アメリカン･アイドル９ セミ･ファイナルTOP２４→２０

今週からセミ・ファイナルのアメリカン･アイドル シーズン９です。
円形ステージで生放送で歌い、放送終了後、視聴者投票の電話回線が2時間開きます。あのまたAT&Tなんですね。投票の結果、男女４人が番組を去ります。
今日は女性１２名から。２時間の放送で印象に残り投票してもらわなくては。
Top24は、1日目女性12名2時間、2日目男性2時間、3日目（日本では2日目続けて放送）結果発表1時間合計5時間の放送です。
テーマはBillboard Hot 100 Hitsです。これって幅が広すぎて選曲悩んじゃう。

こうやって24人並ぶと、ティムに目が行きます。なぜだろう・・・オーラ？

 

ペイジ・マイル（Paige Miles）1985年9月26日 24歳/ダラス予選。
シーズン9本選のトップバッター。Freeの“Alright Now” を。最終審査のソロでマイケル･ジャクソンのバックコーラスをしてた方々と歌えたことが嬉しかったそうです。
エレンから存在感を褒められました。５時間トイレを我慢してるとペイジ、本番生放送がんばりました。だからマイクを落ち着きなく持ち替えてたのね。

アシュレイ・ロドリゲス（Ashley Rodriguez）1987年11月4日22歳/ボストン予選。
レオナ･ルイスの“Happy” を大きな声で。『アグリーベティ』のヒルダ（アナ・オルティスに似てるんです。「サイモンがジョーダンの“Battlefield”を揶揄した」と言ってましたが、シーズン6で、サイモンのお気に入りはメリンダだったからねぇ。
審査員から、誰かと比較されるだろうし、もっとアシュレイの個性を出さなくてはと。独創性をこのアメリカン･アイドルでは求められます。

ジャネル・ウィーラー（Janell Wheeler）1985年5月8日 24歳/オーランド予選。
ハートの“What About Love”を。
う～緊張してる。またしても選曲ミスを指摘されました。ハートを歌うなら思い切らないと、聴いてる側は退屈します。
ランディ「元の歌手と比較されない曲。個性が発揮できる曲を」とアドバイス。

リリー・スコット（Lillian “Lilly” Scott） 1989年5月16日20歳/デンバー予選。
ビートルズの“Fixin’ A Hole”を。
リリーは、本当に好き！お願いファイナルに残って。
エレン「私達が待ってたステージがこれ。独特な魅力がある」
サイモン「（リリーの）好きな曲を選んだとこが、かえって良かった」
ランディ「人の考えやファッションに流されない。個性がある」

ケイトリン・エパリー（Katelyn Epperly）1990年3月21日19歳/シカゴ予選。
ビートルズの“Oh Darlin” を。
いい声してるケイトリン。19歳、色っぽいですわ。
サイモン「まとまりがなかったけど、度胸がある。君が好きだ」
カーラ「アレンジが良かった」　エレン「素晴らしい声」

ヘイリー・ヴォーン（Haeley Vaughn） 1993年6月5日16歳/デンバー予選。
ビートルズの“I Want to Hold Your Hand”舌っ足らずの抱きしめたい、面白かわいいです。ヘイリーは歌唱力よりも、その雰囲気。ただ、夢見る少女ヘイリーを鬱陶しく感じる人も要るかも。
カーラ「楽しい気持ちは伝わってくる」　ランディ「面白い。大胆不敵」　エレン「存在感がある」　サイモン「酷いいステージだった」

レイシー・ブラウン（Lacey Brown） 1985年8月13日24歳/オーランド予選。
フリートウッド・マックの“Landslide”を。マイク持ち替えすぎです。
審査員の評価はあまりよくありません。ランディ「酷いでき」　エレン「いまいち」　サイモン「うんざり」　カーラ「選曲ミス」

ミシェル・デルモア（Michelle Delamor）1987年12月31日22歳/オーランド予選。
ライアンのインタビューの時映る、このレッドルームのソファ欲しいです。
アリシア･キーズの“Fallin”を。落ち着いて聴いていられました。
エレン「ファンタステック」　サイモン「君だけの魅力を出すように」　カーラ「唯一無二の存在感がほしいの」　ランディ「もっと冒険してほしい」　ミシェルへの期待が大きい審査員。　

