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アメリカン·アイドル14 #2 ナッシュヴィル&カンザスシティ予選 [AMERICAN IDOL XIV]

アメリカン・アイドル シーズン14、2回目の放送はナッシュヴィルとカンザスシティの予選です。
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審査員はジェニファー·ロペス(Jennifer Lopez ニューヨーク州ブロンクス)、キース·アーバン(Keith Lionel Urbanニュージーランド ノースランド ファンガレイ)、ハリー·コニック·ジュニア(Joseph Harry Fowler Connick, Jr. ルイジアナ州ニューオーリンズ)。司会はライアン・シークレスト(Ryan Seacrest ジョージア州ダンウッディ)。
共同音楽ディレクターのマイケル・オーランド(Michael Orland)が、地方予選からピアノで伴奏してくれます。

アンドリュー・アネロ(Andrew Annello)アラバマ州 22歳俳優 スティーヴィー・ワンダーの“Signed Sealed Delivered”
いくつかの修羅場をくぐりぬけてきたような貫禄ある容貌。小学生男子並みの御陽気さんです。
キース「大げさで滑稽。カラオケっぽい」
ハリー「一言で言うなら、バカっぽい。間抜けなんだ。私(の性格だって)そうだけど歌う時はそれじゃ拙い。普通に歌ってくれないか?」
テンプテーションズの“My Girl”を歌うアンドリュー。やればできる子じゃん。
ハリー「大げさなのが君のパーソナリティだな。その個性をどこで生かすか見極めが必要。君の人柄は信用できる、気に入った」
JLO「私もよ」
キース「君の魂を感じたい。声に自信を持て。声が良いんだから何でもできる」
3イエスでアンドリュー、プラトーンのポーズ。
ママがハリーに会いに審査室へ。明るく元気な家族。

Andrew Annello “Signed Sealed Delivered” “My Girl”


ローレン・ロッタ(Loren Lott)サンディエゴ 21歳女優  ブルーノ・マーズ “Treasure”
輝いてますローレン。面白い声で伸びがある。何よりおキャン。
ハリー「天性の才能があるが欠点もある。女優が演技で歌ってるようだ。自然に。例えば皿洗いしながら口ずさむような。ジェニファー君は皿洗いしながら何を歌う?皿洗いしないか」
JLO「はぁ?顔にパンチしたい。本当に切れそう,ごめんなさいスイティ歌って」
ハリー「これが自然体さ。台本にない会話」
キース「台本ではここでジェニファーが一言」笑いが起きて空気が丸くなる。
皿を洗う真似しながらホイットニーの“Saving All My Love For You”を歌いだすローレン。
キースとJLOがイエスでハリウッド。

Loren Lott “Treasure”“Saving All My Love For You”



トレヴァー・ダグラス(Trevor Douglas)テキサス州フォートワース 16歳学生 エド・シーラン“Sing”
科学オタクのトレヴァー「才能+個性=優勝者の誕生さ。つまり僕だ」
君のギャップが好きだ。なんかとてつもなく好きだ。柔軟性があったら怖いものなしだろう。理数系の人はギターがうまいに決まってる(ブライアン・メイの影響でそう信じてる)。
キース「6~7歳から歌ってる?声変りは苦労した?」
トレヴァー「大変だった。思春期って最悪だ。甘い思い出じゃないよ」
ハリー「甘い思春期か」
トレヴァー「それカクテルみたい。思春期は暗黒時代だった」
JLO「分かってないわね」
キース「試練は続く」
トレヴァー「そういうことか、それは参るな」
判定
「JLO「意外性のある歌い方が面白くて気に入った。いい意味でオタクっぽい雰囲気あるのよね。ファルセットも素敵だった」
ハリー「自信に満ちた態度も好感が持てる。この世界で大成しそうだ」
3イエスでハリウッド。

Trevor Douglas“Sing”



パイパー・ジョーンズ(Piper Jones)ナッシュヴィル 24歳臨時教員 ジェシーJ“Mama Knows Best”
キャラクター商品化に向け、今すぐ登録したいくらいよパイパー。
パイパーがCMで歌う姿が容易に想像できるし、商品のパッケージにもなってほしいわ。パイパーの焼き菓子、パイパーのシチュー美味しそう。

Piper Jones “Mama Knows Best”



