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アメリカン・アイドル10 TOP4(Inspire / Leiber & Stoller) [American Idol 10]

Ai10もトップ4です。ここで踏ん張って、故郷へ凱旋よみんな。あ~ここでお気に入りのドートリーやジェイソンが帰っちゃったんだわ。
今回も2曲歌います。「心を揺さぶる曲」と「リーバー&ストーラー」です。
今日のオープニングは“Coming Home”をBGMに過去のトップ3が故郷に帰るシーンが流れ、うるうる。この故郷に帰るを思う時、エリオット・ヤミンとママ、メリンダ・ドゥリトルが真っ先に浮かび、後から後から記憶が蘇ります。
Eminem, Skylar Grey.jpg
“Coming Home”に参加してたスカイラー・グレイ、“I Need A Doctor”にも参加。この曲、初めて聴いた時から持ってかれました。記憶の再構築からか、エミネムがいつの間にか好きになってたからか、どっちにせよ心に突き刺さる。最後の最後に、ローズヒルズメモリアルパークに眠るEazy-Eをドレーが訪ねるシーンに、言えなかったごめんなさいやありがとうを思い出すのです。

top4-Mentor_Lady Gaga.jpg審査員はランディ・ジャクソン(Randy Jackson)、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、スティーヴン・タイラー(Steven Tyler)。司会はライアン・シークレスト(Ryan Seacrest)です。
コーチはジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)と特別コーチはこの方。

     ♪。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜♪

 

 ♪1曲目:心を揺さぶる曲(Songs That Inspire)

top4-James Durbin.jpgジェームズ・ダービン(James Durbin-1989年1月6日22歳)1児のパパ。出身地:カリフォルニア州サンタクルーズ/サンフランシスコ予選。ジャンル/ハードロック、ヘビーメタル。楽器/ギター。
ジャーニーの "Don't Stop Believin'" 。
JD「なぜこの曲に思い入れがあるかというと、俺の気持ちを代弁する曲だから。地方予選からトップ4に勝ち残るまで自分の力を信じ続けてきた」 S8の夏のツアーで歌われ、トニー賞でコンスタンティンが歌い、Gleeで流れ。「みんなこの曲知ってる?ランディは知ってるよね」は余計だったかも。ただ期待通りというか、爆発的な驚きはなかった。
ST「最近、再び脚光を浴びてるホットな曲を選んだな。いいステージだった」
JLO「聴かせどころの高音にさしかかると、いつもランディと一緒に『くるぞ』と期待するの。あの高音は、誰もが出せるものじゃない。選曲も歌も最高よ」
RJ「ジャーニーの元メンバーとして礼を言うよ。エアロスミスに並ぶ偉大なバンドだ。いいかそれにスティーヴンに並ぶ偉大なロック歌手がスティーヴ・ペリーだ。ペリーが好んで着てた燕尾服も決まってる。よくオリンピックで最高難度の技と言うが、この曲はまさに最高難度の曲だ。見事に決めたな」期待が大きく、毎回驚かせてほしいと思ってしまうジェームズ。

