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アメリカン·アイドル13 Top 8 -2 結果発表 [American Idol XIII]

アメリカン·アイドル シーズン13、2週目のトップ8結果発表です。

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↑1980年代の審査員達。キースとJLOは今の方が若々しいし、ハリーはこの愁いを帯びたまま40台になってたらどうだったろう。
審査員はジェニファー·ロペス(Jennifer Lopez1969年7月24日ニューヨーク州ブロンクス)、キース·アーバン(Keith Urban 1967年10月26ニュージーランド ノースランド ファンガレイ)、ハリー·コニック·ジュニア(Harry Connick, Jr.1967年9月11ルイジアナ州ニューオーリンズ)。司会はライアンシークレスト(Ryan Seacrest 1974年12月24日ジョージア州ダンウッディ)。指導者はランディ·ジャクソン(Randy Jackson 1956年6月23日 ルイジアナ州バトンルージュ)です。

top8-2-r2.png放送終了後。
ここはプールもあるアイドルマンション?ハリウッドとはいえまだ寒いのでストーブが見える。
ケイレブ「デクスターのパフォーマンスは最高だった」 ジェシカ「ハリーは超弾けてた」ケイレブ「子供みたいだった」 デクスター「肩車された子は怯えてた」サム「僕ってリッキーネルソンに似てるかな?」ネットで検索した画像見ながらマラヤ「頼りなげな感じが似てる」 アレックス「JLOのコメントはショックだった」原曲を台無しにしたというコメント。アレックス「でもリスクを恐れずこれからも挑戦していきたい。プールに入る!」走るアレックス追うケイレブ。プールに飛び込む、何そのスタンド・バイ・ミーな2人。 ケイレブ「OMG」誘い受けのようにプールがあったら飛び込むのが男の子さ。彼らは007シリーズとアメリカンヒーローもの、そしてチャック・ノリスは必須なんだろうな。

The Top 8 Look Back


究極の選択。トップ8がお互いに質問しました。
サムの運転、助手席ジェシカ。デクスターの運転マラヤ助手席。ケイレブ運転ジーナ助手席。アレックスとCJはどこか劇場?の客席。
ジェシカ「髪の毛を食べるか、公衆電話をなめるかどっち?」
マラヤ「髪は何色なんだろう」 ケイレブ「髪の毛にする。食物繊維で痩せる」
アレックス「キスの前に食べるなら、チリポテトかブリトーかどっち?」
顔をしかめるCJ。 サム「両方臭う」 ジェシカ「臭いだけの問題じゃないんじゃない?」
ケイレブ「サムからのメールだ」サムのメール「みんなでやるならダンス。それともバンド」
エレキギター&バックダンサー:ケイレブ、バイオリン:ジェシカ、キーボード:ジーナ、バンジョー&バックダンサー:デクスター、木琴&ウッドベース:アレックス、アコースティックギター:サム、チューバ:マラヤ、シンバル:CJという究極のバンドの出来上がり。
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結果発表です。救う権利は使えません。今回からボトム3からボトム2の発表。
デクスター、ケイレブ、ジェシカ、CJが呼ばれます。
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ランディ・ジャクソンの論評。
「デクスターは、審査員の心を掴んだようだ。だがまだ、実力を発揮できていない」
「CJは、後半に高音を聴かせる曲を選んで正解。魂が伝わってきた」
「ジェシカは、歌声が抜群だったが歌に入り込めてなかった。だが票を集めるには十分な出来」
「ケイレブは、ハリーの期待に応えて違う一面を見せた」
セーフの人が大型スクリーンに顔が映し出されます。まずはケイレブ、そして安定のジェシカ。デクスターがセーフ。CJがボトム2。昨日良かったよねCJ。

CM開けて、サム、マラヤ、ジーナ、アレックスが呼ばれます。
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ランディの論評。
「サムは脱力寸前になったことで、気合を入れ直したはずだ。今回。サムは実力を示せたと思うが票を獲得できたか分からない」
「マラヤは、高音が決め手の名曲に挑んだが、完璧だったとは言えない。マラヤはボトムに入るかもしれない」
「クールなアレンジが、アレックスの代名詞でもあるが、今回は原曲の旋律から離れすぎたようだな」
「ジーナは上出来だったから、ボトムから免れる」
スクリーンに顔が映し出されたのは、まずアレックス。そしてジーナ。サムろマラヤが残った。ボトムだったのはマラヤだった。
CJとマラヤがボトム2。
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マラヤが帰ることになった。面白要員だとばかり思ったマラヤが、どんどん成長していくのを見るのが楽しみでした。もしかしてトップ3まで行くかもとまで思ってたし、救う権利はマラヤに使われるのではとも思ってた。ムードメーカーの1人がいなくなっちゃったよ。 

Malaya Watson's Idol Journey



マラヤ・ワトソン(Malaya Watson)1997年9月生まれの16歳 学生 ミシガン州サウスフィールド。デトロイト予選。ジャンル:R&B、ソウル·、ファンク。楽器:ピアノ、チューバ他。名前のマラヤの意味は自由。
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マラヤの歌った曲。
デトロイト予選:アレサ·フランクリン"Ain't No Way"、ハリウッドアカペラ:アリシア·キーズ"Brand New Me"、グループ:ジャクソン5"I Want You Back"、ソロ:ファンテイジア・バリーノ"I Believe"、トップ20:レイ·チャールズ"Hard Times (No One Knows Better Than I)"、トップ13:ブルーノ·マーズ"Runaway Baby"、トップ12:タメラ・マン"Take Me to the King"、トップ11:ジェニファー·ホリディ"I Am Changing"、トップ10:ブルーノ·マーズ"When I Was Your Man"、トップ9:ビートルズ"The Long and Winding Road"、トップ8-1:アレサ·フランクリン"Ain't No Way"、トップ8-2:チャカ·カーンの"Through the Fire"。
お別れは、トップ11で歌ったジェニファー·ホリディ"I Am Changing"です。
TopMalaya Watson "I Am Changing"

厳しいです。女子も2人しか残ってません。当初想像したトップ3は早くも崩れていきました。

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