ケリー・カイム(Kelley Kime )ヴァージニア州フェアファックス23歳シングルマザーの教師 マルーン5“Sunday Morning”  ホープ9月生まれ4歳“Let it Go”
ハリー「初めまして。私はハリー。君は?」
ホープ「ホープ」
JLO「あなたはお姫様なのね。私もよ」
キース「ハリーもなんだよ」
マイケルがピアノを奏でる。この時3歳11カ月のホープ。“Let it Go”を歌い黄金チケットをもらう。可愛い、ホープちゃん可愛い。
ケリーもチケット貰い、ホープちゃんはおばあちゃんに電話で報告。

Hope & Kelley Kime “Let it Go”“Sunday Morning”



ギャレット・マイルズ(Garrett Miles)アラバマ州 25歳ミュージシャン/パフォーマー  ジョン・フォガティバージョンの “Proud Mary”
「先天性の視神経低形成。一生何も見えないだろうと医者に言われてる」
言葉と同時に歌い始め、ギターは10歳から。
骨太の声、淡々と歌う姿が男らしい。
キース「歌い方が良い。君らしさが出てる。どんな歌も君らしく歌いこなせそう」
ハリー「君は自分の才能に気付いてる?個性的に歌える人はなかなかいない」
ギャレット「ジェニファー、映画『セレナ』では素敵だった。“Como La Fior”も」
JLO「歌えるの?」
ギャレット「もちろん」「歌ってお願い」
“Como La Fior”を歌うギャレット。
JLO「最高!発音も完璧よ」
ギャレット「ムーチャスグラーシアス」
ハリー「他の参加者がビビるぞ」
キース「自信に見合う実力がある」
ハリー「みんな焦るぞ。彼に勝つためにはどうしたらいいかって。でも彼は素っ気ないのさ。彼はクール」

Garrett Miles “Proud Mary”



クラーク・ベッカム(Clark Beckham)テネシー州ホワイト・ハウス 22歳 ストリートパフォーマー ジェームス・ブラウン“ It's A Man's Man's Man's World”
ナッシュヴィルのブロードウェイ通りで、弾き語りしてるクラーク。同じように通りで歌ってるライバルは多い。
この曲はジョシュア・レデットが強い印象残したから、激情を迸らせてのめり込んで歌ってほしいと思うのよ。聴いてる側が押されて一歩下がるようなジョシュアに有った勢いを求めたい。せっかくのウィスキーボイスなんだからさ、出し渋るともったいない。湖水の様な瞳も生かして。
ハリー「耳はいいし音程も合ってる」
JLO「ブルジーながら甘さもあった。高音の時息が続かなかったみたい。緊張の所為か音域の所為か」
クラーク「緊張し息が切れた感じになった」
キース「君はこの曲のどこが好き?」
クラーク「怒りまではいかない、根性や情熱かな」
キース「それが物足りないと思った。技術はいいが、気持ちが伝わらない。通りで長時間歌ってると感情を抑えてしまうものなのかもな」
そっか、だから昔は流しって言ってたのか、違うか。
キースはイエス。ハリー、才能あるけど今回はノー。
JLO「私達が探してるのはスターの卵。何もかも備えた人なの。声やルックス、存在感の全てをね・・・イエスよ」

Clark Beckham “ It's A Man's Man's Man's World”



ジーナ・ヴェニエル(Gina Venier)イリノイ州 ディクソン 24歳ミュージシャン 楽器:ギター、ドラム、カホン ZZワード"Put the Gun Down"
待ってる時のジーナが口開けてポカンとしてたのでちょっと不安に。ただ単に待ち草臥れてたのかな。木箱の様な楽器はカホン(CAJON ペルー発祥の打楽器)。手に持ってるのは幸運の卵だそうです。6歳から父親にドラムを教わったそう。父ちゃんかっこええハンサム。
ギターも持ってきたけど、マイネルのカホンと幸運の卵を演奏しながら歌うジーナ。カホンの音も良いし、ジーナ自身が愛嬌と哀愁がある。
JLO「ファンキー!」
キース「多才だ」
即決3イエスでハリウッド。
審査会場外で、黄金チケットをバットにしカキーンとホームランかますジーナ。お転婆さんか。なんで漢字、転ぶお婆さんでお転婆なんだろう。いくつになってもお転婆はお転婆だからかえ。

Gina Venier "Put the Gun Down"