top4-Haley Reinhart.jpgヘイリー・ラインハルト(Haley Reinhart-1990年9月9日am9:00.20歳)学生。出身地:イリノイ州ホイーリング/ミルウォーキー予選。ジャンル/ロック、ポップ、ジャズ、ブルース。楽器/ギター。
MJの"Earth Song"。
HR「マイケルが作った曲なの。戦争や環境破壊に対する切実な思いを、美しいメロディに包んだ壮大な曲よ。MJが曲に込めたメッセージがみんなの心に届くように願いながら歌うわ」ヘイリーは選曲を恐れないで歌いたい歌を持ってくる。素直なのよヘイリーは。よいトーンもあったのに、力入りすぎかなあ。がなっちゃうとなぁ・・・。MJのあの優しい声で力強く歌う方が心に響く。MJと比べちゃってごめんね。
JLO「この曲を選んだ思いが伝わった。歌詞に強く共感したのね。歌にあなたの魂がこもってた。この番組も、もう大詰めに来てる。ジェームズは大ヒットした曲を歌って会場を盛り上げた。前回も言ったけど、誰もが知ってる曲を選ぶことも大事。この曲は美しい曲だけど、ライバル達の動向も踏まえて選曲しなきゃ。戦いには戦略も必要よ。わかった?」
RJ「俺もJLOと同意見。番組は優勝者を見極める最終段階に入ってる。俺は気に入らなかった。君が目指すべき方向性と曲が合ってなくて困惑。最後は限界まで声を出そうと叫んだだろ。マイケルみたいに歌うなら、もう1オクターブほど声域が広くないとな」 HR「もっと高い声も出るけど、感情を込めたかったの」会場から拍手。 RJ「気持ちは伝わったが歌は完璧じゃなかった。MJの曲に挑むなら最後は決めないと。ただ繰り返し叫んだ感じだったぞ」いつもランディは、MJの曲には特に厳しい目で審査する。
ST「ヘイリー、ランディに耳を貸すな!俺が本当のことを教えてやる。2人は間違ってる。だろ?この拍手が答えだ。君は実力を示したぞ。完璧に歌いこなしてた。高音も感情を込めて力強く決めてたぞ。観客と視聴者が証人だ。2人を信じるな」すごいスティーヴン。ヘイリーの曲に込めた思いをしっかり受け止めてくれてた。たった一人、スティーヴンが認めてくれたらそれはとてつもなく大きな力になるわ。
HR「いやになっちゃった。思い入れのある曲を歌って合わないって言われるなんて。複雑な気分。でも歌えたから満足よ」拍手と歓声を思い出してヘイリー。

top4-Scotty McCreery.jpgスコッティ・マクレアリー(Scotty McCreery-1993年10月9日17歳)高校生。ノースカロライナ州ガーナ/ミルウォーキー予選。ジャンル/カントリー。楽器/ギター。
アラン・ジャクソンの "Where Were You (When the World Stopped Turning)"
SM「僕の心を揺さぶったこの曲の歌詞は、すべての人の心に届くはずさ。この曲で会場のみんなと一体になれたら素晴らしい経験になるね」
この曲911の歌なんだけど、311から日も浅いというのに共感できなかった。毎日歩く道が液状化の跡を残しぼこぼこで、何が起き今も何が起こってるか現実を突きつけられる。ぼこぼこ道は下を向いて歩いちゃうけど、顎を上げてにっこり笑って歩きたいの私。作るなら眉間のしわより笑いじわを(キッパリ)。
RJ「前の2人もメッセージ性の高い選曲だった。君も国の現状に合った選曲。『俺はただの歌い手』と歌詞にもあったが、その真摯な姿勢を貫いてくれ。スーパースターになる準備は整ったな」
ST「ランディに賛成。思いが込み上げて乱れかけた瞬間があったな。今も涙を浮かべてるが、よく歌いきった」
JLO「あなたに恋しちゃった。信念が見えるステージだった。音楽と正面から向き合ってたし。聴く人を感動させる力もある。あなたが歌うために生まれてきたって証拠よ」
あ~温度差を感じる。もうその歌い方飽きちゃったの。カントリーは女性歌手ならドリー、シャナイア、キャリーなら聴くんだけど。斜めって歌うのが苦手なんだわ。首を傾げて話すERのダグロス先生みたいな人は好き。

