並木通りの猫 [風景]
朝、瞳の美しい黒ネコに目をひかれました。
「写真撮らせてくださいな」と声をかけると近づいてきました。
どうぞ好きなだけ写してとポーズをとってくれたのがコレ・・・・・
美しい瞳が写ってないし(私の腕の悪さです)この態度にちょっと感激。
この後マックでコーヒーを飲んでボ~としちゃいました。
マックのホットコーヒー招待券を今朝始めてもらいました。
コーヒー券を配る基準は何?毎日マックに行ってるけど分からないの。
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ディヴィッド・クック応援団(自称)として
日々画像を眺め歌を聴きうっとりしています。
「いいアルバム」じゃなく「大切なアルバムにしたかったんだ」
By David Cook
丸の内の牛 [風景]
東京国際フォーラムを出たら、牛さんがいました。
牛さんがまっすぐ歩いて行ったら東京駅です。
右に行ったら鍛冶町の信号、左は皇居です。
9/5~10/19までいるみたい。
Matsu★Bodkrinさんの「Happy乳Town」という作品だそうです。
愛嬌があってかわいい牛さんです。
牛乳まみれです。
8月のギンナン [風景]
歩道にコロコロと緑色の実が落ちてます。
上を見るとギンナンがたわわに実ってました。
この日の夜、飛行船が夜間飛行してました。
飛行船だとわかるまで、UFOかしらとちょっとドキドキしました。
あまりにゆっくりなので止まって見えたんですもの。
夜の飛行船の写真はないんです。
これは先週、佃大橋から撮った写真です。
真珠色のトウモロコシ(写真では黄色く見えますが)が
みりっこくて美味しかったです。
↑柔らかい
大きな鍋にも入らず、半分に切って茹でました。
夏の散歩道 [風景]
暑い日が続きます。
学校のグラウンドにこんなものを発見。
緑のネットの向こう側では野球をしてました。
アオスジアゲハがランタナの蜜を吸ってます。
炎天下の下、蝶ものどが渇いてるんだろうな。
屋形船が出てきました。家に帰ろうっと。
この屋形船、夜見ると龍が川を走ってるように見えます。
今日はスイカの皮に塩コンブを和えた即席漬けをおかずの一つに。
こんな御祖母ちゃんが出してくれるような魔法のような一品をこよなく愛してます。
節分の雪 [風景]
朝起きたら、外は雪でした。駐車場の車も雪が積もってました。
建物の上の方は、けぶって見えません。
道路も雪だらけです。
恵方巻きを買いに行き、帰って静かに食べました。
先週行った天神様の梅も雪化粧になってるんだろうな。
東京オペラシティのツリー [風景]
11月15日(木)は東京オペラシティにモモ妹に会いに行く予定だった。
点灯式は17:30なので、ぎりぎりで間に合うかと思ったのです。
モモ妹はみんなに囲まれ、すぐに退場ということにはならず、
もしかして会えるかもと都合よく考えてしまったのです。
到着したのは大幅に18:00過ぎちゃってた。モモ妹の影も形もなかった( -_-)
ツリーの全体像は写しきれませんでした。
右のこの男性象、足の下を余裕でくぐれます。ただの柱かと思っちゃった。
モモ妹の代わりに被写体になってもらいました。
私も口をあけ、ツリーを眺めることしかできません。
モモ妹は、オペラシティのどこかでご飯食べてるかもなぁと
お腹が空いた私は、ぼんやり考えながらとぼとぼ帰ることに。
ビッグ・フィッシュ [風景]
ビッグ・フィッシュは好きな映画です。原作も好き。
大ぼら吹きの意味があるそうですが、その愛すべきパパがお気に入り。
病床のパパが話してくれる天国の門にたどり着いた時の話が好きです。
その日の門番は世界でも有名な大工の息子だった。
苦労をした息子との天国の門での対面。
思わず大工の父親は息子の名前を愛おしそうに呼ぶ・・・
これは明らかに大きな魚です。この水鳥の大きさはカラスと同じ大きさに見えました。
もっと大きいのかも?橋の上からパチリです。
よくこの川で釣りをしてる人を昼も夜も見かけますが、こんな大きな魚が釣れるのかしら?
左の水鳥だけ、この魚を食べてました。右の鳥はつかず離れず。
もうお腹いっぱいだったのか、左の鳥が満足するまで待ってあげてるのかも。
上の天国の門の話、息子のウィル・ブルームはイエス様だったんだねと
彼の父エドワード・ブルームが話したのは
大工の父親は天国の門番に「ピノキオ・・・」と。
紫式部 [風景]
不安定な空模様。土砂降りになったり晴れたり。
羽毛のような雲にうっとり。
空も大忙し。つい虹を探してしまう。
空が海に見えてしまう一瞬もあり、とことこ帰る道もぼんやり空ばかり見てしまう。
花が咲いてるのを見逃してしまった紫式部。
歩道橋の下の花壇に、実を付けてました。
まだ色付いたばかりの紫式部。もう秋なんだなぁ。
地蔵止め [風景]
小説の文を読み間違えたことから、勝手に思い込んでしまった地蔵止め。
元の文は、うろ覚えなのだが「敷地内に入り暫くコンクリートの地面走り、屋敷の前で車を止めた」
これを「コンクリートの地蔵止めの前で止まった」と読んでしまった。
あ~あれは地蔵止めというのかと映像が浮かび納得した。
笠地蔵のように、6個位並んでたりするし、遠目ではお地蔵さんに見えなくもないものね。
私の頭には、しっかりと地蔵止めがインプットされていった。
建築関係の人と話してるとき、ふと聞いてみると
「地蔵止め?聞いたことないですね」と。絵を描いてみたのだが
「普通に車止めブロックと言いますけど」・・・おかしい。
家に帰り、本を探し(どの本かも忘れてた)文章を探すと、
地蔵止めなんて一言も書いていなかった。
納得しインプットされたものは中々削除されず
きっと、メーカーでは地蔵止めって呼んでるかもしれないじゃんと思うのだ。
どこを歩いてても、道を聞かれる私は
自信満々に「あの地蔵止めのあるビルを右に曲がって真っすぐ行くとあります」
と使っているのです。相手の人も「あの地蔵止めのビルですね」と言って下さる。
ごめんなさい。でも口から出ちゃうんです。
笠地蔵止めもあった。