アメリカン·アイドル13 Top 4 結果発表

アメリカン·アイドル シーズン13、トップ4の結果発表です。ここで残れば凱旋帰郷できる。歴代の凱旋帰郷の模様が映し出される。アーチュレッタ君は出るわ、クックやボーも出てる。エリオット・ヤミンのママの顔見るともう胸がいっぱいになる。


JLOのドレスは、素敵な青みががった赤だった。これだと朱。

審査員はジェニファー·ロペス(Jennifer Lopez ニューヨーク州ブロンクス)、キース·アーバン（Keith Lionel Urbanニュージーランド ノースランド ファンガレイ）、ハリー·コニック·ジュニア（Joseph Harry Fowler Connick, Jr. ルイジアナ州ニューオーリンズ）。
司会はライアン・シークレスト（Ryan Seacrest　ジョージア州ダンウッディ）。
指導者はランディ·ジャクソン（Randall Darius Jackson ルイジアナ州バトンルージュ）です。

生放送後のトップ4

アレックス「今回が一番ハードだった」
ケイレブ「演出が派手だったよな。ジェシカは炎、ジーナはレーザー光線、アレックスは提灯（提灯がスイカに見えた私）」　
ジーナ「ケイレブ、キースの耳元で絶叫して、つばかけまくりで。キースの反応は？」
ケイレブ「ビビってた。顔に恐怖が浮かんでた」
ジーナ「でも笑ってた、こんな顔で（横目でひきつった笑いをするジーナ）」
アレックス「何が印象深い？」　
ジーナ「ジェニファーがヒールで歩くコツを見せてくれた。真似したいわ」
ケイレブ「奈落の話も面白かった。キースが瞬時にテーブルから消えた」
ジェシカ「ジーナは、ジェニファーにキスされた」
ジーナ「まだ信じられないわ。高校の男子に嫉妬される」
アレックス「この中の１人が里帰りできないのが残念だ。地元の応援は励みになるからね。でも誰が脱落しても、誇りを胸に帰郷しよう」
ケイレブ「貴重な経験だよな」
ジーナ「本当にそう思う」
アレックス「審査員にも脱落者は分からない」
ジーナ「考えたくない」
ジェシカ「誰が脱落しても、私達の友情は変わらない。みんな最高よ。輝かしい未来が待っている。みんな愛してるわ」
ケイレブ「俺も愛してる」
アレックス「行こうか」
ハンバーガーが残ってる。お腹空いてるだろうに、すぐお腹いっぱいになっちゃうのかもね。
　

Top 4 Results -- The Top 4 Look Back

結果発表です。
ライアン「里帰りの切符を手に入れ、地元の歓迎を受ける１人目、それは…CMの後」
何それ。私、力入ってトップ４の後ろのスクリーン凝視してたじゃん。

　
CM開けは、フォードとアイドル
ジーナ運転ケイレブ助手席。アレックス運転ジェシカ助手席。
ジーナ「早く故郷に帰りたい。故郷の何が恋しい？」
ケイレブ「レコードコレクション」
ジェシカ「ギターね」
ジーナ「デトロイトのホットドック」
アレックス「自分の楽器かな」
楽器店に到着するアレックスとジーナ。

ケイレブとジーナはレコード店。
ケイレブレコードをジーナに嗅がせ「ほら、ロックロールの匂いがするだろう」


最後にみんなでホットドックの屋台に。


ジーナ「日々、あ互いの新たな面を発見できるのは楽しいわ」
なんか映画を見てるようだった。

ライアンがハリーの故郷のベニエ(Beignet)、ドウを油で揚げたドーナツに似たお菓子を持って審査員席に。ハリー粉砂糖がまぶしてあるベニエを会場に投げる。
JLO「粉がかかるじゃない。やめて」
建前のお餅投げのように、ベニエ撒いてるハリー。あのお餅はビニールに入ってたけどさ。グミベアも撒いたし、ハリーにお菓子渡したら撒くよ。
ちょっと食べるJLO。

