるアレンジ。最後抑えたとこが歌の世界の物悲しさを感じられてよかった。
ラポーシャがトップ24です。
Lindita & La'Porsha Renae - Final Judgment

トップ24が決まりました。途中から駆け足の記事になりました。お気に入りが帰ったり残ったり、目まぐるしい2時間の放送でした。

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 「次回予告で、12人がソロとデュエットに挑みます。AI卒業生も出ます」
24人をふた組に分けの放送で、デュエットで共演てことでよろしくってライアン?

S2の可愛いクマさんルーベン、S3敬愛するファンテイジア、S4愛するコンスタンティン、番組にはまったきっかけのS5ドートリー、S6キュートなジョーダンちゃん、最高のシーズン思い出深い携帯の着信音にしてたS7のクック、今でもトニー・ベネットとのデュエットを思い出すS10ヘイリー、我らがロッカS13ケイレブ、S14記憶も新しいニックの映像が。彼らはデュエットで歌う相手ってこと?
ファンテイジアとルーベンはデュエットしてる映像だった。コンスタンティン、ドートリー、Dクック、ヘイリーは本当に出るんだよね。思わせぶりじゃないよね。

あと、12人中5人帰るってトップ14に絞り込むってこと?


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ロシアンブルー

バラクーダ観ました、聴きました。想像通りパワフルで想像以上に自信に満ちたステージでした。グループ予選の様子から性格悪いんじゃないかと思ってましたが、どうやら違いますね。彼女は妥協しない人、既にプロの資質を持ってるんだなと感じました。
しかし…ちょっとファイナルシーズン凄くないですか?^^;高レベルの混戦、しかもTOP24の殆ど全ての人が上手くて個性的で引き込まれる物を持っている。過去シーズンの様にピッチがどうとかも感じないし、みんな自信満々に歌ってる。凄いです(^^)
ファイナルシーズンを制するのは超個性派か超美男美女か、
きっと視聴者を味方に付けれる人間味溢れる候補者が優勝するんでしょうね(^^)
by ロシアンブルー (2016-02-16 13:40) 

あぁ

ロシアンブルーさん、ありがとうございます。
グループをフェードアウトした時が疑問をもったものの
グループ審査のパフォーマンスで納得してしまった。

歌が上手いだけじゃない魅力溢れる人が多い。
歌の世界に引き込まれ、その内容の映像が勝手に脳内再生されてしまいます。
ファイナリストの想像もつかなくなってしまいました。

次回予告を書き忘れ追加しました。


by あぁ (2016-02-16 15:37) 

ロシアンブルー

いきなりTOP14に絞り込みのだとしたら多くの逸材が去る事になりそう…
ここで帰っても仕方ないと思える人10人も…自分には考えられません。日本でなら「歌姫」などと呼ばれそうなレベルの人ばかりなのに…
by ロシアンブルー (2016-02-16 17:28) 

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