アレックス・シュール(Alex Shier)ヒューストン 19歳ミュージシャン  エ7ド・しーラン“I See Fire ”
S13から再挑戦。甘い顔のアレックスにファンタジーなこの曲が合うこと。目だよね、悲しげな目。イライジャ・ウッドとノア・ワイリーを合わせたような。
JLO「去年のあなたを覚えてるわ。今の歌を聴いて変化を感じた。自分の心と向き合う」経験をして、実世界に帰ってきた。本当の自分を見つけたの。良くなった、感情が伝わった」
アレックス「昨年はライブ経験もなく挑戦したが、あれから200回はライブした」
JLO「経験に勝るものなし」
ハリー「エド・しーランの後に君が歌うとして、違いを出せるか?聴きたいと思わなかった」
アレックス「違う曲を歌わせてください」
ハリー「それじゃ審査の意味が無い、判定を」
キース「私は君の声が気に入ったからイエス」
JLO「私もイエスよ」
良かった、ハリウッド。息子を誇りに思ってるお父さんが力強い応援。

Alex Shier “I See Fire ”


コーディ・フライ(Cody Fry) 24歳ミュージシャン 楽器:ギター、ピアノ “Somewhere Over the Rainbow”
音楽一家に育ったこーディ。作曲家の父親はCMソングを書いてた。子供の頃収録にも参加してたコーディ。ロッククライミングや庭いじりが趣味。
そんな自己紹介を聴いてハリー「結婚相談所みたいだな、でもそんな健全な趣味じゃだめだ」
コーディ「“Somewhere Over the Rainbow”を歌います」
ハリー「ここで歌え」
JLO「Somewhere (どこか)は曲名」
JLO大変ね。キースがつぼにはまる。
そのふざけた空気を打ち破る歌だった。『ワイルド・アット・ハート』のニコラス・ケイジを思い出したよ。経験値の高いいなせなあんちゃん。古き良き時代お感じさせる風貌が良いんだ。
JLO「ステキ」
キース「いい声だ。見た目や雰囲気も良い、好きだな」
JLO「フォークっぽい懐かしい感じがとても良かった」
ハリー「これが10年前だったら、君に人気が出るか確信が持てなかっただろう。今なら受け入れられそうだ。実際私は凄く気に入った」
ハリウッドへ。私としては彼の“tand by Me”を聴きたいです。

Cody Fry “Somewhere Over the Rainbow”


ヘクター・モンテネグロ(Hector Montengro)フロリダ州 24歳コスメトロジスト  アレックス・クレア“Too Close”
美容専門家のヘクター。女系家族に生まれたからこの職業を選んだそう。
ヘクター「僕に用があったら電話して」
ハリー「今は募集してない。彼女の髪の毛一本一本にスタイリストがついてるから」
目を閉じ天を仰ぐJLO。
彼も富士額と呼ぶのかと、アメリカズ・ネクスト・トップ・モデル20の欠点を写真に撮った回を思い出した。応援してたコーリーが富士額設定だった。
人懐こいワンコの眼をしたヘクター。
ハリー「歌はいい。プレゼン能力が少し欠けてる。何かのピースが足らない」
JLO「本来の堂々とした性格がいい味だしてる。自信かというか」
ヘクター「JLOに言われるなんて(もじもじそわそわ)」
JLO「自信もあるし、もちろん声も良い」
キース「声が美しい。生まれ持っての歌手」
3イエスでハリウッド。愛されキャラですの。
外で待ってる応援の父親母親、そしてたぶん5人の姉妹。黄金チケット貰った人がサインするボードに左手だサインするヘクター。

Hector Montengro “Too Close”


サリナ・ジョイ・クロヴ(Sarina Joi Crowe)テネシー州コロンビア19歳ミュージシャン ワンリパブリック 'Love Runs Out'
4度目の挑戦のサリナ。服装変えたらもっと良いのに。靴がガックンしそうでただ怖い。ただそれだけ。
サリナが歌ってる最中、ハリー「原曲よりいい」 サビにキース「マジか」
ハリー「十分良かったから早速判定だ」
サリナ「本当?」
ハリー「君の歌をまた聴きたいのは山々だけどね」
キースもJLOもノーと言いつつ黄金チケットを差し出す。
退室後ハリー「何が凄いって小節だよ。小節を多用してもテンポが乱れない。驚いたね」