ランディの論評。
「今回のジーナは、番組史上屈指の出来だった」
「ケイレブのステージに、審査員も俺も魅了された。ケイレブは、目覚ましい成長ぶりを見せてる」
「ジェシカの最初の２曲は不評だったが、3曲目は見事に巻き返した」
「アレックスは、よくやった。今回生き残れたら、コールドプレイの曲の御蔭だ」


トップ３の発表、まず１人目はジーナ。"Can't Help Falling in Love（好きにならずにいられない）"は感動した、何でこんなに涙が出るのか自分を分析したわよ。

結果発表はちょっとの間お預け。くつろぐトップ４の映像。
足こぎボートで遊び、ピクニックするトップ4。

アレックス「ファンの１人が、僕の歌詞のタトゥを入れてるんだ」
ジーナ「本当？何の歌詞？」
アレックス「The Light Was Already Here」
ジーナ「３か月も家に帰ってない」
ジェシカ「半年近くよ」
ジーナ「変な感じ」
ジェシカ「変装しないと買い物に行けないかも」
ジーナ「正直言うと、毎回、勝ち残ることが必至で地元の応援に気がつかなかった」
ジェシカ「離れてても、みんなの愛を感じるから。実際、地元に帰ったら感激しそう」
ケイレブ「もし帰れたら、俺も感極まるかもしれないな」
みんな「泣いちゃうよね」
ジェシカ「トップ3なら凱旋帰郷、でも入れなかったら、ただの帰郷になるだけよ。雲泥の差ね」
ケイレブ「俺らは、ここまで残れたんだ。俺達自分に自信持っていいと思う」
アレックス「残れてラッキーだ」
ケイレブ「みんな全力で戦ったんだ。脱落しても胸を張ろう」


結果発表に戻ります。
ケイレブがトップ3「信じられない」とケイレブ。ピクニックの発言は、自分自身に言い聞かせてたのか。ケイレブほどの才能があっても残れるか、私も不安だった。
トップ３はアレックス。
ジェシカが帰る。美しく個性的な声のジェシカ。

 Jessica Meuse's Idol Journey


反逆者（THE　REBEL）ジェシカ


ジェシカ・ミューズ（Jessica Meuse）1990年10月19日生まれの23歳。テキサス州ラウンドロック。アトランタ予選。ジャンル：ロック、サザン·ロック。楽器：ギター、バイオリン、バンジョー。
アトランタ予選：ジェシカ自作"Blue-Eyed Lie"、ハリウッドグループ：ビヨンセ"Single Ladies (Put a Ring on It)"、ソロ：ジェシカ自作"Done"、トップ31：ルーク·ブライアン"Drink a Beer"、トップ１３：シャインダウン"The Crow & the Butterfly"、トップ12ディド"White Flag"、トップ11：サイモンとガーファンクル“サウンド・オブ・サイレンス”、トップ10：フォスター・ザ・ピープル"Pumped Up Kicks" 、トップ9：フリートウッド・マック"Rhiannon"、トップ８-1：ジェシカ自作"Blue-Eyed Lie"、トップ8-2：ブロンディ"Call Me"、トップ７：ミランダ・ランバート"Gunpowder & Lead"　、トップ６：ジェファーソン・エアプレイン"Somebody to Love"/ドリー·パートン"Jolene"、トップ5：クリスティーナ・ペリ"Human"/ラナ・デル・レイ"Summertime Sadness"、トップ４：ケリー·クラークソン “Since U Been Gone”/P!nk “So What”/レディ・ガガ“You and I”。
お別れはジェシカ自作"Blue-Eyed Lie"。

Jessica Meuse "Blue Eyed Lie"

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おさらい トップ３が今まで歌った曲。名前のABC順で紹介。

吟遊詩人（THE　TROUBADOUR）アレックス
アレックス·プレストン（Alex Preston）1993年5月6日生まれの20歳学生。ニューハンプシャー州モン·バーノン。ソルトレイクシティ予選。ジャンル：インディーフォーク、フォーク、ポップ、フォークロック、インディーポップ。楽器：バイオリン、ギター、バンジョー、ウクレレ、ピアノ、ベース、マンドリン、ハーモニカ他。