ディディ・ベナミ（Didi Benami ）1986年10月25日２3歳/LA予選。
イングリッド・マイケルソンの“The Way I Am”を。
涙の川を渡ってきたと演歌のような紹介。歌は悦びで、胸いっぱいになるディディと解釈。ディディの声も好きです。
サイモン「アデルやダフィーの歌マネをする候補者が多い。心を動かされなかった。でも君のことは好き。いい声してる」　カーラ「アレンジに個性が出て良かった」　ランディ「聴いてて眠くなった」　エレン「これがコンサートなら問題ないが、これは視聴者にアピールしなくてはいけない最初の曲。そう考えると弱い」それぞれの審査員の意見に納得です。

シボーン・マグナス（Siobhan Magnus）1990年3月15日 19歳/ボストン予選。
クリス･アイザックのの“Wicked Game”を。TOP24が決まったとき巻き舌で「ダルルルルル････」と叫びながら喜んでる姿、頭に焼きつきました。この1週間でじわじわファンに。ガラス職人というのも気に入っちゃった。
前半は退屈、サビからグッときました。カーラ「生き生きと歌ってた」　ランディ「最終審査でのS・ワンダーが強烈な印象だった。声量と歌唱力に圧倒された。力強さが君の魅力。スケールの大きい曲を歌ってほしい」　エレン「ミステリアスな雰囲気で聴き入った」　サイモン「不思議な子で何をやりだすか全く想像がつかない。この曲を選んだのは陰気な性格なのかな？」シボーン「美しい曲で好きだったのと、声量だけでなく、ソフトな面も見せたいと思って」シボーン性格も魅力的。

クリスタル・バワーソックス（Crystal Bowersox）1985年8月4日24歳/シカゴ予選。
アラニス・モリセットの“Hand In My Pocket”を。
泣けた、良かった、かっちょええ。
ランディ「等身大の自分で歌ってるのが良い。君の場合選曲は関係ない。ありのままをさらけ出せば間違いない。君のファンだ」　エレン「私もあなたのファン。この番組に参加してくれて本当に感謝する。番組に新風を吹き込んだ」　サイモン「同じタイプの歌手は地下鉄の駅によくいる。アラニス・モニセットの物真似になってる。オリジナルの魅力で勝負しなきゃだめだ。デヴィッド・ボウイの曲でもモノにできるはずだ。過去に成功した候補者はそんな候補者だ。前例のないことをやった」クリスタル「Dボウイは面白そう」　カーラ「あなたの持つ個性で観客を圧倒させてほしい」

ケイティ・スティーヴンズ（Katie Stevens） 1992年12月8日17歳/ボストン予選。
マイケル・ブーブレの“Feeling Good”です。堂々とした歌いっぷり。ケイティ好きだわ。おばあ様、ケイティ歌ってますよ～。この曲は大人の酒場が似合う歌。背伸びしちゃった感はあります。
ランディ「力みすぎ」　エレン「17歳は17歳らしい瑞々しい曲が良いのでは」　カーラ「音が外れてても気がつかない感じだった」

リッキー・マイナーバンドが今シーズンは見えるとこにいて良かった。

▶日付変わってTop 12 Boys
トドリック・ホール（Todrick Hall）1985年4月4日 24歳/ダラス予選。
ケリー・クラークソンの“Since You Been Gone”を。出だしは面白かったけど、歌もっとうまかったはずと途中から思っちゃった。
ランディ「曲をいじりすぎ、何の曲かわからなくなってた」
サイモ「歌えるダンサー。原曲を壊してしまったが、リスクを恐れなかったことは評価する」

アーロン・ケリー （Aaron Kelly）1993年4月2日16歳/オーランド予選。
ラスカル・フラッツ“Here Comes Goodbye”を。歌ってる姿が健気に感じ、投票権を持ってるアメリカの視聴者もそう思うのかしら？今辛い思いをしてる子供たちの希望の星かしらと、うっかり空想してしまいます。
サイモンのこの言葉にグッときました。「上々の出来だった。君は立つべくしてこのステージに立ってるんだよ。もっと自信を持っていい」　カーラ「あなたは才能を持って生まれてきた」　ランディ「声の迫力は大したもんだ。確かな実力がある。16歳とは思えない歌声だ」　エレン「今のよさを失わず自信をつけてけば、どんどん伸びる」