top4-Lauren Alaina.jpgローレン・アライナ(Lauren Alaina-1994年11月8日16歳)高校生。出身地:ジョージア州ロスビル/ナッシュビル予選。ジャンル/カントリー。
マルティナ・マクブライド "Anyway"
LA「私の地元で竜巻の被害に遭った人たちに、信じることをやめなければ、人生はやり直せるって伝えたい。今がどんなに辛くても前を向いてて」了解なう^^。
歌といいその衣装といい、蛹から蝶へを感じさせ良かったわぁ。
ST「心を打たれた。実に美しかった。君の声はピュアで音程が正確だし、さながら味よし値段よしのワンプレート・デイッシュだ。靴のバックルも気に入った。衣装もイカしてるし全てが完璧だ。愛してるよ」
JLO「アドバイスをよく生かしてると感じたわ。私たちはキツイことも言うけど決勝戦に勝ち進んでほしいからよ。あなたが紙吹雪を浴びるシーンを見たいから。それを忘れないでちょうだい。今のはまさに私たちが求めてたもの。聴き応えのあるステージだった」
RJ「先週は心配したが、今のステージは、俺たちの大好きなローレンの本来の魅力が全開だ。ローレンが優勝争いに戻ってきたぞ。欠点のないパフォーマンス。絶好のタイミングで本領を発揮したな」ローレンこのまま自信つけ行っちゃってぇ。

♪2曲目: リーバー(Jerome "Jerry" Leiber)&ストーラー(Mike Stoller)

gaga_1_20110511_1326616943.jpg特別コーチ、レディー・ガガ(Lady Gaga 1986年3月28日 - )です。流石の衣装です。ブーツのヒールに…。彼女のミュージックビデオもそうですが、どんどん好きにやっちゃってと思うのです。「変わってるね」といわれる人が大好きなの。才能が突出してる人って、思わず笑顔になっちゃう心地よい変てこさ加減なんですもの。
ガガ「番組がなければ無名なままだった子達をスターにするための手助けができて嬉しい。批判をするのではなく、励ましたいの。刺激を与え自信を持たせたいわ。そして個性を引き出すの」だからバックダンサーに才能あるマーク・カネムラ(@mKiK808)を起用したのかと思った。ガガの“Judas ”でもマーク踊ってます。

top4-Haley Reinhart_2.jpgヘイリー・ラインハルト
Ben E. King"I (Who Have Nothing)"
ガガ「歌唱力があるから、課題は物語の部分ね。歌の世界に没頭し心から物語を伝えるの。  ぶっ飛んだ感じにしてみない?」 ジミー「この曲は下手すると退屈になる。ガガはそれを見抜き聴かせ方を指導した」 ガガ「愛してる♪と歌う前に、ひと呼吸置いてちょうだい。エディット・ピアフみたいに鬼気迫る感じで歌うの」 HR「演技するのが大好きなの。ぶっ飛んだ役を演じるのがすごく楽しみだわ」 ガガ「ブチかますのよ、私のポニーちゃん」
鳥肌です。凄すぎる。その眼差しそのドレスw。お願い残して、彼女を残して。審査員3人がスタンディングオベーション!カメラマンさん、必ずケイシーを映すし。
JLO「手厳しく言った理由がわかったでしょ。やればできるからよ。言ったとおりね。今後も甘い評価なんかしないわ。あなたには才能があるんだもの。みんな、凄いステージだったわよね。今シーズンのベストパフォーマンスよ」
RJ「今日はいかに記憶に残るかが勝負を分ける。1曲目で厳しい評価を下され、その怒りをぶちまけたんだろう。それが功を奏し、会場中が引き込まれてた。優勝争いに復活したぞ!YOヘイリーこの迫力を求めてたんだ。見事期待に応えてくれたな。君のステージの中で屈指の出来だ」
JLO「いろんな感情が渦巻いてて興奮しっぱなしよ」
ST「ヘイリーらしさが満載のステージだった。ラインハルトに目がハートだ、勝ち進めるさ(You just Reinharted yourself into the middle of next week)」あ~このジョークが分からんぽんち。
RS「夫婦の関係に似てる。『ノー』は愛情の裏返しでもあるんだよね。ランディ、お願いだからヘイリーと仲直りして」 RJ「君の才能は認めているよ」ランディとハグハグ。