ソルトレイクシティ予選：アレックス自作"Fairy Tales"、ハリウッドアカペラ：ウィル・アイ・アムft.ブリトニースピアーズ"Scream & Shout"、ソロ：地方予選で歌った自作"Fairy Tales"、トップ31：ダミアン·ライス"Volcano"、トップ１３：ジェイソン·ムラーズ"A Beautiful Mess"、トップ12：ギャビン·デグロウ"I Don't Want to Be"、トップ11：グレン・ハンサード ＆ マルケタ・イルグロヴァ "Falling Slowly"、トップ10：ワン・ダイレクション"Story of My Life"、トップ9：ノー·ダウト"Don't Speak"、トップ8-1：アレックス自作"Fairy Tales"、トップ8-2:ポリス“見つめていたい”、トップ７：エド·シーラン "The A Team"、トップ６：ネオン・トゥリーズ"Animal"/エルヴィス·プレスリー"Always on My Mind"、トップ5：ザ・ネイバーフッド "Sweater Weather" /ア・グレイト・ビッグ・ワールド＆クリスティーナ·アギレラ "Say Something"、トップ４：アレックス・クレア“Too Close”/ジェイソン·ムラーズ “I’m Yours”/コールドプレイ"Yellow"

ハードロッカー（THE　HardROCKER）ケイレブ
ケイレブ・ジョンソン（Caleb Johnson）1991年4月23日生まれの22歳。ノースカロライナ州アッシュビル。アトランタ予選。ジャンル：ロック。楽器：ギター、ピアノ。
アトランタ予選：ケイレブ作"Into the Void"/アレサ·フランクリン"Chain of Fools"、ハリウッドアカペラ：ローリングストーンズ"Sympathy for the Devil"、グループ：アレックス·クレア"Too Close"、ソロ：イマジン・ドラゴンズ"Radioactive"、トップ31：フェイセズ"Stay with Me"、トップ13：ライヴァル·サンズ"Pressure and Time"、トップ12：ラッシュ"Working Man"、トップ11：アデル"Skyfall"、トップ10：レディ・ガガ"The Edge of Glory"、トップ9：ジェイク·ホームズ：1967年/レッド·ツェッペリン：1969年"Dazed and Confused"、トップ8-1：アレサ·フランクリン"Chain of Fools"、トップ8-2:ジャーニー“Faithfully”、トップ７：キングス・オブ・レオン"Family Tree""、トップ６：ブラック・クロウズ"Sting Me"/キャリー・アンダーウウッド"Undo It"、トップ5：エアロスミス"I Don't Want to Miss a Thing"/ホワイトスネイク"Still of the Night"、トップ４：ボン·ジョヴィ"You Give Love a Bad Name"/クリーデンス·クリアウォーター·リバイバル“Travelin' Band”/ポール·マッカートニー“Maybe I’m Amazed”

ワイルドカード（THE　WILD　CARD）ジーナ
ジーナ・アイリーン（Jena Irene）1996年7月13日生まれ高校生。ミシガン州ファーミントンヒルズ。デトロイト予選。ジャンル：ポップ、ロック、エレクトロ・ミュージック。楽器：ピアノ。デトロイト予選：アデル"Rolling in the Deep"、ハリウッドアカペラ：ラナ·デル·レイ"Video Games"、グループ：アレックス·クレア"Too Close"、ソロ：ジーナオリジナル"Unbreakable Me"、セミファイナル：ローリングストーンズ"Paint It, Black"、ワイルドカード：ジーナオリジナル"Unbreakable Me"、トップ13
トップ10：ゼッド"Clarity"、トップ9：エヴァネッセンス"Bring Me to Life" 、トップ8-1：アデル"Rolling in the Deep"、トップ8-2:ジョーンジェット＆ブラックハーツ"I Love Rock 'n' Roll"、トップ７：レディオヘッド"Creep"。トップ６：ハート "Barracuda" /キャリー・アンダーウッド"So Small"、トップ5：ヤング・ザ・ジャイアント"My Body"/　マーク·ロンソン Ft. エイミー·ワインハウス"Valerie"、トップ４：パット・ベネター“Heartbreaker”/レディ・ガガ“Bad Romance”/エルヴィス・プレスリー"Can't Help Falling in Love（好きにならずにいられない）"

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