ジャーメイン・セラーズ（Jermaine Sellers）1983年2月9日27歳/アトランタ予選。
オリータ・アダムスの“Get Here”を。ジャーメインも好き。前半抑え、後半高音で攻めやさしく収めて。
え～と、ジェロ氏とふじいあきら氏に似てる？
エレン「大ファンよ。今日は力みすぎたわね。次回はリラックスして」
ランディ「歌をいじりすぎた。等身大の君を出せばいいんだよ」

ティム・アーバン（Tim Urban）1989年5月1日 20歳/ダラス予選。
エグゼクティヴ・プロデューサーKENの小芝居を見せられ、ティムの前髪が気になり。ジャンプしてもふわりとしなかった。
ワンリパブリック“Apologize” を。クリス・アレンの“Apologize”がお気に入りだから、ティムのは退屈に聴こえました。 選曲の失敗だけならまだしも、メタくそ言われてる。
サイモン「実力不足。ハンサムだし同情票が入るだろう」　エレン「高音がいまいち。女の子から人気が出るでしょうね」

ジョー・ムニョズ（Joe Muñoz）1989年8月23日 20歳/LA予選。
ジェイソン・ムラーズの“You and I”を。平井 堅氏に似てます、お顔が。殆ど放送されなかったジョー。5番目で歌う順番って記憶に残るか微妙な中弛みな位置じゃないかしら。がんばれジョー。心地よい歌で良かったです。
エレン「楽しんで歌ってるのが伝わって、すごく良かった」　ランディ「割と新しい曲なのによくそこまで仕上げた。それにいいノドだ」　サイモン「世界に通用するスターを求めてる。うまく綺麗にまとまってるだけではだめなんだよ」

タイラー・グレーディー（Tyler Grady）1989年10月26日 20歳/ボストン予選。
ゲス・フーの“American Woman”を。あまり面白くなかったよタイラー。もっとやってくれると思ってた期待が大きかった。サイモン「ロックスターに憧れる小学生だね」　ランディ「スタイル先行型で、オリジナリティに欠ける。2010年のタイラーを見せてほしい」

リー・デワイズ（Lee Dewyze）1986年4月2日 23歳/シカゴ予選。
スノー・パトロールの“Chasing Cars”を。彼はアルバム出した元プロですから、上手くて当たり前という目で見ます。2007年7月にアルバム『So I'm Told』を出し、2010年1月22日にWuLi Recordsから『Slumberland』というアルバムがリリースされました。これは、契約が継続中ではなくTOP24に残ったから、大人の事情で販売されたと考えたい。彼の「少し前までただの販売員だった」に一気に見る目が厳しくなりました私。
エレン「力みすぎないように」　ランディ「もっとハードなロックに挑戦してほしい」　カーラ「泥臭いロックを」　サイモン天性のシンガー。David Cookを見習うといい」
Amazonで2つのアルバムヒットしますSlumberland 　So I'm Told 　

ジョン・パーク（John Park）1988年5月10日 21歳/シカゴ予選。
ビリー・ホリディ＆アーサー・ハーゾグ・ジュニア（1941）、シャナイア・トウェイン（1995）の“God Bless the Child”を。両親にささげたというけど、シャナイアもカバーしてるからでしょ？
サイモン「歌唱力が足りず平凡なでき。感情が伝わらなかった」　カーラ「何を目指してるかわからない。確固とした信念を持つことは音楽業界で重要」　ランデジ「中盤以降はいい所があった。この曲だと老けて見えるし、せっかくの声を生かせない」　エレン「選曲はまずかったけど、パフォーマンスは良かった。次回はその声を生かせる曲を。あなた大好きよ」

"ビッグ・マイク"マイケル・リンチ（Michael Lynche）1983年5月31日 26歳/オーランド予選。
マルーン５の“This Love” を。ビック・マイクごめん、S6ブレイク・ルイスバージョンが好きです。エレン「自信過剰にならず、冒険心を持って挑戦してほしい」
サイモン「前座のようだった。独創性が感じられない」