top4-Scotty McCreery_2.jpgスコッティ・マクレアリー
コースターズ(The Coasters)の"Young Blood"
ガガ「彼のユーモラスな一面が引き立つ曲だと思う。でもマイクの使い方は直すべきね。顔を離すとせっかくの声が十分に届かないわ。マイクの横から歌うと声が伝わりにくい。常にど真ん中を意識してね。マイクを恋人の口だと想像して。『舌を入れなきゃ別れる』とあなたに迫ってるの。だから一瞬でも口を離したら彼女に振られちゃうわよ」 SM「マイクは恋人だと自分に言い聞かせたよ」 ガガ「マイクと思い切り愛し合ってみて」 ジミー「技術面は問題ないあとは表現力だ。ガガもそこに着目した。スコッティとガガは最高の相性だ。だから・・・」外野から大爆笑。SM「思った以上に面白い体験だった」 ガガ「彼は思った以上に真面目なタイプ」 SM「十字架にキスして許しを請いたい気分。僕の所為じゃないって」 ガガ「悪気はなかったの。遊び心を刺激したかっただけよ」
ううう・・・私はホントにもう、この歌い方が苦手なんだわ。 
RJ「1曲目はシリアスだったが、2曲目はガラッと変えてきたな。十字架へのキスは笑ったぞ」 SM「笑うとこなの?」 RJ「YO、今は祈りの時だ。観客に絡んでたとこは良かった。スコッティのライブの両面、ユーモラスな一面とシリアスな一面を見せてくれたな。ベテランのシンガーみたいだったぞ。もうプロとしてやっていけると思う」
ST「言いたい放題のガガを、うまくかわしたな。恐れ入ったぜ。俺は弾けた時のパット・ブーンが好きだ。ジョージ・ジョーンズの“If Drinking Don't Kill Me”を今度歌ってみろ。でも(今回)良かったぞ。楽しませてもらった」
JLO「あなたは今、乗りに乗ってる。快調にラストスパートに入ってる。1曲目では心に染み入る歌声を披露して、2曲目は弾けてみせた。次回はあなたの違う面を見せてほしいわ。わかってる?最後まで走り続けるのよ」シーズン5を思い出す。あれ?あれ?と思ってる間に帰り、残る人がいる。ステージ裏で「ガガのおかげ。変わった伝え方だったけど彼女らしいアドバイスだ。参考になったよ。感謝してるよ」上から目線なのね。その絶対的な自信は何?

top4-Lauren Alaina_2.jpgローレン・アライナ
エルヴィス・プレスリーの"Trouble"
スティーヴンが地方予選で「ダイヤの原石を見つけた」と言ったローレン。
LA「歌詞で気になるとこがあるの。私はワル♪って歌詞だけどそう思われたくないの」 ジミー「演じるんだ。人格を変えろ。役になりきって歌うんだ」 ガガ「大人だからできるわ。私が16歳の頃なんて変わり者過ぎてこの番組に出られなかった」 LA「自分をワルだなんて」 ガガ「ただの言葉なんだから気にしないでいいの」 ジミー「ガガは若い女性の不安が理解できる。彼女のパワーの源だからね。ローレンにとって、ガガはいいお手本になる。それにワルを語らせたら天下一品だ」 ガガ「価値観にこだわるのも大事よ。でも彼女はワルにユーモアを見い出したと思う。素直な声で歌ってたもの」
もうローレンたら、いけない子(≧m≦)でも微笑ましい。
ST「すっかり惑わされたよ。もしかして本気でワルなのかって。持ち味が発揮できてて良かった。そんな君を愛してるよ」
JLO「登場した瞬間から、ただ事ではない雰囲気を感じたわ。今まで見たことがないあなたが立っていた。自信に満ち攻撃的で、本当に素晴らしかった。彼女は何者?って目を疑った。パフォーマンスは上出来だったし、歌も非の打ちどころがなかった。私たちの背後で歌った時は分からないけど、見えた範囲で文句なしよ。あなたの成長ぶりはステージに表れてたわ。セクシーでとてもよかった」
RJ「スコッティと同じ楽しい歌だった。ロッカーっぽい挑発を見せながら、ブルージーな歌い回しを披露したな。ポップ・カントリー専門ってイメージを払拭できた。出だしから俺も乗せられ、この調子だと応援したさ。ガガにいいアドバイスをもらったなガガと君に脱帽だ」