Sarina Joi Crowe 'Love Runs Out'


セイヴィオン・ライト(Savion Wright) 22歳大学4年生 クラプトンの “Change the World”
2度目の挑戦「昨年最愛の兄を亡くした。辛かったけど音楽に救われた。S13でノーと言われた御蔭で僕は成長できたし、自信も深まった」
出だし数秒掴まれる。中盤後半はギターがだれる。
JLO「期待通り。落ち着きも加わった。自然体だった」
キース「イエスと言わない理由は無いな」
セイヴィオン「二重否定は好きだよ」
ハリウッド。
セイヴィオン「チケット貰う前に、何か批評があればぜひ聞かせたほしい。万全の準備をしてハリウッド予選を迎えたい」
ハリー「最後のコード進行だが、君は5度を飛ばし2度からキーに戻った。コード進行についてもっと学び、曲の中にあるコードの役割を意識してほしい。君なら直ぐに出来るようになる」

Savion Wright  “Change the World”.


アメリカン・アイドルのバスツアー11都市を訪れカンザスシティに集結。
2回目の放送後半は、カンザスシティ予選です。ここまで1時間13分。カンザスシティ凝縮されるの巻。

ザック・カルテンバッハ(Zack Kaltenbach) ミズーリ州リーズサミット22歳 インターン実習生 ブルーノ・マーズ “Grenade”
ディヴィッド・クックと同じ高校出身。不思議でミステリアスな雰囲気。何の温度の変化も感じない冷めた感じがした。
ハリー「君はキュートガイ。JLOにぞっこん見たいだな」
ザック「この後の予定は?」
ハリー「暇だよ」
キース「用事はあるけどどうにかなる」
ハリー「少し単調に感じた。私は、歌への衝動な様なものを感じ取りたい。歌い手を突き動かす何かが感動を呼ぶが、君にはそれが無かった」
JLO「ルックスは良いし、スター性はあると思う」
キース「魅力的な雰囲気はあるけど、発声の練習は必要」
ハリーはノー。JLOイエス。キースもイエスでハリウッド。
退室後ハリー「何だって?本音かい・最初の和音だけだは音の確認もできなかった」
JLO「いい声だった」

Zack Kaltenbach “Grenade”



ナオミ・タツオカ(Naomi Tatsuoka)ポートランド 24歳ミュージシャン  アデル “Someone Like You”
「冗談が好きなのジェニファー・ロペスのことを“ローレンス”ってわざと間違える。みんな笑ってくれるわ」固有名詞をわざと間違えるのっていただけない。テキーラ・チューズディスタイルで歌うと言って始める。自分のライブの名前だそうだ。あ~。誰でも知ってるように言うのってモヤモヤする。声量は凄い。
JLO「表現力は豊かだけど、それが裏目に出ることもあるわ。見ていて楽しめたしインパクトもあった。もっとシンプルにメロディを聴かせる部分があっても良かった」
キース「並外れた歌唱力、感情移入がうまい。でも感情表現というより劇的な演出を狙ってるようだった」
ハリー「要素を詰め込み過ぎてたが、健闘してたのは評価できる。歌唱力に圧倒された」
3イエスでハリウッド。

Naomi Tatsuoka “Someone Like You”



ジャミール・キム(Jhameel)カリフォルニア州オークランド24歳 T-ペイン “Buy You a Drink”
折り紙持って登場。ハリーには亀。JLOには薔薇。キースには宇宙船。
ジャミール「重度の強迫性障害で左右を完璧に対称にしないとチック症状が出る。だけど非対象でもバランスを取ればチックが出ない事に気付いた。服も顔のペイントもバランスを取って、対象に拘る病気と付き合ってる」

キース「顔のペイントの意味はある?」
ジャミール「自分の不完全さや非対称性を受け入れることの大切さを象徴するような存在になりたいんだ」
ハリー「クール。片脚短くても平気なんだね」
笑いながらジャミール「チックが出る」
JLO「最低な人ねハリー。歌う前なのに、なんて意地悪なの」
落ち着いて歌うジャミール、歌い慣れてる。
JLO「独自のスタイルがあって引き込まれた」
キース「歌声は不十分だけど、人を夢中にさせる魅力があるのは重要だ」
ハリー「それは一番大切な要素だと思う。声や外見やステージでの動きよりカギを握るのは、観客に感動を与えられるかどうかだ。番組はそれを重視してる」
JLO「私はイエス」折り紙のバラを髪に飾ってる。
3イエスでハリウッド。ハリーはご機嫌だとふざけちゃうみたい。酔っ払いのふりしちゃうし。亀の折り紙持ってキースの宇宙船に乗りこもうとして、JLOを困らせる。