アレックス・ランバート（Alexander “Alex” Lambert）1990年12月10日19歳/ダラス予選。
ジェイムズ･モリソンの“Wonderful World”を 。歌声がジェイムス・モリソンやロッド・スチュアート。なぜその年齢でその声。素晴らしい声。ただ、今シーズンのランバートは、昨年のランバートと違い元気ありません。
サイモン「ぎこちないステージだった。おどおどして。居心地が悪そう」そうなの、いつも居心地が悪そうに感じるアレックス。エレン「マレットヘアをキープしてるのも大賛成。キュートで声も素晴らしい。まだ青いバナナ。時間とともに熟していくでしょう」

ケイシィ・ジェームズ（Casey James）1983年1月1日 27歳/デンバー予選。
ブライアン・アダムス“Heaven”を。髪の毛下ろし、カメラの向こう側の乙女（元乙女も含む）にアピールですわよね。その容姿やばいじゃん、金髪のコンスタンティン（Constantine Maroulis）じゃん。笑窪まであるし。まずいですねぇ。
なんかさランディ、ケイシィとカーラでふざけるのやめてほしい。ケイシィもコンスタンティンと同じで、年上の彼女がいるとか？年上の女性に振り回されてるとか？エレン「カーラが目であなたの服を脱がせるから、歌が聴きづらかった。真面目な話、見事だったわよ。審査員席が騒いでてごめんなさいね」　ランディ「同じモデル仲間として（*≧ｍ≦*）言わせてくれ。抜群の選曲だ。カーラと違う意味で大好きだ」　サイモン「君と私との共通点は、イケメンだということだ。イケメンは損する。才能に目を向けさせるのに苦労する。選曲が的を射ていた。素直で誠実な人柄が出ていた。好感度も高かった」

アンドリュー・ガルシア（Andrew Garcia ）1985年10月8日 24歳/LA予選。
フォール・アウト・ボーイの“Sugar We’re Going Down” を。ハリウッド一次審査での “Straight Up”が衝撃だったので、物足りなく感じます。アンドリューへのハードルは高い。毎回驚かせてほしい、震えるほど感動させてほしいと感じます。
サイモン「ポーラの曲を歌った時は、奇抜でオリジナリティがあって異彩を放ってた。斬新だった。今回は守りに入ってるように感じた。自己陶酔気味で張りつめた感じだった。印象も薄く悔しい。
家族の話も人柄もいい。録音でも生きる見事な素晴らしい声をしてるんだよ。もっと頑張ってほしいい」　
エレン「心を開いたあなたをもっと見てみたい」　ポーラの“Straight Up”の影響は大きいです。あれは持ってかれちゃうもの。ずっと残ってほしいアンドリューです。

▶米放送ではまたもや日付変わって結果発表。

グループパフォーマンスは、エステルの“American Boy”.です。

最初に家に帰ることになったのは、まさかのジャネル（Janell Wheeler）でした。ジャネルは自分が帰ると覚悟してたように見えました。地方予選での“House of the Rising Sun”ハリウッド一次審査の“American Boy”がとても良かったので、こんな早くさよならなんて、予想できませんでした。【ココ】

ゲストはアリソン（Allison Iraheta）です。新曲 “Scars”を披露。
カタカナ表記が、アリソン・イラヒータに。MVでは下の歯を歯列矯正してましたね。まだ17歳ですものね。

次に帰るのはアシュレイ（Ashley Rodriguez） です。放送された時間も短く、彼女に感情移入できぬままさよならです。【ココ】

タイラーやっぱり面白い。リハーサルはバスローブって、彼が何を目指してるのか楽しみ。
そして、ジョー（Joe Muñoz）が帰ることになりました。ジョーが帰るのはちょっと。パフォーマンスも良かったし、ただ他の候補者より知られる機会が少なかっただけなのに。ティムは自分の出来が悪かったのを自覚してなのか、自分じゃないことにショックを受けてるよう。【ココ】