top4-James Durbin_2.jpgジェームズ・ダービン
ザ・クローバーズ (The Clovers) の"Love Potion No. 9"
ジミー「君らしいアレンジにしよう」 JD「ポール・ロジャース風がいい」 ジミー「ジンジャー・ロジャース(Ginger Rogers, 1911年7月16日 - 1995年4月25日:ミュージカル女優/ダンサー)風に」 ガガ「ジンジャー風も悪くない」 JD「どんなリハーサルになるか想像つかなかった。ガガの行動は予測不能」 ガガ「体の動きを抑えちゃダメ。エルヴィスは腰の動きで人々を熱狂させた」 ジミー「ジェームズは子の助言を生かせてなかった」 JD「気がつくと、ガガが俺の背後で俺の腰を両手で動かそうとしていた」 ガガ「動かし方を教えてあげたの。そしたら上手に動かせるようになった」 JD「満足してくれたみたいだ」 ガガ「腰を振るとセクシーに見える。音楽を自分の中に取り込むのよ」 ジミー「ガガの指導を受けたジェームズは、弾けたステージを見せてくれるだろう」
楽しめるわ、やんちゃ加減に笑っちゃうほどだ。ギターの音色がかっこええわ。
JLO「あなたは何だって歌えるって証明したわ。実を言うと“監獄ロック”とか別の曲があなたに合うと思ってた。でも私は完全に間違ってた。あなたはどんな曲も自分流に味付けできるし、今回のステージも見事だった。そうよねみんな」 
RJ「YO できればみんな勝ち進んでほしいな。ジャーニーの曲で圧倒したが。何を歌ったかは大して重要じゃない。君の歌から感じられるのはスポーツの醍醐味と同じだ。ここ一番で底力を発揮し見せ場を作る。マジでホットだ」
ST「全く底知れないヤツだぜ。歌えない曲なんかないと完璧に証明してみせたな。あっぱれだ」まったくだわ。アニソンも歌ってほしいんの。

ライアン「ドートリーはこの週(トップ4)で脱落しました。お気に入りを残しましょう」お願いよアメリカ。

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遊びに来てくれてありがとう[るんるん]
夜の街も少し明るくなった気がします。お店のどこかのテーブルから笑い声が聞こえるとホッとします。前は、大きな声で話す人や大きな笑い声が苦手で、お行儀悪く心の中で舌打ちしてたほど。今は、元気が戻ってきたと嬉しく感じるようになりました。
ここ1ヶ月くらいでしょうか、街ゆく人たちが元気で笑顔になった気がするんです。目が合えば笑顔で目礼してくださる方もいらっしゃるし、道を訊いてきてはお上手言うし、顔見知りのご近所さんのような感覚?先日は、道を訊いてきた紳士と気が付いたら世間話しながら1時間ウォーキングしてました。今から奥様とお食事で、その前にお腹を空かせておこうと会社から歩いてきて道が分からなくなったそうで。311以後、草臥れ疲れ険しかった顔から笑顔が戻ったと感じるのです。


nice!(6)  コメント(3) 

nice! 6

コメント 3

あぁ

*ふじかわさん、sanaさん
今造ROWINGTEAMさん、くまらさん
nice!をありがとうございます。
by あぁ (2011-05-25 03:57) 

mikanpanda

1曲目ではローレンちゃん、2曲目ではヘイリーが気に入りました。
ただ、ヘイリーは1曲目の”Earth Song”が、選挙戦終盤の宣伝カーみたいで聞いていてつらかったです。
ジェイムズは1曲目はじっくり聞かせるロックバラードがよかったのでは?
1曲目と2曲目の感じを変えたほうが印象には残ったかも。


by mikanpanda (2011-05-25 18:45) 

あぁ

*mikanpandaさん、ありがとうございます。
その例え、ツボに入りました。
目白の女帝が浮かんでしまうw
ヘイリーはストッパーのない人なんだろうな。
ここでストップを超えてしまい、唸りからがなりへ。

ジェームズのしっとりバラード聴きたい!


by あぁ (2011-05-26 01:31) 

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