Jhameel “Buy You a Drink”


ラヴィ・ジェームズ(“Lovey ” Kirsten James )オレゴン州ポートランド16歳学生- アリアナ・グランデ“Break Free”
前はダンサーをしてたけど今はミュージックビデオを作って歌ってるラヴィ。ラヴィはステージネーム。本名はキルステン。プロデュースしてくれる人が呼びやすいからとラヴィと名付けてくれた。
甘い歌声。そのプロデューサーとの契約はどうなってるのか気になるところですが、参加出来たってことはエージェント契約が無いってことだろうから
JLO「芸名にピッタリの歌声。声の甘さとかわいらしい感じがマッチしてた」
ハリー「今どきの人気歌手見たいに歌えることに感心した」
キース「新鮮で良かった」
名前の説明の時雑談?して聴いてなかったキースとハリー。退室後までそのことを引っ張る。
3イエスでハリウッド。外にいた応援のママ達ははライアンに抱きつく。

Lovey James “Break Free”


ジェス・ラム(Jess Lamb)オハイオ 28歳 ビル・ウィザース“Ain’t No Sunshine”
28歳年齢資格最後のチャンス。おもにモータウンの歌を歌ってきたジェス。これはハリーの影響。
素晴らしいです。ピアノの音色が好きだからか、この曲が好きだからか、ジェスに魅了されたからか全部だ。
ハリー「魅力的で思わず笑顔になった。君こそ独創的という言葉に相応しい。存在感も才能もある」
JLO「確固たる才能持ったアーティスト。聴き手の心を掴んだ」
キース「誰でも歌えるバーがあって、君が歌いだしたら私は会話を中断して君の歌を聴く。最後まで君の歌を聴き入るだろうね。場所や知名度に関係なく、良い歌は人を魅了するんだ」
3イエスでハリウッド。

Jess Lamb “Ain’t No Sunshine”

ジェスとハリーのジャム・セッション
ハリーは黄金チケットを手に入れた!
Jam Sesh

 ナッシュヴィルがスターの宝庫に感じました。


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ロシアンブルー

スマホの受信速度が重たくなっちゃって職場のノートPCで閲覧(^^)
今回のシーズンギターやピアノ上手い人も多いですね!歌もハイレベル。
でも、今回1番印象に残ったのはアダムの”2回目”の1次予選(^^)やはり素晴らしいですね。表現力と優しさと愁い、深みの有る声質、アダムは最初から凄かったんですね(^^)
あ^^;もしかしたら私の閲覧先走ってるのかも知れません。動画を再生完了後違う動画がどんどん観れちゃうので
今回のアダムも前回のJAXも観れてしまいました^^;
by ロシアンブルー (2015-01-22 20:33) 

ロシアンブルー

追伸、(^^)ロシアンブルー、あぁさんも飼ってた(る)のですね?可愛いですよねロシアン(^^)
(;_;)でも、亡くなって月日も浅いので私はまだ思い出すと悲しくなってしまいます。でも、追悼の意味も込めてこのハンドルネームで![猫][ぴかぴか(新しい)]
by ロシアンブルー (2015-01-22 20:38) 

あぁ

*ロシアンブルーさん、ありがとうございます。
ブルー良い猫君で、尻尾で慰めてくれたり察してくれたりだったのよ。
マーキングもされたけど、紳士だった。

今シーズン、動画の埋め込みに「関連動画を削除」が出来ないので
先の動画まで表示されて申し訳ないです。

やっぱそこでしょ、私もアダム。やっぱりアダム。何と言ってもアダムだった。

by あぁ (2015-01-23 18:51) 

ロシアンブルー

やはりアダムですよね〜(^^)

いえいえ、申し訳ないだなんてとんでもない(*^^*)こちらは3倍楽しい思いで観て聴いてますから!
ただ、コメント先走らない様にしないと…って反省してます^^;
by ロシアンブルー (2015-01-23 19:44) 

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