Idol Gives Backが今年はあります。シーズン7でも踊ってくれたドミニクやホークのいる、クエスト・クルー(Quest Crew）がまた来てくれるかな？MTVのダンス番組『America's Best Dance Crew』エグゼクティヴ・プロデューサーがランディ。ABDCシーズン3で優勝したのがQuest Crew。ちょびっと期待します。

クリス･アレン（Kris Allen）がゲストです。このセミで優勝者が来ることはよくあります。ってことはクリスはフィナーレでもゲスト鉄板だし、Idol Gives Backも出てくれるだろうし。“Let it Be” を素敵に演奏してくれました。3/20放送MTVチャンネル、U.S.Top20では12位でしたクリス。

最後の一人は、これまたこんな早くさよならなの？タイラー（Tyler Grady） です。何がいけなかったんだろう。てっきりファイナルまで行くと思ってたタイラー。番組盛り上げ要員の一人だと思ってたのに。タイラー「審査員の方たちは好きですが、もっとハリウッドでアドバイスしてくれたらよかったのに。それを生かすことが僕にはできた」そんなこと言わないほうがいいのに。誰かの所為にするのって後味悪いです。【ココ】

スコット・マッキンタイヤが来日します。
2010年4月11日(日)にチャリティイベントで歌ってくれます。
コピペよりと思いサイトをペタンコします。
タイラー基金についてはここ↓
http://www.tylershineon.org/
イベントの詳細はここで。
http://blog.foxjapan.com/tv/americanidol9/news/

 

 

 

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コメント 5

落選の４人、アシュレイは予想どおりでしたが、あとの３人は意外でした。
ジャネルはパフォーマンスはいまひとつだったけれど、きれいなブロンドさんだから残ると思ったんですけどねぇ。
ジョーのパフォーマンスは悪くなかったですよねぇ。
あれで落ちてしまうのはあんまり。
タイラーは、もう少しわかりやすいロックを歌ったほうがよかったかも。

結果はふたを開けてみないと、本当にわからないものです。(^0^;)

by mikanpanda (2010-03-22 22:30) 

ありがとうございます。
そうジャネルは弱いステージだったけど、ひどくはないし、美しいし固定ファンがもういるだろうから大丈夫ではと思ってました。
ジョーは、本人納得して感謝してたけど・・・もっと聴きたかったです。

シーズン9、結果怖いです。何週か勝ち進むかもは、今のところクリスタル、アンドリュー、ケイシィ、シボーン、この4人しか予想できません。そして高校生のの2人はどこまでだろう。
by あぁ (2010-03-22 23:41) 

ご無沙汰しています。
また今年もお世話になります。

今シーズンはあぁさんがおっしゃるようにドングリの背くらべですね。本当に予想がつきません。

でもケイシィ美しい！！❤元乙女の心わしづかみです！ところがいつも一緒に見ている娘は映画「トワイライト」の悪い方のバンパイアで最後ヤツダキにされる人にそっくりで、その人にしか見えない！とのたまいました。

昨シーズンはネット上をあっちこっち探ったおかげで、見る楽しみが半減したので、今シーズンはこちらだけに縛って楽しみたいと思っています。
ヨロシク！です！！
by yukamama (2010-03-23 13:37) 

ありがとうございます。
ネタバレなしで今年も。
何より私が、生放送だと思って
日本放送を楽しみにしてるんです。

お嬢様は、アーロンやティムがお好みかしら？
by あぁ (2010-03-24 19:36) 

はじめまして♪

アメアイ8でアダム・ランバートのファンになり、現在アメアイ9を視聴中です。
参加者のいろいろが知りたくてここに巡り会いました！
画像や動画もついててとても嬉しいです。

私はジョーが落選したのにガッカリ…。
すごく上手とは言えなくても、TOP20には充分入れると思ったし、目がキラキラ光ってステキなパフォーマンスだったのに・・・。
8の時も感じましたが、女性は結構歌唱力を正当に評価されるのに、男性はイケメンじゃないと残れないんでしょうか。
視聴者の投票だからしょうがないんでしょうが、ジョーが南米系の人だから票が入らなかったのか・・・。
アメリカでは人種が結構重視されるみたいで残念です！

このブログ引き続き訪問させていただきますね♪
詳しい情報本当にありがとうございます。
by えぐ (2010-08-12 10:55)